秦野版 掲載号:2017年12月1日号
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熊澤米良さん 「日本の伝統 残したい」 門松作りの指導に10余年

文化

制作した門松を持つ熊澤さん
制作した門松を持つ熊澤さん
 「もう今じゃ飾る人も少なくなったけど、日本の伝統だから残したくてね」

 そう話すのは、毎年この時期になると秦野市立上公民館で開催される「親子ミニ門松作り教室」の講師を務める熊澤米良(よねよし)さん(82・柳川在住)だ。

 裏山から竹を切り出し、庭先から五葉松の葉を取り、他にも藁やセンリョウ、ロウバイといった材料は全て熊澤さんが参加者のために準備している。

 趣味として見よう見まねで始めた門松作りは、もう20年以上になる。昔から手先は器用だったといい、2メートル弱の大きなものまで作れるその腕前はプロ級。弘法の里湯に飾られる門松の制作を手掛けたこともあるとか。そして10年ほど前から上公民館で親子を対象としたミニ門松作り教室の講師も務めている。

 今年の教室は12月27日(水)の午前9時30分から正午に予定されている。対象は小学生以上15人(小学4年生以下は保護者同伴)。参加費は700円。

 熊澤さんは「親子で日本の風習を感じる良い機会です。ぜひご参加を」と話している。問い合わせ、申し込みは上公民館【電話】0463・87・0212へ。

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