秦野版 掲載号:2018年9月14日号
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神話や神社描き入賞 山本彩絢さんら児童3人

文化

受賞した武さん(左)、北村さん(中央)、山本さん
受賞した武さん(左)、北村さん(中央)、山本さん
 神奈川県神社庁が主催する第17回青少年絵画展で、秦野市鶴巻北の影美会アートアカデミー(武桐華代表)に通う山本彩絢(さあや)さん(南小4年)が神社庁長賞、北村陽依(ひより)さん(鶴巻小3年)が神社庁教化委員長賞、武龍之介さん(東小5年)が神社総代会連合会長賞に入賞した。

 山本さんは、「神社の絵が多いと思って、神社じゃない絵を描きたかった」と、小さい頃から好きな神話の世界をテーマに迫力ある絵を描写。恐い表情や大蛇の尾を巻く様子を表現するのに苦戦しながらも、細かく丁寧に仕上げた。「受賞して嬉しかった。頑張って良かった」とにっこり。

 北村さんは、「小さい時に家族で神社にお参りに行ったときに巫女さんが掃除していたのを思い出して」画用紙いっぱい華やかに彩った。シダレザクラの色を塗る際に、他の色を避けながら塗るのに苦労したという。「今度は神様にお供え物している人を描いてみたい」と話した。

 武さんは、神社に外国人観光客が多いことに目を付けた。「弟が先に同じ絵画展で入賞したから、僕も頑張ろう」と熱心に描き上げ、見事入賞。人の髪の毛や、バランス良く描くことに力を入れ、細部にまでこだわった。入賞者に贈られる大きな盾をもらい「嬉しい」と笑顔を見せた。

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