秦野版 掲載号:2018年12月28日号
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「変化」の多い年に 2018年 秦野を振り返る

社会

完成した鶴巻温泉駅南口(6月8日撮影)
完成した鶴巻温泉駅南口(6月8日撮影)
 2018年、秦野市では新市長が誕生した。4駅のうち、最後に残っていた鶴巻温泉駅の南口の整備が完成するなど変化の多い年となった。主だった今年の話題を紙面から振り返る。

 1月に行われた秦野市長選挙の結果、高橋昌和市長が誕生した。

 3月、1999年度から整備が進められてきた県道708号秦野大井線の篠窪バイパスが開通した。県道は秦野市内の国道246号から大井町内の県道平塚松田線を結ぶ唯一の幹線道路。開通で交通の円滑化による地域の活性化や沿線の生活環境の向上、秦野市と大井町の交流や連携を支える幹線道路ネットワークの強化などが期待されている。

 4月、中央こども公園は「ペコちゃん公園はだの」、カルチャーパーク野球場は「中栄信金スタジアム秦野」になった。歳入の確保策のひとつとして市は、株式会社不二家と中栄信用金庫の両社とネーミングライツ契約を結んだことによるもの。

 同月、名古木のJT(日本たばこ産業株式会社)の安全性研究所が2019年5月末を目途に横浜市内にある同社の研究所に移転することが分かった。

 6月、話が持ち上がってから18年、鶴巻温泉駅南口の整備が完成。各ホームに上下エスカレーターとエレベーターが設置され、駅舎の内装には秦野産の木材が使われた。

 8月、秦野たばこ祭で人気の高いナイアガラ(仕掛け花火)が廃止されることが分かった。安全面の不安が理由。また、青森ねぶたも廃止が決まった。

 同月、南矢名にある天台宗医王山東光寺薬師堂山門が市指定重要文化財に指定された。山門の指定としては2003年の命徳寺山門(河原町)以来15年ぶり。

 10月、副市長に高村栄二氏が就任した。元県職員、前首都高速道路株式会社執行役員で、外部からの人材を副市長のポストに登用するのは初めて。

 11月、2021年度の市内中学校の完全給食実施に向け方式を検討してきた「秦野市中学校完全給食推進会議」は市にセンター方式(共同調理場方式)とすることが現実的な方策と報告した。答申を受けた市は、給食実現に向けて進めていくとした。

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(公社)神奈川県薬剤師会

2/15(金)「くすりと健康相談薬局」県下一斉相談日。認定薬局はHPで。

https://www.kpa.or.jp/for-all/002-activity/21511/

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