自由民主党秦野市連合支部は6月6日、本町公民館で臨時大会を開催した。同総会ではこれまで同支部長を務めてきた元県議会議員の久保寺邦夫氏が勇退し、神倉寛明県議が新たな支部長に就任した。
勇退に際し久保寺氏は「神倉寛明県議、加藤剛県議には、これからも秦野市の発展のために力を合わせて、精一杯頑張っていってもらいたい」とエールを送った。
これに対して新たに支部長に就任した神倉県議は「市民に信頼される自民党として、さらに努力を重ねていく」と力強く決意を話した。久保寺氏には感謝の花束が贈られ会場は温かい拍手に包まれた。
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