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皆既月食 2018.1.31 秦野の夜空にも

文化

掲載号:2018年2月9日号

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山本さんが撮影した「ターコイズフリンジ現象」
山本さんが撮影した「ターコイズフリンジ現象」

 全国各地で月食の始めから終わりまでを見ることのできる特別な皆既月食が起こった1月31日の夜。秦野市内でも多くの人が夜空を見上げ、満月が欠けていき、赤銅色になっていく様子を見守った。

 河原町の自宅で4K動画を撮影した湘南天文同好会の長沢正巳さん(61)は、午後6時頃に空を眺め、7時から撮影準備を開始。8時48分に部分食が始まった。普段の満月では撮影できない星の姿も収めることができたという。「35年ぶりの”スーパーブルーブラッド・ムーン”。天気予報では曇りでしたが、欠け始めから皆既まで雲が覆うこともなく無事撮影が出来ました」と振り返った。

 湘南天文同好会のメンバーで、東田原の山本憲行さん(68)も自宅の玄関先で撮影に挑戦。地球の影を固定して10分ごとに撮影し、後日、画像を合成した。「最後の方は曇ってしまい途中までしか撮れなかった」というが、月が右から左へと移る際に地球の影を通っていく様子がわかる1枚に仕上がっている。

 山本さんはほかにも欠け際が青く見える現象「ターコイズフリンジ現象」を撮影。「地球大気のオゾン層で赤色が吸収されて青っぽくなった光が欠け際に届くらしいです」と説明した。

地球の影の形が分かる連続写真。10分ごとに撮影した画像を合成した。(山本さん撮影)
地球の影の形が分かる連続写真。10分ごとに撮影した画像を合成した。(山本さん撮影)

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