秦野版 掲載号:2018年1月5日号
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フィンスイミング日本選手権 ジュニア日本記録を更新 佐藤さん(南が丘中)、内藤さん(東中)

スポーツ

 神奈中スイミング秦野校に所属する佐藤智遥(ちはる)さん(南が丘中2年)と内藤瑞稀さん(東中1年)は昨年12月、千葉県国際総合水泳場で行われた第26回フィンスイミング短水路日本選手権大会ジュニアの部でそれぞれジュニア日本記録を出した。2人は5月にも別の種目で記録を更新するなど調子は上がっていた。指導にあたっている同スイミングの鈴木聡コーチは「2人とも力を伸ばしてきており、結果に表れた。今後はカテゴリーがユースに上がる。ユースでは強豪が揃うため、厳しい戦いになると思うが2人とも実力はあるので十分期待できる」と話した。

佐藤智遥さん

 25mの「サーフィス」(10秒18)と「アプニア」(9秒71)でジュニア日本記録をマークした。サーフィスは腕を伸ばしシュノーケルを付けて水面で泳ぐ競技。アプニアは潜水で息継ぎなしで泳ぐ競技だ。アプニアの時は体感ではやや遅いと感じていたという。「記録は狙えないと思ったが、更新していたので嬉しかった」。サーフィスでは勢いもあり、「コンディションも良かったので結果が出てよかった」と笑顔を見せた。

内藤瑞稀さん

 フィンを2枚付けて泳ぐ200mの「CMASビーフィン」で順位は2位だったが(2分5秒48)でジュニア日本記録を上回る記録を出した。レース前にコーチから「ジュニア最後のレースだから思いっきり行けと言われその気持ちで泳いだ。コンディションが良かったので記録が出せてよかった」と振り返った。今後は「ユースに上がってからも記録が出せるように頑張りたい」と目標を話した。
 

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