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上小にタブレット端末導入 2学期から授業で使用

教育

掲載号:2016年12月10日号

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上小学校の「朝タブ」の様子
上小学校の「朝タブ」の様子

 秦野市では、市内の全小学校に授業で使用するタブレット端末を次年度中に導入する方向で計画を進めている。それに先立ち、市立上小学校(市川知代校長・児童81人)で、タブレットを利用した授業が2学期から行われている。

 現在、全国の教育現場へのICT活用が文部科学省によって推進されている。

 秦野市では2014年度から2カ年で各小学校に1台ずつタブレットを導入。今年度は、特色ある学校づくり研究校として市が研究委託している上小学校に40台のタブレットを配布し、児童の学習意欲向上や授業改善、ICT活用の研究などを目的に、2学期(9月)から使用を開始した。

「楽しくてやる気がでる」

 上小学校ではこれまで、15分間の朝学習でプリントを使用してきたが、これをタブレットに変更。児童が「朝タブ」と名付け、学年ごとに日替わりで学習に取り組んでいる。

 学習は、多くの問題を備えた算数ドリルのアプリを使用。個人IDでログイン後は、これまでの履歴確認や前回の途中から問題を解くことなどができる。3カ月間使用してきた児童たちは操作にも慣れ、今では「楽しくてやる気がでる」「ゲーム感覚で身に付く」と朝タブの時間を楽しみにしているという。

 また、問題の用意や採点などの必要が無くなったことで校務の効率化が図られ、その分子どもたちへの指導時間を確保できると教諭からも評判は上々だ。

 上小にはキーボードやヘッドホンも用意され、英語学習などにも役立てていく予定という。市川校長は「今後、どのようにタブレットを有効利用できるか様々な学習を通して熟考したい」と話している。

 市では、クラスで1人1台同時利用できる数のタブレットを次年度に全小学校に導入することを検討中。

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