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5/3〜5にくずはの家で特別展「木のおもちゃから広がる世界」を開催する 坂井 謙さん 東田原在住 72歳

掲載号:2022年4月29日号

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コレクションに注ぐ愛情

 ○…展示するのは国内外で集めた木のおもちゃ約100点。くずはの家のボランティア「えのきの会」の会員として企画し、初開催の昨年は約500人を集めた。「国によって違いがあるのが面白い。視野や世界が広がるのが木のおもちゃの魅力」と熱弁する。元々木工品が好きで国内旅行で集めていたが、30代の時に職場仲間と行ったヨーロッパでその魅力に目覚めた。コレクションは約500点あり、「部屋が段ボール箱でいっぱい」と笑う。

 ○…えのきの会への加入は10年前。定年後、木に関わる活動を探していた時に会の存在を知った。遊び分科会(旧自然と遊ぶ分科会)に所属し、子ども向けのクラフト教室を開くなど精力的に活動してきた。「楽しいし、仲間もできたし、入ってよかった」と顔をほころばせる。元気な限り活動は続けるつもりで「また工作教室を開きたい」と意欲を見せる。

 ○…東京都品川区出身。「下町の生まれだね。お祭りが盛んで夜店や露店が多かった」と昔を懐かしむ。親の仕事の都合で小1で神奈川県に。社会人になりしばらくして秦野に居を構えた。「自然豊かで住むには最高」と地元への愛着を覗かせる。本も好きでよく買うが「それで満足しちゃうのかな。読まずに積んだままの時もあるよ」と首をすくめ笑う。

 ○…今回の展示には、日本の伝統的な技法「木象嵌(もくぞうがん)」の作品や、動物の足跡クイズの木工作品など自前の糸鋸で作った品も展示する。そこには「親子で楽しみ、会話が弾むきっかけになって欲しい」という思いも込めている。今後もコレクションを活かした活動を考えており「福祉施設への遊びの出前をしたい。木のおもちゃ博物館とかあれば、寄贈できたら嬉しい」と展望を語った。

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