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上小土俵を修復 伊勢ケ濱部屋呼出ら訪れ

教育

掲載号:2021年4月16日号

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保護者や地域の住民も修復作業に加わった
保護者や地域の住民も修復作業に加わった

 上小学校(柳川・中村克己校長)の校庭の一角にある土俵の修復作業が4月12日に行われた。

 同小の土俵は1982年に作られたもの。翌83年には当時の保護者や上共有林管理組合などが資金を出し屋根を設置。その後2014年に大相撲秦野場所が開催された際に使われた土俵の土を、日本相撲協会から譲り受け、当時のPTAや地域住民らが協力し2015年に改修した。

 それ以降5年が経過し、土俵のひび割れや周囲の藁などの傷みが進み、再び修復の必要が生じていた。2014年の秦野場所の主催者で伊勢ケ濱親方と親交のある出雲大社相模分祠の草山清和宮司が同部屋に相談を持ち掛けたところ、「青少年のためなら」と快諾。呼出の照喜さんら同部屋の3人を土俵の修復に向かわせた。

 当日は保護者も参加し、作業を手伝った。また、同校児童も修復作業を見学。特に6年生は総合的な学習の一環として見学し、作業風景をタブレットなどで撮影した。児童の1人は「テレビで見ている土俵の手入れをすぐ近くで見られてよかった。きれいに直していくのはすごい技だなと思った」などと感想を話した。
 

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