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話題の検査 わずかな採血で「がんリスク」を判定 オプションで新型コロナウイルス抗体検査も用意
今年1月から秦野市幸町の「川口医院」(小田急線秦野駅徒歩11分、駐車場あり)で、わずか6ミリリットルの採血で複数のがんリスクがわかる、新しい検査が行われ話題になっているそう。この検査は、千葉県がんセンターと神奈川県立がんセンター、(株)レナテックが共同研究したメタロ・バランス検査と呼ばれるもの。5年生存率が低く、通常の検診では発見が難しいと言われている、すい臓がんもリスク判定が可能だという。女性で9部位(大腸、胃、肺、肝臓、すい臓、乳、子宮頸、子宮体、卵巣)男性で6部位(大腸、胃、肺、肝臓、すい臓、前立腺)が判定対象。検査料は1万6500円(税込)。ただし、来年も検査を受け、かつ3年間アンケートに協力できる人を人数限定で1万円(税込)で募集する。なお8月よりオプションで、新型コロナウイルス抗体検査も、プラス2200円(税込)で選べるとのこと。問い合わせ・予約は(株)レナテックまで。
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