曽屋高秦野高合言葉は『安全登山』山岳部が関東大会に出場

スポーツ

掲載号:2017年9月29日号

  • googleplus
  • LINE
秦野高校のメンバー。左から武藤さん、高橋さん、勝股さん、中山さん
秦野高校のメンバー。左から武藤さん、高橋さん、勝股さん、中山さん

 神奈川県立秦野曽屋高校(曽屋3613の1)と県立秦野高校(下大槻113)の山岳部が、11月10日から12日に千葉県で行われる「第61回関東高等学校登山大会」へ出場する。

秦野曽屋高校

 5年連続出場となる秦野曽屋高校山岳部からは、2年の後藤匠さんと保田匠慶(しょうけい)さんがエントリー。今大会では厚木高校から出場する2人とパーティーを組む。

 高校入学と同時に本格的に登山を始めた後藤さん。昨冬の冬山合宿時には積雪の多さに自然の怖さを体感したといい、「だからこそ後輩に安全登山を教えられる」と話す。保田さんは、両親に連れられ幼児期から山に親しんできた。「山岳部でしか味わえない貴重な体験をしたい」と入部。技術や知識を身につけたことで、さらに山の虜になった。

 2人は「安全に家に帰るまでが登山。そこに重きを置いて楽しんで登りたい」と話した。

秦野高校

 2年の武藤悠介さん、高橋俊介さん、勝股晴大(はると)さん、中山大樹(たいき)さんで予選を勝ちぬき、2年ぶりの関東出場を決めた。本大会へは武藤さんと高橋さんが大原高校とペアを組み出場する。

 予選突破を目指し、知識や実技向上、体力作りなど全員で努力してきたという秦野高校山岳部。武藤さんは「とにかく安全登山に配慮して楽しく登りたい」と話し、高橋さんは「しっかりと学び、大原高校の方との交流を深めたい」と抱負を語った。

 また、勝股さんと中山さんは「秦高の代表として全力を尽くしてほしい。体験談を楽しみにしている」と2人にエールを送った。

曽屋高の後藤さん(左)と保田さん
曽屋高の後藤さん(左)と保田さん
  • googleplus
  • LINE

秦野版のトップニュース最新3件