新型コロナウイルス感染症拡大の影響が市民生活や経済活動に深刻な影響を与えている中、自民党の県議、市議や商業界から市に早急な対応を求める要望書が相次いで提出された。
4月23日には神倉寛明、加藤剛両県議、市議らが市役所を訪れ、高橋昌和市長に市内産業への金融支援や市税などの支払い猶予などを求めた9人連名の要望書を提出。翌24日には秦野市商店会連合会及び西商店会連合会の会長が今井実市議会議長のもとを訪れ、要望書を手渡した。両商連は同日市長にも提出した。
![]() 今井議長(右)に両商連が提出
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