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自分で守る腰痛の話 秦野赤十字病院が市民公開講座
秦野赤十字病院では、1月21日(土)「秦野市南が丘公民館」(秦野市南が丘4の2)で、第46回市民公開講座を開催する。現在参加者を募集中。今回のテーマは「腰痛について」。時間は午後2時から3時(受付けは午後1時30分)。定員は事前申込み先着順で150人。参加費は無料。講師は同病院整形外科の松山大輔医師。
腰痛は日本人の国民病と言われるほど、多くの人に発症する障害で、特に40〜60歳代の中高年に多くみられる。自然に治ったり薬で治ったりすれば良いがそう簡単に治らないのがほとんどで、腰を守る筋力や姿勢を自分自身で気を付けないと変わることは難しい。
今回の講座には理学療法士も参加。自ら積極的に腰痛に対処できる方法について、松山医師と理学療法士が分かりやすく解説する。参加希望者は、電話かホームページからメールで応募。
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