秦野版 掲載号:2018年1月12日号
  • googleplus
  • LINE

上地区の伝統行事 「オンベ竹」を再現

文化

飾りつけた団子を眺める園児「ツリーみたいできれい」
飾りつけた団子を眺める園児「ツリーみたいできれい」
 秦野市立上公民館で1月9日から、上地区に伝わる正月の伝統行事「オンベ竹とセエト焼き団子飾り」が再現され、来館者を楽しませている。

 初日の9日には、市立上幼稚園の園児10人が同館を訪れ、栗原文雄館長から「オンベ竹」や「団子飾り」などについて説明をうけた。その後園児たちは、ピンクや黄色、緑、白など色とりどりの団子をコナラの枝に飾り付け、オンベ竹を完成させた。

地元住民が全面協力

 団子は、この日のために地域住民らが準備したもの。300個以上の団子を手作りし、子どもたちは飾り付けた後にみたらし味の団子を食べ、「おいしかった」と嬉しそうにしていた。

 団子を飾り付けたコナラの木の枝も、地域住民から寄付されたもの。「子どもたちのために」と、地元の熊澤米良さんや熊澤定雄さんらが土台から制作した。

 上公民館では「地域の皆さまのご協力に感謝している。今年も無事再現できて良かった」と話している。

 飾りは14日(日)の午前中まで展示され、午後から上地区のどんど焼きで焼かれ、無病息災等が祈願される。

秦野版のローカルニュース最新6件

秦野版の関連リンク

あっとほーむデスク

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

飲食店経営の工夫とは

飲食店経営の工夫とは

6月22日 売上アップセミナー

6月22日~6月22日

秦野版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

秦野版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年6月15日号

お問い合わせ

外部リンク