秦野市少年野球連盟が主催する第34回新春駅伝競走大会(スポーツショップたまき後援)が1月9日、秦野市カルチャーパーク陸上競技場と外周ランニングコース(9区間・12・1キロ)で行われた。参加したのは12チーム。
優勝は秦野ドリームス(44分27秒)、準優勝がグリーンスターズ(44分32秒)、3位がトリプルアロー(44分34秒)、4位は南ジャガーズ(47分24秒)、5位がペッカーズ(47分37秒)だった。秦野ドリームスは大会6連覇、14回目の栄誉を勝ち取った。
ドリームスの鹿野裕之監督は「”駅伝大会優勝 6連覇”は選手全員が気持ちひとつに取り組んできた結果。メンバーに選ばれなかった選手も全力で応援し、最高の結果につながった。チームの全員を称えたい。関係者の皆様にも感謝します」と話した。また、小林早智主将(大根小6年)は「私達にとって最後の大会。年末年始の練習を乗り越え、最後まで諦めなかった気持ちと下級生たちが強い気持ちで襷を繋いでくれたから。来年は7連覇をめざしてほしい」と喜びを語った。
同チームは部員募集中。詳細は、中島さん【携帯電話】090・1129・0297へ。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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