秦野版 掲載号:2017年11月24日号
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食生活改善推進員として緑綬褒章を受章 榎本 喜美江さん ひばりが丘在住 77歳

いつまでも”食”に一生懸命

 ○…「私個人ではなく、携わってきた方全員で頂いたと思っています。でも、とても光栄で嬉しく思います」。緑綬褒章受章を受け、最初に口にしたのは周りへの感謝の言葉だった。食生活改善推進員として活動して約45年。これまで続けてこられたのは「仲間に恵まれたから」と、取材中も近くでイベント準備を進める仲間たちを穏やかな表情で見つめる。

 ○…子育てに忙しかった30代前半、当時所属していた母親クラブからの推薦で食生活改善推進員養成講座に参加した事がきっかけで活動を開始。それからは、月1回の勉強会で衛生、栄養、調理など”食”に関わる全てを学び、地域にその情報を伝達してきた。秦野市、保健所、神奈川県とそれぞれの食生活改善推進団体で会長を務め、現在は県食生活改善推進団体連絡協議会の顧問として日々忙しく飛び回っている。「全国大会なんかで他県の話を聞くと全てが勉強になるの。”早く帰ってみんなに教えなくちゃ”ってうずうずするわ」と茶目っ気たっぷりに笑ってみせた。

 ○…東京生まれ。早くに両親を亡くし、秦野総合高校の前身である大秦野高校入学と同時に秦野へ。(株)パイロットコーポレーションで社会人生活をスタートさせ、22歳で結婚。2人の子どもに恵まれ、退職後は夫の家業を手伝うなど、常に動き回っていた。時間があればスモーク料理などじっくりと時間をかける料理に挑戦したいとか。「でも色々動いちゃってやっぱり時間がない」と苦笑する。

 ○…団体のスローガンは”私達の健康は、私達の手で”。だからこそ健康には人一倍気を使ってきたという。「3食きちんと食べる。これが基本中の基本」ときっぱり。さらに「一生懸命になれるものを持つ事が大切」とも。これが推進員としての活動だったという。自分が得た知識を後世に残したい。大切な仲間たちとともに、まだまだ活動を続けていく。

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