秦野版 掲載号:2018年10月5日号
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平和への願い込めて 大根中で被爆アオギリ植樹

教育

被爆アオギリ二世を植樹する生徒
被爆アオギリ二世を植樹する生徒

 秦野市立大根中学校(松本和信校長)で9月28日、被爆アオギリ二世の植樹が行われた。平和への思いを後世に残そうと同校のグラウンドに植樹した。

 被爆アオギリ二世は、1945年広島に投下された原子爆弾で被爆したにも関わらず成長を続け、焦土の中で生き残ったアオギリが実らせた種を、発芽させて育てたもの。

 植樹したアオギリ二世は、3年生が5月、修学旅行で広島に行った際、広島市から譲り受けた。同校の修学旅行は例年関西だが、同学年の生徒は太平洋戦争について1年生の時から学んできたこともあり、広島にも行くことになった。生徒らは、平和祈念公園を訪れたり被爆者の話を聞くなどし、平和について学んだという。

 グラウンドで行われた植樹式では、生徒の代表がスコップで被爆アオギリ二世を植え、最後に3年生全員で黙とうをおこなった。学年委員長の松元研人さんは「被爆者の話を聞き、平和の尊さが良く分かった」と話した。

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