神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
伊勢原版 公開:2022年9月2日 エリアトップへ

全国中学生ビーチバレー クラブレリーフ日本一 創設3年で初の栄冠

スポーツ

公開:2022年9月2日

  • X
  • LINE
  • hatena
(左から)遠藤美波さん、水口恒愛さん、片野杏さん、遠藤幸さん
(左から)遠藤美波さん、水口恒愛さん、片野杏さん、遠藤幸さん

 中学生による4人制ビーチバレーボールの全国大会「第13回湘南藤沢カップ全国中学生ビーチバレー大会 ビーチバレージャパンU―14」が8月17日と18日に藤沢市の鵠沼海岸で開催され、女子の部でクラブレリーフ(中野剛代表=人物風土記で紹介)が創設3年目で初の全国制覇を成し遂げた。

 クラブレリーフは7月31日に藤沢市で開催された第16回神奈川県中学生ビーチバレー大会女子の部で38チームの頂点に立ち、全国への切符を手にした。

 コロナ禍を経て3年ぶりの開催となった全国大会には予選を勝ち抜いた男女69チームが参加し、女子の部では36チームが熱戦を展開した。大会は、予選の3チーム総当たり戦と順位ごとの決勝トーナメントが行われ、1位トーナメント優勝が日本一となる。

 クラブレリーフからは、主将の遠藤美波さん(綾瀬市立綾北中3年)と幸さん(同1年)姉妹、水口恒愛さん(海老名市立海西中3年)、片野杏さん(座間市立座間中2年)が出場した。ボールを落とさず、拾いまくる粘りのチームで、サイドからの攻撃が必勝パターンだ。

 予選グループ戦では大分サヴァスパ(大分県)を25-14、津市立久居中学校(三重県)を25-6で破り、決勝トーナメント1位グループに進出した。2日目の決勝トーナメントでは前半、強風や大雨の影響で1時間の中断を余儀なくされるなど、悪天候の中でのスタートとなった。強風の中で行われた敷島ノイジー(山梨県)との初戦では、ボールが流され、うまく攻撃が組み立てられないゲームとなったが、粘り強くボールを拾い続け、25-21でからくも勝利を手にした。続くGTO(福井県)との準決勝では選手らに緊張がみられ、2-9と押され序盤でリードを許す展開となったが、サーブが決まりだすと次第にペースを掴んで逆転、25―18で決勝進出を決めた。

 岩手県代表のOWLSとの決勝ではこれまでの練習の成果が発揮され、サーブやブロック、スパイクが次々と決まり、25―11と圧倒的な強さで勝利し、コートに歓喜の輪が広がった。

 中野代表は「レシーブ力が勝ったこと、全体的にミスの少なかったことが勝因。試合運びやどうしたら得点に繋がるかを4人でしっかり共有できていた」と選手らを称えた。遠藤主将は「全員で作戦や目標を立てて試合に臨めた。中野代表も私たちの考えを尊重してくれて、自分たちのバレーをやりきることができた。日頃からサポートし、応援してくれた保護者にも感謝している」と語った。

クラブレリーフ日本一-画像2 熱い戦いを展開
熱い戦いを展開

樹木葬と家族葬の「ゆかりえ」

小田急線「愛甲石田駅」徒歩すぐ。友引の日は無料相談会開催中。

https://www.fujimishikiten.co.jp/

<PR>

伊勢原版のトップニュース最新6

終末処理場で太陽光発電

伊勢原市

終末処理場で太陽光発電

年間約250tCO2削減へ

5月9日

高校生直木賞で全国へ

自修館森内仁子さん

高校生直木賞で全国へ

推し作品の魅力伝えたい

5月9日

スマイルフェスタ初開催

スマイルフェスタ初開催

子育て支援4者が企画

5月2日

フリースクールを開校

地域福祉を考える会

フリースクールを開校

不登校児童の学びの場に

5月2日

日本との交流拠点に

カンボジア村

日本との交流拠点に

プレオープン盛大に

4月25日

伊勢原キングタイガースが発足

伊勢原キングタイガースが発足

親の負担ゼロ楽しむ野球

4月25日

あっとほーむデスク

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

伊勢原版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2025年5月9日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

X

Facebook