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新時代の大型霊園 「令和」も先祖に感謝の心込め お参りしやすい地元の「湘南森林霊園」に注目
令和の時代を迎えても、先祖に感謝し敬う気持ちが変わることはありません。1年を通じ先祖のお墓を訪れ、手を合わせるためにも、お墓は近くにあってほしいもの。そんな願いをかなえる地域待望の大型霊園が、秦野市に新規開園しました。
「湘南森林霊園」は、秦野の豊かな自然や環境になじむ新時代の森林墓地として新たに誕生。県西最大級、およそ20万平方メートルの広大な敷地を誇り、名前が示す通り、墓域のおよそ8割は樹木や自然芝の、緑豊かなナチュラルな雰囲気に溢れます。同霊園はきめ細かで行き届いたサービスと50年を超える経営を続ける「公益財団法人 相模メモリアルパーク」が運営。草木は緑のスペシャリストが管理をしていて、いつ訪れても、心地よくお参りができます。
そんな湘南森林霊園では、時代の変化やニーズに応え、様々なスタイルのお墓を用意しているのも特色のひとつ。その一つ「花木(かぼく)墓所」は、サルスベリの木々に囲まれ、初夏には美しい花が咲く落ち着いた墓所。
その他にも、昔ながらの様式の「普通墓所(和型・洋型)」や、柔らかい芝生が優しく墓石を包む「芝生墓所」、「グリーン墓所」など、様々なタイプが揃っています。
今なら秦野市民は新規開園を記念して墓地使用料を10%割引中。
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2016年9月22日号