秦野版 掲載号:2018年10月26日号
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お月見飾りに興味津々 上幼稚園の園児らが見学

文化

お供え物をじっくり見る園児ら
お供え物をじっくり見る園児ら

 秦野市立上公民館で10月14日から19日まで、秦野地方に古くから伝わる十三夜のお月見飾りが展示された。郷土文化を知ってもらいたいと20年以上続く恒例行事。

 旧暦9月13日の十三夜は、十五夜と同じく月が美しく見える日とされ、栗やサツマイモ、柿、団子などの他、ススキやオミナエシなどの秋の七草をお供えし、月見を楽しむ風習がある。

 18日には市立上幼稚園の園児9人が来館した。諸星勝館長から十三夜のお月見の風習について学んだ後、上地区から採れた野菜が並ぶ神棚を見学。園児らは興味津々な様子で見入っていた。見学後には、三廻部に住む飯澤睦子さん(77)が折った人気キャラクターや亀の折り紙がプレゼントされ、園児らは始終笑顔で楽しんだ。

 同館は「来館者が昔を懐かしんだり、きれいと喜んでくれたりして嬉しい。子どもたちが来てくれたことで、伝統的な行事を伝えていくということを再確認させてもらえた」と話した。

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