秦野版 掲載号:2018年10月5日号
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事故再現から怖さ学ぶ 秦野総合高校で交通ルール訴え

教育

衝突シーンを再現するスタントマン
衝突シーンを再現するスタントマン

 スタントマンが交通事故を再現し恐怖を体感することで危険行為の予防に繋げる「スケアードストレート」が9月25日、県立秦野総合高校(吉川亮校長)体育館で行われた。当日は自転車にまつわる事故を再現。本番さながらの再現に、高校生は真剣な表情で見ていた。

 2017年に発生した秦野市内の人身事故のうち、高校生がかかわる割合は5・2%(421件中22件)あった。近年、交通ルールの無視やスマホを見ながらの自転車運転が原因の交通事故が多く発生している。同校には自転車通学の生徒が多くいることから、加害者・被害者になる自転車事故を防ぐために実施された。

 一時停止を無視してぶつかるシーンの再現では、衝突の勢いで自転車とともにスタントマンは飛ばされ、何回転も転がった。また、猛スピードで自転車同士が激突するシーンでは「ガシャーン」と大きな衝突音が体育館内に響いた。

 再現を見た生徒は「自転車でぶつかる時の衝撃の強さが良く分かった。ルールを守ることの大切さを学んだ」と話した。

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