秦野版 掲載号:2018年7月13日号
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大山らーめん初出店 夏の催しで「地域振興の一助に」

経済

大山らーめん
大山らーめん
 鶴巻温泉駅南口のラーメン店・無法松の店主、浅見謙一さん(62)が1年かけて考案した「大山らーめん」が、8月11日(祝・土)から15日(水)に伊勢原市の大山で開催される最大の全山イベント「涼・大山の夏 光の競演〜夜景と絵とうろう〜」に初出店することが決まった。場所はこま参道。

 「味噌汁の具で人気の豆腐を味噌ラーメンに入れてみたら…」という発想から試作を始め2月に完成。柔らかな大山豆腐に麹の甘みと自家製バター、黒マー油が旨味を引き出す渾身の一杯だ。

 浅見さんは今春、大山観光電鉄(株)と、大山阿夫利神社に宛てて手紙を出した。「大山は伊勢原だけでなく、秦野、平塚、厚木など望める地域全てのもの。振興ツールの1つとして総称”大山らーめん”を地域内の各店が作るのはどうでしょうか」。すると5月に目黒仁宮司と広報担当の目黒久仁彦(くにひこ)さんが来店。食事後に「神社の催しがある時に出店してくれないか」と話があった。6月には手紙の内容に賛同した大山観光電鉄の担当者が来店し光の競演への出店が決定。担当者は「夜景を見ながら食事を楽しんで頂ける」と期待を寄せる。

 浅見さんは「家内と二人で様々な豆腐を試し、試行錯誤して完成した。微力ながら地域全体を盛り上げる手伝いができたら」と話している。

無法松店主の浅見さん
無法松店主の浅見さん

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