秦野版 掲載号:2018年3月9日号
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入賞作品21点を選出 秦野観光写真コンクール

社会

最優秀作品である推薦を受賞した奈良さんの作品「桜吹雪舞う」
最優秀作品である推薦を受賞した奈良さんの作品「桜吹雪舞う」
 「2017秦野観光写真コンクール」(主催/秦野市観光協会)の表彰式が3月2日、本町公民館で行われ、入賞作品21点が選出された。秦野の四季や自然、行事など観光宣伝に広く活用できる写真を募集している同コンクール。今年度はプリント308点・オンライン652点、計960点の応募があった。写真家の山口高志氏による審査の結果、最優秀賞にあたる”推薦”には、奈良庸文(つねふみ)さん(67・元町在住)の作品「桜吹雪舞う」が選ばれた。

 奈良さんの写真歴は30年ほど。今回の写真は自身の散歩コースである水無川沿いで、散った桜の花びらが風で舞い上がるのを美しく思い、子どもが活発に遊びまわっている様子と共に一枚の写真に収めたという。「暗い部分に花びらが映えるようにした。お気に入りの写真」と奈良さん。審査において、山口氏からも「花吹雪の中で活発に遊ぶ少年の動作をタイミングよく捉え、巡る季節を巧みに演出した」と評価された。奈良さんは「定年退職後、もう一度写真に力を入れようと思っていたところだったので賞をいただけて嬉しい」と喜びを語った。

 そのほかの入賞者は次の通り(敬称略)▽特選/野川圭太、佐藤泰弘、佐藤美栄子▽特別賞/増田功二、鈴木晃格▽丹沢山岳賞/佐々木利夫▽入選/和田一彦、那須野栄、鈴木要、高田篤、海野智史、輿石宇一、原田徹、山崎秀夫、青木房雄、牛山健司【オンライン応募部門賞】▽自然風景部門/小松均▽美しい山部門/松下大介▽祭り・イベント部門/藤澤政義▽思い出スナップ部門/椿佳奈子。

 入賞作品は今後、秦野市の観光ポスターなどに活用されるほか、4月には入賞作品展示も予定している。

表彰される奈良さん(右)
表彰される奈良さん(右)

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