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6月議会報告 土地区画整理事業の円滑な合意形成へしっかりとした支援を 秦野市議会議員 高橋文雄(緑水クラブ)

掲載号:2019年7月12日号

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 間もなく私の10期目の任期の4年間が終わろうとしています。私はこの4年間一般質問の場などにおいて執行部に対し、議会毎に様々な質問や意見、また要望などについて、発言を続けてまいりました。6月議会においても次のようなことを訴えました。

■買い物弱者への支援について

【問】地域生活を送る上で、買い物や通院などのための外出は不可欠であるうえ、外に出掛けるということは心身の健康維持にも重要である。高齢者や障がい者など、様々な理由により外出が困難な方に対する支援が必要であると考えるが市の支援策はどうか?

【答】介護保険制度を利用した買い物代行や、障がい者を対象とした移動支援・居宅介護など、利用者個々の状況に応じた支援を提案している。

【要望】公共交通機関利用が困難な市民を対象に福祉有償運送を行う事業者が増えるよう、普及・啓発活動に努めてほしい。■戸川地区の新東名インター周辺整備事業について

【問】平成30年に設立された戸川土地区画整理準備組合に対しては、設立以前から地権者有志による勉強会などに技術的支援をしてきた。今後の組合設立には、地権者全員の同意が必要になると考えるが、市の考えはどのようか?

【答】準備組合では、設立時の事業計画案と、進出の意向を示す大手企業を踏まえた案それぞれについて、地権者個別の事情にも配慮しながら説明会などを重ねている。計画案の集約には地権者に対する丁寧な説明が不可欠であり、市から丁寧な支援を続けたい。

【問】企業が進出する場合、大量の地下水利用が予想されるが、地下水水量の減少などの影響をどのように考えるか?

【答】令和元年度にボーリング調査などを行い、使用可能な地下水量を把握する。先人が守り育ててきた地下水の持続可能な利用を指導したい。

【意見】農地造成でさえ、行政から100%同意が求められる。まして住宅のことであれば、住民の同意は優先すべきではないか。また現在の計画地は形状が短冊形で効率が悪い。やつぼ沢(緑地)を中央として、北側区域も活用すべきではないか。また秦野の大切な名水を上流で取水することは妥当なのか。供給能力はあるのか?市内下流域で地下水量が多いと推測される秦野赤十字病院北側周辺(二宮押切海岸に流れ出る)を取水地とすることはできないか。一考の余地があると考える。

■1年間の一般質問より

▽改正生産緑地法について▽小学校のプログラミング教育の必修化について▽秦野駅南部土地区画整理事業など、南地区のまちづくりについて他

高橋文雄 

秦野市大秦町2-36

TEL:0463-81-3412

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