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高齢者に優しいまちはすべての人にやさしいまち 議会報告 エイジフレンドリーシティの推進を 秦野市議会会派 緑水クラブ 木村ますみ

掲載号:2019年8月16日号

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 女性の視点から、教育・福祉をはじめ、「暮らしやすい安全・安心なまちづくり」をモットーに、議会活動に努めています。今年の3月議会では、会派を代表して「代表質問」を行ったほか、6月議会では「一般質問」に立ち、執行部に質問・提案、要望などをいたしました。

3月議会代表質問より

■産後ケア充実について

【質問】子育て施策推進の一つとして産後ケアが重要です。産後間もない母親が心身共に十分なケアを受けることで、安心して子育てしていこうという気持ちにつながります。秦野市の産後ケア事業の現在と今後の取り組みはどうか?

【答】産後ケアに関しては妊娠期から出産、子育てまで切れ目ない支援が重要だ。2019年度は市が実施する日帰り型産後ケア事業の継続に留まらず、今後は宿泊型施設の整備も検討したい。

■安心して子どもを預けられる保育施設について

【質問】働く意欲のある女性が子どもを保育園に預けられないがために就労を断念することはあってはなりません。待機児童対策はどうか?

【答】今後の見通しや保護者の意向などを踏まえ子育てしやすいまちとして本市が選ばれるよう、施策に取り組みたい。

■健康寿命延伸について

【要望】高齢者の健康寿命を延ばすことは大きな課題であり、健康診断の受診が大切です。受診率向上のために昨年度から東海大学と連携し実施している地域巡回型健康測定事業を継続し、地域の健康課題解消に繋げて欲しいと要望しました。

■エイジフレンドリーシティの推進について

【要望】世界保健機構(WHO)が立ち上げた高齢者に優しいまちづくりを行う都市の国際的なネットワークである「エイジフレンドリーシティ」について、秦野市はその趣旨に賛同し、昨年9月にWHOから参加の承認を得ました。高齢者の買い物支援や移動、生活、住居支援や就労の促進などよく検討し、、エイジフレンドリーシティを目指す取り組みを進めて欲しいと要望しました。

6月議会で一般質問に立ちました

 6月議会の一般質問では次の事を中心に発言しました。

■中学校完全給食について

【要望】現在の計画では1日あたり最大4500食としているが、事業開始から10年後には生徒数が1000人程度減少すると見込まれます。調理食数が減ってもランニングコストは変わらないので、将来は子どもから高齢者まで幅広く給食サービスを提供する等の計画や対策を検討しておくべきであると訴えました。

■高齢者の運転免許返納に向けた支援について

【要望】高齢者の運転免許証の返納を後押しするような支援が必要であり、タクシー券の配布やペダルの踏み間違い防止装置購入の補助など、秦野市独自の支援制度について検討して欲しいと要望いたしました。
 

緑水クラブ 木村ますみ

TEL:0463-77-1077

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