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新しい生活様式下での資産活用法 土地の価値高める戸建賃貸住宅 7月23日〜26日 「カシータ」実棟見学・相談会
新型コロナの影響で生活様式が変わるなか、新しい土地活用法として戸建賃貸住宅が注目されている。中でも1棟あたり25坪以上あれば建てられる「カシータ」は人気が高い。ハイクオリティな設備とデザイン性の高さ、間取りも豊富なプランから選べ、一棟はマイホーム、他は賃貸住宅として家賃収入を得たり、変形地に建てることもできると評価が高い。
これまで土地活用法としてはアパートが主だったが、コロナ禍のもと、自宅でのリモートワーク等により若い世代を中心に広い一軒家の需要が増えている。そうしたニーズにも応えられるのが戸建賃貸住宅で「カシータ」は1棟独立型のため変形地の活用にも使用でき、資産価値を高め、将来的に土地の分割贈与を見据えた活用などにも適している。
秦野市で「カシータ」を扱うコラムホーム(鈴張町)は地元で30年、市内の公共施設等も手掛けるコラム建設の住宅部門。スタッフの丁寧な対応と安心施工で信頼を得ており、地元工務店ならではアフターフォローで、賃貸成約支援なども行ってくれる。
7月23日(木)から26日(日)までは、カシータ実棟見学・相談会を開催。感染拡大防止のため、各日午前10時・午後1時・3時の3回、1回1グループ限定(事前予約制)。相談会では「カシータ」の詳細やメリット、コロナ禍における資産活用の状況なども聞くことができる。相談会の日程以外でも見学予約は随時受付。ご予約はお気軽に。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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