趣味や生きがい 本で残す 文化
「書き終えた小説を出版したい」「撮りためた写真を写真集にしてまとめたい」「自分史に興味がある」といった自費出版への関心が、最近は中高年を中心に高まっている。...(続きを読む)
タウンニュースの自費出版
2024年4月19日
「書き終えた小説を出版したい」「撮りためた写真を写真集にしてまとめたい」「自分史に興味がある」といった自費出版への関心が、最近は中高年を中心に高まっている。...(続きを読む)
タウンニュースの自費出版
2024年4月19日
大人気のバレエスクール
県内4か所でクラシックバレエを指導し14年目を迎えるアキバレエスタジオ。スクール運営と音楽動画制作事業を展開するスタートクリエーション(株)が運営し現在...(続きを読む)
本紙から申込で入会特典あり
2024年4月19日
川崎市は33年ぶりに『川崎の町名』の改訂版を発行した。市制100周年を機に、地域の変遷などが分かり、自分たちの住む町に愛着を深めてもらいたいとしている。...(続きを読む)
地域最新の歴史も紹介
2024年4月19日
若宮八幡宮(川崎区大師駅前)の境内にある金山神社の「かなまら祭」が4月6日と7日に開かれた。13日、14日は「かなまら祭『市』」が行われ、期間中、大勢の人で賑...(続きを読む)
金山神社で
2024年4月19日
「うめかおる写真展」
御幸公園梅香事業推進会と幸区役所が主催する「うめかおる写真展」の優秀作品4点が、4月9日に発表された。 最優秀の幸区長賞には加藤めぐみ...(続きを読む)
2024年4月19日
「田島ふれあい公園まつり」が5月5日(日)、同公園(川崎区田島町)で開かれる。午前10時から午後2時。雨天の場合は翌日6日に延期。 特...(続きを読む)
子どもの日に
2024年4月19日
地元演歌歌手吉村明紘さん
演歌歌手の吉村明紘さん=川崎区在住=が川崎をテーマにした『KAWASAKI』(兼上佳子作詞、岡千秋作曲、猪股義周編曲)をリリースした。「川崎は第二の故郷...(続きを読む)
新曲『KAWASAKI』で
2024年4月19日
岡本太郎美術館
川崎市岡本太郎美術館(多摩区)は視覚障害者に向けて「アート体験」を提供するため、初めてクラウドファンディング(CF)に挑戦する。同館学芸員の佐藤玲子さん...(続きを読む)
CF初挑戦、支援呼び掛け
2024年4月19日
日本地名研究所
溝口にあるてくのかわさきを拠点にする「日本地名研究所」(金田久璋所長)が1991年に編纂した「川崎の町名」を改訂した。B5判で新たな町名の由来などを盛り込み、...(続きを読む)
新たな「由来」などを反映
2024年4月19日
みやまえJAM
宮前市民館を活動拠点とする団体の活動成果を発表する祭典「みやまえJAM」が、5月11日(土)と12日(日)の両日に同館で開催される。...(続きを読む)
5月11、12日イベント
2024年4月19日
多摩SDC
多摩区ソーシャルデザインセンター(多摩SDC)は4月27日(土)、第4回登戸・たまがわマルシェを開催する。場所は稲田多摩川公園と登戸地区多摩川河川敷で午前10...(続きを読む)
4月27日 登戸でマルシェ
2024年4月19日
県立川崎図書館
区内坂戸「かながわサイエンスパーク」の西棟にある県立川崎図書館(【電話】044・299・7825)が「食を支える技術」をテーマにした企画展を開催。AI・ロボッ...(続きを読む)
「食」テーマの企画展、話題に
2024年4月19日
多摩川花火大会
川崎市は、83回目となる「川崎市制記念多摩川花火大会」を10月5日(土)に開催することを発表した。市制100周年を記念して計1万発を打ち上げる予定。...(続きを読む)
今年の開催概要決まる
2024年4月19日
入場無料
アマチュアならではの親しみやすい雰囲気が人気の社会人落語会「やかん寄席」が4月29日(月・祝)に川崎市民プラザ(高津区新作1の19の1)で開催される。...(続きを読む)
4月29日「やかん寄席」
2024年4月19日
能登半島地震復興ソング
能登半島地震の被災地にエールと寄付を届けようと、川崎市内で活躍する50数人による「Kawasaki All Stars」が4月1日、復興支援ソングをリリースし...(続きを読む)
市長や市議も「個人」で参加
2024年4月19日
文化会館
地域交流イベント「サタデーフェスティバル」が5月4日(土)、クアーズテック秦野カルチャーホール(文化会館)大ホールで開催される。時間は午前11時から午後3時。...(続きを読む)
5月4日にサタフェス
2024年4月19日