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新しい時代、その先の未来へ。 誰にだってワクワク・ドキドキの明日がある
明けましておめでとうございます。市制70周年を迎える秦野市のさらなる発展と市民のみなさまのご多幸を心からお祈りします。2025年、株式会社島半は「地に足つけて。」その先の未来へ歩んでまいります。
「あそび」の力
私はあそびが好きです。あそびからたくさんの事を学んでいます。本気であそぶと楽しいことだけじゃなく、仲間を傷つけてしまったり、恥をかいたり、恥をかかせてしまったり...。あそびでも難しいことがたくさん起こります。ビジネスでもないし、利害関係もないのに。そんな時には相手の気持ちを真剣に考え、反省し、勇気を出して「ごめんなさい!」って謝ったり、「ありがとう!」って感謝することが大切で、お互いに成長できると思います。
自分が自分らしくいられるのは、あそびから生まれる学びがあるからです。「あそびの力」は、楽しく日々を生きる特効薬になると信じています。これからも、本気であそびます。「あそびの力」を借りると、今日より明日の方が素敵な自分になれます。自分自身を「信じる力」って、人生を豊かにしてくれると思います。前述の「あそびの力」から「信じる力」が生まれます。「信じる力」が強いとビジネスだってきっと上手くいくと思います。
「信じる者は救われる」という言葉があります。仕事もあそびも真剣に、自分を信じ、相手を信じ、信じきって行動します。お互いに信じあっていれば難しい課題があっても真剣に考えて打開策を発見できます。信じた事が失敗するからこそ本気で反省し、「次は失敗しないぞ!」って成長できます。その繰り返しで、成長した先には必ず誰かを「救う力」が生まれると信じています。
「儲かる」って漢字は、「信じる者」と書きます。「儲かる」という文字も、信じ続けて事業を一生懸命やった人がたっくさんの人に喜ばれた結果、儲かったことから誕生したのでは、と考えます。
誰かが喜ぶこと、みんなが喜ぶことを実現したい。何が喜ばれるか?自分なら何が欲しいか?これからも自分を信じて、みんなの「あったらいいね!」を探し続けます。
代表取締役社長
鈴木康介・六代目 島屋半兵衛
覚悟=書悟
入社して50余年...。入社した時に4代目(父・福蔵)から「記憶より記録」と、書くことの大切(重要)さを教えられました。私も言った、言わないが嫌いだったし、「書くと覚える」最高の副産物を手に入れることができたのです。今でも書く習慣は続けています。パソコンが当たり前になった今でも、「書く」ことを貫き通しているし迷うこともありません。
「書く」ことが、自分の人生において太く強い「幹」になっています。書くという行為そのものが、自分の精神の「幹」から「芯」を生み出したのだと思います。10年前のことだって、キッカケさえあればスラスラと思い出します。「書く」力のおかげです。
大切にしている10のコト
・教えるより支える
・今からでもおそくない
・ころんだら起きる
・続けていると力がつく
・たねをまけば、いつか実になる
・気持ちはことばにしなきゃ伝わらない
・近すぎるとかえって見えないことがある
・何でもほどほどがちょうどいい
・ゆめを忘れない
・やる気があれば前進する
料理=気遣い
気遣いは料理に似ています。お寿司や焼肉、ステーキがごちそう(料理の最高峰)と思っている人が多いけど、それは違います。木枯らし吹く寒い冬には身も心も温まる鍋料理が、夏には素麺が最高です。また、風邪をひいて寝込んでいる時には、おかゆと梅干がうれしいです。
つまり、相手やその状況に合わせて料理するからこそ、ごちそうになります。高級食材を使い手の込んだ料理を作っても、食べる人のことを考えていなければ「美味しい」と喜んでもらえないのです。
「気遣い」も、これだけをやれば絶対という、ただ一つの方法があるわけではないのです。臨機応変に相手に合わせて対応することが重要(大切)です。元気な時、落ち込んでいる時、同じ人でもかける言葉を変えます。
料理が苦手な人は料理を学ぶチャンスがなかっただけで、食材の特徴や調理方法を知ることができれば、食べる人に合わせた料理ができるようになります。気遣いも人の気持ち(心理)を知れば、どうしたらいい関係を築くことができるかわかるようになります。
気遣いは習得できるし、料理だって習えばうまくなるのと同じです。愛のある気遣いがあれば、自分も愛され、必要とされます。気遣いには人生を大きく変える力があります。人生がうまくいくかどうかは、相手に対する「気遣い」で決まるのです。「気遣い」...大切です。
代表取締役会長
鈴木子守氏・五代目 島屋半兵衛
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