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新秦野IC周辺で森林づくり 植樹祭に親子など参加

社会

掲載号:2021年10月29日号

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新東名の法面に植樹する親子
新東名の法面に植樹する親子

 上小学校校庭と新東名高速道路新秦野インターチェンジ(IC)周辺を会場に10月23日、第13回秦野市植樹祭が行われた。今年度中を予定している新東名開通へ向け、「次世代への森林づくり」をテーマに親子など約120人が11種280本の苗木を植えた。

 秦野市植樹祭は、2010年に県立秦野戸川公園で式典が行われた第61回全国植樹祭で市民の環境・森林保全への機運が高まったのを契機に始まった。2008年から毎年開催され、地元住民を中心に老若男女幅広い世代が参加している。

 今年植樹したのは、現在工事が進められている新秦野IC周辺の法面。市民による森林(もり)づくり実行委員会が主催し、中日本高速道路株式会社が協賛している。同社が行う自然環境に配慮したエコロード作りの一環として、2015年に工区内で採取した種子を同社の施設で育てた苗木が提供された。

 上小学校の式典では実行委員会会長を務める高橋昌和市長が、「先人から引き継いだ里山を次の世代に繋げていくための魅力づくりを市民と共に行い、秦野を全国屈指の森林観光都市にしていきたい」とあいさつ。続いて中日本高速道路の伊原泰之秦野工事事務所所長が、同社の行う環境への取り組みを説明したあと「何よりも安全に配慮し、工事を進めていきます」と話した。

 その後、市内の小学生がどんぐりから育てたシラカシや無花粉ヒノキ「丹沢 森のミライ」を高橋市長、伊原所長、ゲストの2020ミス日本みどりの女神・井戸川百花さん、上小学校の児童2人が記念植樹。式典終了後、10班に分かれて上地区の自然を探索しながら植樹会場に向かった。

 参加者の1人は「以前、そことそこは田んぼで、あそこは山だった。ずいぶんと様変わりしたよ」と感慨深げに話し、植樹を行っていた。

高橋市長(左端)や伊原所長(左から4人目)らによる記念植樹
高橋市長(左端)や伊原所長(左から4人目)らによる記念植樹

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