くずはの家(秦野市曽屋1137、高橋孝洋所長)で12月17日の早朝、シモバシラに霜柱が立っているのが観測された。太いものは縦に約15cm伸び、細いものは約70cmの高さまで霜が立っていたという。
冷え込んだ明け方に姿を現す氷の花は、同施設に日が射す午前9時30分頃まで見られる可能性が高い。
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くずはの家(秦野市曽屋1137、高橋孝洋所長)で12月17日の早朝、シモバシラに霜柱が立っているのが観測された。太いものは縦に約15cm伸び、細いものは約70cmの高さまで霜が立っていたという。
冷え込んだ明け方に姿を現す氷の花は、同施設に日が射す午前9時30分頃まで見られる可能性が高い。
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