秦野版 掲載号:2019年4月12日号 エリアトップへ

秦野商工会議所青年部の会長に就任した 片倉 建一さん 堀川在住 43歳

掲載号:2019年4月12日号

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明るいまちへ、いざ改革

 ○…子どもたちが住みやすいまちに、そして頼られる団体を目指していく。今年度のスローガンに「改革〜新時代到来 時代の先導者となろう〜」と据え、新しい活動も取り入れ、何か一つでも良くしていきたいと意気込む。「青年部が楽しく活動することで、秦野も明るく楽しいまちになれば」と熱い思いが溢れ出た。

 ○…小さい頃は人見知りで恥ずかしがり屋だったという。幼稚園に行きたくないと泣いていたこともあったが、中学からは急に目立ちたがりに。友人たちと「やんちゃ」をしながらも、西中学校の西翔祭では教諭に薦められ、「任されたらやる」と実行委員の書記を務めることもあった。「この頃は本当にやんちゃでたくさん迷惑をかけたので、今は恩返ししたい」と、有限会社片倉塗装店の2代目として働きながら、青年部の会長と消防団第6分団の副団長も務めている。

 ○…2010年のたばこ祭で「火鳥風月」の実行委員長を務めた経験が今に生きる。「火の鳥を立体化しよう」と声を上げ、高さ約10m、幅約7mの火の鳥を表現した仕掛け花火を作り上げた。当初は否定的な声も上がっていたが、仲間の協力で次第に形に。深夜まで製作し多忙な日々を経て、当日大きな火の鳥が燃え上がり、終わった瞬間に自然と涙が溢れていたという。「それまで一人でもできるってどこかで思ってしまっていたが、皆がいるからできると思えた」。

 ○…温かみのあるとびきりの笑顔は、スーパーでのアルバイトの賜物。「接客業だからと笑顔で対応するようになったら、『建ちゃん、笑顔の方がいいよ』と言われて」と目を細めた。そのとびきりの笑顔で「子どもたちがずっと秦野にいたいと思える街にしたい」と話す眼差しは、改革に向かって熱く燃える。

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