横浜市人口推計
栄区、50年後に半減 社会
横浜市はこのほど、50年後の人口推計を公表した。市全体の人口は約2割減の301万3000人となる見通し。栄区は5万9000人(6万1000人減)と半減、港南区...(続きを読む)
港南区は4割減少
2024年4月18日
横浜市人口推計
横浜市はこのほど、50年後の人口推計を公表した。市全体の人口は約2割減の301万3000人となる見通し。栄区は5万9000人(6万1000人減)と半減、港南区...(続きを読む)
港南区は4割減少
2024年4月18日
傾聴ボランティアの養成講座が6月にせやまる・ふれあい館(瀬谷区二ツ橋町469)で開催。主催者の「瀬谷区傾聴ボランティア・えがお」では5月13日(月)まで受講者...(続きを読む)
ボラ団体 講座受講者募る
2024年4月18日
横浜市歯科保健医療センター
障害の影響で一般的な歯科医院では対応が難しい人の治療を担う「横浜市歯科保健医療センター」(中区)の年間受診者数がここ数年、延べ9千人を超える状態が続いている。...(続きを読む)
二次機関拡充求める声も
2024年4月18日
春の全国交通安全運動に合わせ瀬谷区内の各団体が参加した交通安全キャンペーンが4月9日、瀬谷駅で実施された。 当日は瀬谷警察署、瀬谷交通...(続きを読む)
瀬谷署らが交通安全啓発
2024年4月18日
個人宅の庭や地域の花壇を楽しむオープンガーデンが、4月から5月にかけて旭区と瀬谷区でそれぞれ開かれる。 「旭オープンガーデン」は横浜国...(続きを読む)
庭や花壇を会場に
2024年4月18日
ウクライナ避難民
ウクライナの避難民と地域住民との繋がりを作ろうと、旭区鶴ヶ峰で自家焙煎珈琲店「陽のあたる道」を営む犬飼康雄さんが主催した「ウクライナを知る会」が4月8日に同地...(続きを読む)
鶴ヶ峰の犬飼さんが企画
2024年4月18日
四季の森公園
県立四季の森公園内のふるさとの森の一角で、群生するシャガの花が来園者の目を楽しませている。同園によると見頃は4月下旬まで。 また春の草...(続きを読む)
ヤグルマギクも開花
2024年4月18日
学校法人堀井学園横浜創英大学(三保町1番地)と神奈川県住宅供給公社、一般財団法人若葉台まちづくりセンターは3月27日、旭区若葉台にある横浜若葉台団地や周辺地域...(続きを読む)
横浜創英大学など3者
2024年4月18日
横浜BUNTAI
4月1日に開館した横浜BUNTAI(ぶんたい)(浅原誠治館長)で6、7日、磯子区出身のアーティスト「ゆず」によるこけら落としライブが行われた。...(続きを読む)
新たな歴史刻む
2024年4月18日
緑ふれあいサロン
2024年度の緑区地域課題チャレンジ提案事業に採択された「緑ふれあいサロン」が5月5日(日)に行われるサロンから活動を開始する。代表を務める狩野陽二さんは「様...(続きを読む)
次代の担い手を醸成
2024年4月18日
青葉さわい病院
青葉さわい病院(元石川町4300/澤井崇博理事長)が発達障害の小児リハビリテーション「★きらり」を新設し、4月1日から開始している。放課後等デイサービスや個別...(続きを読む)
4月1日に新設
2024年4月18日
障害者就労
障害者雇用促進法の改正により、この4月から民間企業の法定雇用率が2・3%から2・5%に引き上げられた。市内の就労支援センターの担当者は「実際の仕事の質もより重...(続きを読む)
市も企業啓発に注力
2024年4月18日
たまプラーザ商店会主催の青葉区制30周年記念企画「ポジティブエイジングフェス」が4月10日、たまプラーザテラスのプラーザホールで行われた。延べ415人が集まる...(続きを読む)
たまプラーザでフェス
2024年4月18日
横浜市歯科保健医療センター
障害の影響で一般的な歯科医院では対応が難しい人の治療を担う「横浜市歯科保健医療センター」(中区)の年間受診者数がここ数年、延べ9千人を超える状態が続いている。...(続きを読む)
二次機関拡充求める声も
2024年4月18日
桐蔭学園敷地内(鉄町1614)で4月21日(日)午前10時から午後3時まで、第3回桐蔭マルシェが行われる。入場無料。少雨決行、荒天中止。...(続きを読む)
能登の復興支援企画も
2024年4月18日
日吉本町
日吉本町地域ケアプラザ多目的ルームで4月13日、地域食堂「日吉本町ひっぽ食堂」のプレオープンが行われた。家族連れや高齢者などおよそ30人に、手作り料理が振る舞...(続きを読む)
「たまには誰かと一緒に」
2024年4月18日