町田市
0―4歳児転入超過数全国1位に 社会
子ども支援を目的とする「町田市子どもにやさしいまち条例」(コドマチ条例)が5月に施行される町田市。先日行われた記者会見では0歳から4歳児の転入超過数が2023...(続きを読む)
昨年、567人
2024年4月18日
町田市
子ども支援を目的とする「町田市子どもにやさしいまち条例」(コドマチ条例)が5月に施行される町田市。先日行われた記者会見では0歳から4歳児の転入超過数が2023...(続きを読む)
昨年、567人
2024年4月18日
5月5日(日)に施行となる「町田市子どもにやさしいまち条例」(コドマチ条例)の理念に賛同し、安心して子育てができる街づくりを目指す取り組みが市内で広がり始めて...(続きを読む)
市と連携協定
2024年4月18日
相原地区に住む小学生らが地元の一押しスポットを紹介するかるたが先ごろ、登場した。7日にJR相原駅前で行われた朝市のなかで販売されると多くの人が手に取り、企画し...(続きを読む)
今月、販売 魅力再発見狙う
2024年4月18日
相模台モンステラ
家族介護者の情報交換の場を提供する「ケアラーズカフェモンテステラ」(相模台)が3月14日、神奈川県の「かながわボランタリー活動推進基金21ボランタリー活動奨励...(続きを読む)
県から表彰
2024年4月18日
市民桜まつり
市制施行70周年記念第51回相模原市民桜まつりが4月6・7日、市役所さくら通りを主会場に開催され、過去最多の53万人が来場した。満開の桜と天候に恵まれた...(続きを読む)
市制70周年 華やかに彩る
2024年4月18日
「キャロライナ・リーパー」「ブート・ジョロキア」など最高峰の辛さを誇る唐辛子を栽培、生産、輸入、販売する合同会社七海交易(寸沢嵐)。国内では若柳と山梨県大月市...(続きを読む)
激辛ブームを裏で支える 竹内僚さん
2024年4月18日
市内医療機関の看護師らによる「さがみはら看護フェスティバル実行委員会」は4月6日、市民桜まつりに出展し、来場者に白衣姿の記念写真を進呈する取り組みを行った。...(続きを読む)
2024年4月18日
若葉台団地YYわかば
若葉台団地にあるコミュニティカフェ「YY(わいわい)わかば」。オープンから1年半が経ち、住民の憩いの場として定着し始めている。カフェを運営する若葉台住宅を考え...(続きを読む)
開設1年半 「盛り上げたい」
2024年4月18日
神奈川県弁護士会
県内の弁護士が所属する神奈川県弁護士会の2024年度の会長らを紹介する新理事者就任披露懇親会が4月1日、横浜市中区のホテルで行われ、法曹関係者など約200人が...(続きを読む)
岩田武司新会長が抱負
2024年4月18日
横浜市歯科保健医療センター
障害の影響で一般的な歯科医院では対応が難しい人の治療を担う「横浜市歯科保健医療センター」(中区)の年間受診者数がここ数年、延べ9千人を超える状態が続いている。...(続きを読む)
二次機関拡充求める声も
2024年4月18日
舞岡第三町内会
舞岡第三町内会(中田正彦会長)の会館が先ごろ、舞岡熊之堂交差点近くに新設された。 1階に最大100人ほどを収容できる集会室があり、2階...(続きを読む)
困難乗り越える
2024年4月18日
泉区
現在開発が進められている、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の一部区域に新町名「ゆめが丘」が今年夏以降に誕生する。土地所有者などで構成される「泉ゆめが丘土地区画整理組...(続きを読む)
大規模再開発が契機
2024年4月18日
イオン天王町
高齢者に交通安全を呼び掛けるキャンペーンが4月15日にイオンスタイル天王町で行われた。 同店のほか、保土ケ谷交通安全協会、保土ケ谷交通...(続きを読む)
地域住民らと啓発活動
2024年4月18日
保土ケ谷交通安全協会(板橋悟会長)などの区内の交通安全5団体と保土ケ谷警察署(本田悦二郎署長=人物風土記で紹介=)が4月8日、「新入学児童を交通事故から守る集...(続きを読む)
安協など、「守る集い」企画
2024年4月18日
横浜市将来人口推計
横浜市はこのほど、50年後(2070年)の人口推計をまとめ公表した。これによると市全体の人口は約2割減り、301万3千人となる見通し。保土ケ谷区の人口は現在の...(続きを読む)
世帯数は2割ほど減少の見通し
2024年4月18日