市民が挑む"三浦和紙"作り コミュニティ文化
日本伝統の手漉き和紙文化を守り、オリジナルの"三浦和紙"を作ろうと、市民有志が下宮田矢作区を拠点に取り組んでいる。原材料のコウゾ(楮)を育て始めて丸3年...(続きを読む)
「社会参加のきっかけに」
2022年3月18日号
このコーナーは、神奈川県内でコロナ禍においても工夫しながらコミュニティ活動に取り組んでいる団体など、皆様に参考としていただける事例を紹介するページです。
タウンニュース社と神奈川県との連携協定に基づき、2020年9月から運営されています。
日本伝統の手漉き和紙文化を守り、オリジナルの"三浦和紙"を作ろうと、市民有志が下宮田矢作区を拠点に取り組んでいる。原材料のコウゾ(楮)を育て始めて丸3年...(続きを読む)
「社会参加のきっかけに」
2022年3月18日号
三浦商工会議所青年部(三冨由貴会長)は3月8日、南下浦中学校にオリジナルの大漁旗を寄贈した。 同部の創立40周年記念事業と...(続きを読む)
三浦商議所青年部が寄贈
2022年3月18日号
子育て地図ままっぷ
子育て応援地図「つるみままっぷ」の2022年版がこのほど、区内各施設などに配架された。製作するNPO法人つるみままっぷは、「地図を手に鶴見のまちを楽しみな...(続きを読む)
「まちとつながって」
2022年3月17日号
大岡地区連合町内会(浅田稔会長)は2月27日、パラリンピックの正式種目「ボッチャ」をプレーする大会形式の交流会を南小学校で行った。...(続きを読む)
大岡地区、南小で白熱
2022年3月17日号
横浜総合高
市立横浜総合高校(小市聡校長)の生徒が高齢者の特殊詐欺被害防止や契約トラブルへの注意を促すポスターを作成し、一部が地下鉄弘明寺駅に掲示されている。4月から...(続きを読む)
区の依頼受け、課題解決へ
2022年3月17日号
東日本大震災で被災した岩手県山田町の漁協から譲り受けた受精卵からふ化した鮭の稚魚が帷子川に放流されている。同町出身で上菅田町に暮らす石崎久仁王さんの呼びか...(続きを読む)
帷子川に鮭の稚魚を放流
2022年3月17日号
中西クラブ
中田地区の高齢者が加入するシニアクラブ・中西クラブは、隣近所とのあいさつや散歩といった日々の活動をポイント化し景品と交換できる「友愛・健康ポイント」制度を...(続きを読む)
3月末まで試験運用中
2022年3月17日号
谷口台小5年3組
相模原市の名産品を販売するため、児童が企画した自動販売機が下溝のレトロ自動販売機コーナーに登場し、話題となっている。 現在...(続きを読む)
児童厳選の名産品を販売
2022年3月17日号
折本小
市立折本小学校おやじの会が6日、コロナ禍で卒業する子どもたちに少しでも学校生活の思い出を残してあげようと、花火大会を同校の校庭で開催した。昨年に引き続き2...(続きを読む)
コロナ禍の卒業生に思い出
2022年3月17日号
食品ロスを削減しようと三保小学校の6年生は、緑区役所が行っている緑区フードドライブに協力した。 フードドライブとは、家庭で...(続きを読む)
活動広げたいと行動
2022年3月17日号
「多摩区みんなの公園体操」と称し、公園や神社など区内33カ所で開催されている健康づくり体操。その一つ、生田2丁目公園で毎週月曜と木曜の朝に行われてい...(続きを読む)
生田2丁目 當麻さんと冨田さん
2022年3月11日号
学区内の課題を地域住民と取り組む授業の「成果発表会」が3日、辻堂小学校で行われた。 6年生がクラスごとにテーマを決め...(続きを読む)
辻堂小6年が成果発表会
2022年3月11日号
荏田南地区
コロナ禍で学校の活動が制限される中、卒業していく子どもたちに少しでも思い出を残してあげようと、住民の有志らでつくる「荏田南行事検討委員会」が5日、荏...(続きを読む)
地元有志らが花火大会
2022年3月10日号
障害の有無に関わらずスポーツを通じて交流することで多様性についての理解を促進し、共生社会の実現に向けた第一歩とすることを目的としたイベント「さがみは...(続きを読む)
障害の垣根越え、理解促進
2022年3月10日号