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秦野いとう農園 ASIAGAPを取得 個人農家では県内初

社会

掲載号:2018年1月26日号

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秦野いとう農園のレタス畑
秦野いとう農園のレタス畑

 秦野市菩提の秦野いとう農園(伊藤隆弘オーナー=人物風土記で紹介)が1月14日、個人農家では神奈川県初となるASIAGAP(アジアギャップ)を取得した。

 GAPとは「農業生産工程管理」のこと。農作物の栽培から出荷までの工程で実施すべき安全項目を明確化したものを『GAP』として定め、これに基づきチェックすることで安全な農産物を消費者に届けることができる仕組みとなる。

 非農家出身の伊藤さんは「農家の習慣が分からない自分にとって、もともとGAPは安心安全を守るツールとして参考にしていた」という。ASIAGAPは日本及びアジアの基準を定めたもので、同GAPの取得が東京オリンピック・パラリンピック選手村への食材提供要件にもなることから、ASIAGAP取得を目標に掲げ、1年間準備したという。同園ではトマトなどの夏野菜や果物等を栽培しており、苦労もあったが「途中で作業環境がスッキリしてきたと感じました」と成果も実感。昨年末に審査を受け、1月14日に「ASIAGAP農場用 管理点と適合基準 青果物Ver1」の認証を受けた。期間は2年間となる。

 「今後はオリンピックに食材提供という形で参加することを目標にしたい」と伊藤さん。「これで認証手続きのノウハウもできたので、就農希望の若者や、GAP取得へ意欲のある農家の方の参考になれば」と話している。

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