八重桜で春爛漫頭高山で桜まつり

文化

掲載号:2018年4月27日号

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満開の桜の前でステージを見る人たち
満開の桜の前でステージを見る人たち

 秦野市千村の頭高山で4月13日、「八重桜の里頭高山 桜まつり」が行われた。主催の頭高山を愛する会から来場者に焼きそばや串こんにゃく、豚汁、桜茶などが振る舞われ、訪れた人達が満開の八重桜の下でステージや花見を楽しんだ。秦野丹沢ライオンズクラブが協賛した。

 千村は全国有数の八重桜の生産地で、例年4月中旬に花の摘み取りが行われる。同会によれば以前テレビの取材の際、既に花が摘み取られていたことがあった。これをきっかけに、地元の人たちが同会を組織し、「摘み取り時期の後も八重桜を楽しんでもらおう」と観賞用の八重桜を植え、1994年からこの祭りを始めたという。

 同会の男性は「例年は第3土曜日だけど、今年はたまたま運営上の都合で2週目の開催になった。八重桜の開花も例年より1週間ほど早かったからラッキーだったね」と笑顔で話した。

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