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秦野市議会 期末手当引き下げ他審議 一般会計補正予算は5億超

政治

掲載号:2020年11月27日号

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高橋昌和市長
高橋昌和市長

 11月26日から12月15日まで、2020年12月秦野市議会第4回定例会が開催されている。今議会には14件の議案と3件の報告が上程されている。また、12月8日から10日には一般質問が行われる。

 今議会に上程されている議案の中で秦野市職員の給与に関する条例の一部改正に関しては、国家公務員に準じて秦野市職員の期末手当(ボーナス)の支給率を0・05カ月分引き下げるもの。また職員の期末手当の支給率引き下げに準じて特別職の期末手当の引き下げも審議される。可決されれば高橋昌和市長は4万7726円、高村栄二・内田賢司両副市長はそれぞれ4万3960円、佐藤直樹教育長は4万457円減額となる。

 また、新型コロナウイルス感染症から市民の生命・財産、健康を保護するために緊急の処置に関わる作業に従事した消防職員などに支給する「特殊勤務手当」の特例を定める条例の一部改正などが審議される。

 さらに土地や家屋について登記簿上の所有者等が死亡している場合に現所有者に住所や氏名などを申告させることを含めた秦野市市税条例の一部改正や在宅障害者福祉手当の対象者のうち、精神障害者に対して受給要件を緩和するための、秦野市在宅障害者福祉手当支給条例の一部改正、電気自動車の急速充電設備の設置に関する秦野市火災予防条例の一部改正などが上程されている。

43年ぶりに都市像を改定へ

 また43年ぶりに都市像を改定するため、秦野市総合計画基本構想を提出。2030年度を目標年次とする同計画は、秦野市の人口規模を15万7000人と想定し、都市像として「水とみどりに育まれ誰もが輝く暮らしよい都市(まち)」と掲げる。高橋市長は「水やみどりは市民の財産」として、「名水の里の豊かな自然と共生し安全・安心に暮らせるまちづくり」「住みたくなる訪れたくなるにぎわい・活力あるまちづくり」他、都市像実現のために5つの柱を掲げた。

学校施設の改修などに補正予算盛り込む

 一般会計補正予算は5億3144万5千円を計上。中学校給食開始に合わせたエレベーターの設置など中学校施設改修事業などに充てる。

 そのほか、市道の認定や2020年度秦野市公共下水道事業会計補正予算、秦野市国民健康保険事業特別会計補正予算、秦野市介護保険事業特別会計補正予算、秦野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算、交通事故などに関わる専決処分の報告などについて審議される。

12月8日から一般質問

 一般質問は12月8日から10日に行われる予定。11月30日には議案審議が行われ、議案の一部は常任委員会などに付託され、12月15日の最終日に、本会議で委員長報告などを経て再び議案審議が行われる。

※11月24日起稿

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