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現地に合った体育の授業を 石田さん、モルディブ共和国に派遣

教育

掲載号:2019年1月11日号

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出発を前に抱負を語る石田さん
出発を前に抱負を語る石田さん

 秦野市渋沢在住の石田作(つくる)さん(26)がJICA青年海外協力隊員として、インドとスリランカの南西に位置するモルディブ共和国に派遣される。現地では、小学1年から中学生までの子どもたちを対象に体育を中心にした情操教育の普及を図る。期間は1月21日から2021年1月20日の2年間。

 石田さんは中学の時、インドネシアで青年海外協力隊員が活動するテレビ番組を見て共感。番組を通して現地の子どもたちの笑顔や人の温かさを知り、自分も関わりたいと思ったのがきっかけという。

 日本体育大学では生涯スポーツ等について学んだ。「運動って楽しいもの。多種多様なスポーツの中から自分にあったスポーツを見つけてほしい。専門性を説くだけではない。様々なスポーツをやることも良い事」と話す。在学中に青年海外協力隊を受けたが、所属していたサッカー部の試合で怪我をして断念した。「怪我は仕方ないことだけど、悔しかった。それだけに今回の合格は嬉しかった。万全の体制で臨みたい」と喜びは大きい。

子どもたちにあった、体育の授業を

 「まず現地でどのような授業が行われているのか把握することに務めたい。自分がやっていることの押し付けでは意味がない。現地の良さと自分の知識を合わせ、子どもたちにあった体育の授業を作り上げることができたらいいと思う」と話す。

 不安のひとつに「言葉」をあげる。英語のほかに現地の言葉があるという。「スムーズにコミュニケーションをとるには現地の言葉を覚えるのが一番」。着任後、一カ月間勉強する機会があるという。「早く習得できるように努力する。子どもたちのためになるよう頑張っていきたい」と意欲を燃やす。

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