秦野版 掲載号:2019年2月15日号
  • LINE
  • hatena

日立OB 上小で授業支援 サーモインクで水の対流表現

教育

対流する様子を覗き込む児童ら
対流する様子を覗き込む児童ら

 日立製作所OBの会「ハイエンス神奈川」は2月4日、上小学校高学年児童を対象に、理科授業支援を行った。

 これは同団体が、理科離れを防いで子どもたちの学力の向上をサポートするとともに、理科授業の実験をサポートすることによる教員の多忙化解消、地域コミュニティの活性化などを目的に市内の小・中学校に出向いて行っている取り組み。上小学校では初めて行われた。

 小学校4年生の授業では「水のあたたまり方」をテーマとした実験が行われた。同団体が、様子が見やすいよう、温度が上昇すると青からピンクに色が変化する「サーモインク」に染められた「人工イクラ」の元を用意。ビーカーの水が温まってくると対流が起き、人工イクラが上下しながら変色していく様子が見られた。観察した児童はノートにイラストを描くなど、実験の様子を熱心にノートに記した。

 実験終了後には、地球のマントル対流が分かる映像を流すなど、工夫を凝らした。児童の1人は「水がどのように動くのかが見て分かったので楽しかった」などと話した。

秦野版のローカルニュース最新6件

秦野版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 5月1日0:00更新

  • 4月26日0:00更新

  • 4月19日0:00更新

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年5月1日号

お問い合わせ

外部リンク