秦野版 掲載号:2020年10月16日号 エリアトップへ

市消防本部 火災予防を啓発

社会

掲載号:2020年10月16日号

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 秦野市消防本部(三代茂一消防長)が空気が乾燥して暖房器具の使用が増える冬を前に、火災予防を呼びかけている。

 同本部予防課によると、昨年市内で発生した火災件数は26件。1965年の同本部発足以降、2番目に少なかった。今年は9月末日までに発生した火災は21件で、このまま増えなければ過去最少だった1985年の24件を下回ることになる。

 火災が減少傾向となった理由として同課は「様々な要因があるが、加熱式たばこの普及や暖房器具の安全性が高まったことに加え、京都アニメーションの放火や首里城の火災などを受けて、防火意識が高まったと考えられる」と分析。一方で「空気が乾燥し、暖房器具を使用する機会が増える季節なので、引き続き気を付けて欲しい」と注意を促す。

コロナ禍での火災に注意

 また、同課は新型コロナウイルス対策にも火災につながる危険性が潜んでいると指摘する。

 実際に今年4月、大阪府の商業施設で飛沫防止用シートに火が燃え移り、火災になったケースがあった。「飛沫防止用シートが火気から離れているか、消防用設備や避難の障害にならない位置にあるかなどを確認して欲しい。燃えにくい素材を使用するのも効果的」と同課はコメントする。

 家庭でも使われる消毒用アルコールも火災に繋がる場合があるという。同課は火気の近くで使用しないことや十分な換気、直射日光や高温になる場所での設置は避けるなど周知を図っている。

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