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風水害の復旧作業に助力 都市整備課の齊藤さんが三原市で活動

政治

掲載号:2019年2月22日号

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現地の様子を説明する齊藤さん
現地の様子を説明する齊藤さん

 秦野市都市整備課の齊藤裕紀さん(41)=南矢名在住=が2月6日、豪雨被害を受けた広島県三原市への4カ月間の出向を終え、高橋昌和市長に活動報告を行った。

 2018年7月、豪雨によって水害や土砂災害など大規模な被害が発生した広島県。全国市長会で応援要請があり、秦野市からは広島県三原市へ職員を派遣することが決まった。派遣期間は18年10月1日から19年1月31日まで。「災害復旧工事を行うため、国庫補助金申請の作業を行いました」と齊藤さんは話す。

 現地の様子は「応急措置が終わったばかりで、復旧に向けた作業はまだ始まっていない」という。現地の職員は、土砂を撤去し片側車線のみを通れるようにするなど、応急措置の作業や毎日の業務で手いっぱいの状況。齊藤さんは、自身と同じ応援職員と共に、復旧工事が必要な300件を超える被害箇所の図面作りや国庫補助金の申請書作成を行ったという。「現地調査をして工事の設計図を作成し、毎週国庫負担申請を行っていました。申請が通るかその場で決まるので毎週、勝負でしたね」と齊藤さん。「激務でしたが、職場の雰囲気が良く他の職員の意欲も高かった」と話す。

現在も土砂が残る道路(三原市)
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