中区・西区・南区版【2月20日(木)号】
真剣な表情で画を描く児童

間門小6年1組 民家に看板アート 「人のつながり」で実現へ

 間門小学校=中区本牧間門=の6年1組の児童は、総合の時間で三渓園入口バス停近くの民家に掲げる看板アートを製作している。地域の人とつながり、協力を得ながら実現に向け進めてきた企画はいよいよ大詰め。3月上旬に設置される予定だ。

 総合のテーマはクラスで話し合い、「地域の人が笑顔になるような恩返しをしたい」に決めた。文化祭でやった黒板アートに発想を得て、看板アートを通学路に設置し、地域の人に喜んでもらいたいと考えた。

 実現に向けて、様々な地域の人が協力してくれた。横浜市八聖殿郷土資料館の相澤竜次館長からは、地元の歴史などを聞き、デザインの参考にした。設置場所を提供してくれる民家は、元PTA会長の紹介。絵を描くペンキは、地元工務店「レリアブル」から提供された。同小の卒業生でもある同店の大渕健代表は、「後輩が頑張っていて、頼まれたら協力しちゃいますよね」と絵を描く児童に温かい眼差しを向ける。

 看板の大きさは横約360cm×縦約90cm。描く4つのモチーフは、地域の歴史や名所を取り入れ「八聖殿」「葛飾北斎の神奈川沖浪裏」「本牧のお馬流し」「黒船」だ。クラス全員から図案を募集し、投票で吉田和真さんのデザインが選ばれた。迫力ある白波に、お馬流しの船と黒船を浮かべ、その右側に紅葉の八聖殿を配した。吉田さんは「四季を通じて、魅力的な地域だということを表現したかった」と話す。最後に文字を入れ、仕上げのコーティングをした後、掲示される。

弘明寺商店街 マルシェで新たな賑わい 次回2月23日開催

 下町人情溢れる弘明寺の賑わいを次の世代につないでいきたい―。今年1月から弘明寺商店街の橋の上で始まったマルシェが、新たな賑わいを生み出している。毎月第4日曜を基本に開催し、町内外の人が集うイベントを目指す。

 マルシェの名前は「橋の上の、弘明寺市場」。弘明寺商店街内に架かる観音橋とさくら橋が会場だ。同イベントの実行委員長を務めるダバンテス ジャンウィルさん(27)=人物風土記で紹介=は、3年前から弘明寺に住み始め「歴史や自然、人情溢れるこの街の魅力をもっと多くの人に伝えたい」と思うようになったという。イベントの企画運営やマルシェに出店していた経験を生かし、同じ思いを持つ地域の仲間や商店街と共に、約1年かけて企画した。

 1月26日の第1回目のマルシェには、約15店舗が出店。日常生活を彩るお洒落な雑貨や食品、弘明寺に暮らすアーティストやクリエイターの作品などが並んだ。弘明寺の魅力を発信するため、手作りの街歩きマップも来場者に配布した。「出店者やその固定客、若者など初めて弘明寺に来たという人も多く、普段の客層とは異なる新たな賑わいが生まれている」と、横浜弘明寺商店街協同組合の小林宗之理事長。

 2回目は2月23日(日)に開催。新鮮な野菜や雑貨、弘明寺を舞台にした小説の販売、似顔絵、木工ワークショップなど個性豊かな約20店が集まる。「想いのある商品や活動を行うお店ばかり。マルシェを通じて人との繋がりや街の魅力も感じてもらえたら」とダバンテスさん。13時〜18時。最新情報はSNSで(3月は第5日曜に開催)。

弘明寺商店街内の月1マルシェ「橋の上、弘明寺市場」の実行委員長を務める ダバンテス ジャンウィルさん 南区弘明寺町在住 27歳

弘明寺の魅力を次世代へ

 ○…念願だったマルシェ『橋の上の、弘明寺市場』が1月からスタート。初回を大盛況で終え「弘明寺に新たな賑わいや交流の場を」と描いた夢が現実になった。「街のために」という思いが強く「商店街の人たちが応援してくれるのが何より嬉しい」とにっこり。「地域の人や出店者の『想いが伝わる場』にしていきたい。多くの人に弘明寺の街の良さを感じてもらえたら」と話す。

 ○…両親はフィリピン人だが、生まれも育ちも相模原。「子どもの頃は『人と違うことはダメ』と思い込み、必死に周りに合わせていた」。クラスのムードメーカーでおどけたキャラを演じていたのも不安を払拭するため。自分のアイデンティティに悩みながらも誰にも言えなかったという。しかし、高校、大学と同じ境遇を持つ恩師との出会いが転機に。「『外国人として生きろ』と言われ、このままでいいんだと思えるようになった。そんなルーツを持つ自分だからこそ伝えられることがある」と前を向く。

 ○…人との交流が大好きで、明るく人懐っこい性格。街を歩くと「ダバちゃん」と次々と声がかかる。無農薬野菜を生産者の想いやレシピなどを伝えながらマルシェで販売したことや、コミュニティ支援、イベントの企画運営に携わってきた経験が今に繋がっている。3年前に弘明寺商店街内のシェアハウスに住むようになってから、下町人情や歴史、自然が溢れる弘明寺の魅力にどっぷりはまった。

 ○…行きつけの店やおすすめスポット、クリエーティブに活躍する人たちなど”弘明寺愛”を語り出すと止まらない。「この街には日常の中に心を豊かにする時間が沢山訪れる。マルシェで町内外の人が集うことで、弘明寺の活気を次の世代へつなげていきたい」

2月に販売する3商品と担当者

富士シティオ 子どものアイデア商品化 21日から各店舗で販売

 スーパー「Fuji」を運営する富士シティオ(株)=中区日本大通=は、子どもが考えた「夢の献立」を商品化し、2月21日(金)から販売する。

 商品化するのは、「かながわ学校給食夢コンテスト」の「野菜で笑顔あふれるで賞」の受賞作5品。同コンテストは、県が学校給食のイメージアップや地産地消の奨励などを目的に、公立小・中・義務教育・特別支援学校の児童と生徒から給食の献立を募集している。同社は2020年からカゴメ(株)と協力し、受賞作を商品化、店頭で販売している。

 商品を手掛けた総菜部の担当者は「星形のピザなどのアイデアに加えて、栄養バランスや地産地消が考えられていてすごいと思った。同じ食材を使ったり、県内産の野菜を取り入れるなど、できるだけ子どもたちが考えたものを再現した」と話す。チラシや店頭のPOPには、子どもが献立を考案するにあたり工夫したポイントを掲載している。

 2月21日から23日(日)までは、「野菜たっぷりトマト豚生姜焼き弁当」「鶏肉と彩り野菜のトマトソースがけ」「やさいのおほしさま☆ピッツァ」の3商品が、3月21日(金)から23日(日)までは「さば竜田のきのこトマトソースがけ(カレー風味)」「かぼちゃとナスのミートソースグラタン」 を販売する(一部店舗を除く)。

 「身近なスーパー」を目指す同社。担当者は「県内の子どもたちと一緒に作った商品。ぜひご賞味ください」と話す。

「地域の人たちに喜んでもらいたい」と作成中の神輿やマスコットキャラクターを囲んで笑顔を見せる児童たち。商店街店舗のPRにもつなげるため神輿の周りには加盟店舗の名前を掲げる予定だ

地域とコラボ 小学生が「祭」企画 2月24日、国大附属小で

 横浜国立大学教育学部附属横浜小学校6年1組の児童が企画運営する「Forward祭」が、2月24日(月・祝)に同校の校庭で開催される。

 校外授業を通じて山手駅前の商店街と交流を深める中「祭りで商店街や地域を盛り上げたい」という思いが湧いてきた児童たち。店主や町内会役員らに相談をしながら、一から企画。仕入れやデザイン、地域との調整等をチームごとに行い、神輿の修復を手がける(一社)明日襷(あしたすき)の宮田宣也代表理事のサポートを得ながら本格的な神輿も制作した。地元の大和町立野祭礼実行委員会委員長として企画に携わった戸井啓介さんは、「小学生の企画も冬の祭りも前代未聞。地域と繋がりたいという子どもたちの熱意があった」と振り返る。

 当日は児童が手作りした神輿と商店街のこども神輿の2基を担いで、町内会館を10時に出発。商店街から学校まで渡御する。その後校庭では商店街の飲食店や射的などの屋台のほか、太鼓や篠笛の演奏、児童がデザインしたオリジナルグッズの販売も(11時〜14時)。同クラスの内村莉望さん=中区千代崎町在住=は、「自分たちも楽しみながら祭りを成功させたい」と話した。

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提案を行う参加者

神奈川県 この指とまれで課題解決 人生100歳ネットワーク

 神奈川県は市町村やNPO、民間企業等と連携し「かながわ人生100歳時代ネットワーク」を2017年に発足。個人が生涯輝き続けることのできる学びの場・活動の場づくりや環境づくりをめざしている。2月5日時点で218団体が参画し、オンラインや対面で定例意見交換会を行っている。

 中でも「この指とまれプロジェクト」は、メンバーの提案に興味を持った別の団体がノウハウや場所の提供などで連携し、実現を目指す取り組み。これまで25事業が実施に至った。

 2月の意見交換会では「仕事と介護の両立を目指すプロジェクト」として、介護や終活相談などの事業を行う3者が共同でプレゼン。参加者から具体的な活動内容についての質問が挙がった。

行政書士による無料相談会 2月27日、28日

 県行政書士会横浜中央支部(海原比呂志支部長)では相続・遺言や離婚、空き家対策などに支部に所属する行政書士が応じる無料相談会を毎月開催している。2月27日(木)は西区役所で(午後1時〜4時)高田恵吾氏・木村直康氏が、28日(金)は中区役所で(午後1時〜4時)本池弘一氏・新井俊顕氏が相談に応じる。問い合わせは同支部【電話】050・3803・8480へ(予約不可)。

100匹の保護猫が集まる 横浜市中区・イエローハット新山下店で

 「猫の日(2月22日)」に向けてカー用品専門店のイエローハットでは、猫を交通事故から守るため「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを実施。専用サイトで猫パンチ募金を行うほか、中区のイエローハット新山下店駐車場で2月20日(木)〜22日(土)、約100匹の保護猫が集まる譲渡会を開催。10時(20日は14時)〜17時。

 2つの譲渡会ブースのうち、1つは保護猫カフェと連携した「触れ合い型」となる予定だ(混雑時は整理券配布)。

自己流の墨絵。楽しむが基本スタンス

 ウインドサーフィン、登山、スキー、自転車、ピアノ、墨絵…と多趣味で知られる俳優の石丸謙二郎さん。中にはプロ並みの腕前のものもあり、多才ぶりに驚かされる。そんな石丸さんを突き動かすのは好奇心。「興味が湧いたらまずやってみる」のスタンスが人生をより豊かに、楽しくしてくれるのだとか。”石丸流”の人生100年時代を生きるヒントを聞いた。

 ――熱中できる楽しみをたくさんお持ちです。

 「ベースとなるのは『海と山』。風が吹いたらウインドサーフィンを楽しんでいるが、毎回コンディションが整うとは限らない。のんびり風待ちをして過ごす人もいるが、性格的にぼーっとできないのでそんな時は自転車を漕いだり、山に出向いてクライミングをしたり。欲張ってあれもこれも楽しんでいる。よく動いて、よく食べて、よく寝る。遊びが心身の健康維持に欠かせない」

 ――37歳まで趣味を封印していたそうですね。

 「役者という仕事柄、怪我をすることができない。日焼けもご法度。自分の立ち位置を確立しなければならないという思いもあり、あえて遠ざけていた。余裕を持てるようになって、一人で楽しめるものはと考えてウインドサーフィンにチャレンジしたが、簡単にはいかない。その悔しさがのめり込むきっかけとなった。上達の早道は実戦だと教えられ、レースにも参加。10年でアマチュアのトップレベルになり、61歳の時に73・71Kmという当時の日本第2位のスピード記録を出すことができた」

 ――スキーも60歳になってからです。

 「スノーシューを履いて雪山を歩いていた時、スキーならもっと楽に動けることに気付いて。これも夢中になって練習して1日にリフト80本乗った日もあった。上達すると世界が広がって、もっと楽しくなる。今シーズンはスノーボードにも初挑戦する。5年周期くらいで自分を突き動かす何かとの出会いがある。いつも心を開いているからこそ、新たな価値観を受け入れられる」

 ――ピアノもその一つですか?

 「ウインド仲間にジャズピアニストがいて、教えてもらった。1曲だけに絞って練習を重ね、駅にあるストリートピアノをこっそり弾いたことも。指先を通して身体と音が一体化する感覚が新鮮で、ピアノの魅力を理解できた。自分とは無縁の世界だと思っていたが、やってみることが大切。年齢は関係ない。『ネバー・トゥー・レイト』の言葉通りだ」

 ――登山家なら誰もが憧れるマッターホルン登(とう)攀(はん)に成功しました。

 「成功率は五分五分と言われていて、体力的にも厳しいものがあったが、挑戦してよかった。実は登山から派生した趣味に墨絵がある。訪れた先で感じたことを揮毫する野筆セットをアウトドアメーカーから渡されたが使い方を勘違いし、スケッチブックを山に持ち込んで絵を描いていた。恥ずかしい思いをしたが、それが今では個展を開くまでに。うん、これはこれで楽しい」

《石丸謙二郎(71)/俳優でナレーター。登山をテーマにしたラジオ番組『山カフェ』が人気》

遠藤局長、和田署長、鷺洲代表取締役(右から)

南消防署 ポストに啓発ステッカー 三者連携で安全安心の街に

 南消防署と印刷会社の(株)グランド=井土ヶ谷上町=、横浜南郵便局は、三者で連携し、消防団員募集と予防救急を啓発するステッカーを南区内すべての計138カ所の郵便ポストに貼付する。2月14日にはステッカーの贈呈式が行われた。和田誠名署長は「署の最重要課題を多くの方に知ってもらう機会をいただいた」と感謝を述べた。

 この取組は、(株)グランドの鷺巣(さぎす)卓也代表取締役が事業分野を生かした啓発物品を製作し、安全安心な街づくりに貢献したいと、横浜市が民間に公民連携事業を募集する「共創フロント」に提案したことから始まった。提案を受けた同署が市と包括連携協定を結ぶ日本郵便(株)南関東支社に、製作したステッカーをポストに貼付できないかと相談、横浜南郵便局が応じたことで実現した。

 鷺巣代表は「子どもを育てる親として、防災や共助の意識は重要だと感じている。今後も地域の役に立つ活動をしていきたい」と話した。消防団協力事業所でもある、横浜南郵便局の遠藤努局長は「南区では1日5000通の郵便がポストに投函されている。足を止めてもらうことで、団員の加入促進や予防救急の周知の一助になれば」と話した。

公式アンバサダーの二階堂ふみさん(2月6日の記者発表会)

横浜フランス映画祭 オープニングイベントと上映会に市民招待 3月20日、二階堂ふみさんら参加

 国内最大級のフランス映画の祭典、「横浜フランス映画祭 2025」が3月20日(祝)から23日(日)まで横浜みなとみらい21地区で行われるのにあたり、横浜市が初日のオープニング・レッドカーペットイベントとオープニング上映会にそれぞれ、抽選で市民を招待する。

 レッドカーペットイベントは、横浜市役所アトリウムで午後3時30分から5時頃まで開催。フランス人の監督や俳優のほか、公式アンバサダーを務める二階堂ふみさんがレッドカーペットに登場。二階堂さんが開幕宣言を行う予定。

 上映会は横浜ブルク13で午後6時10分から。 オープニング作品「The Count of Monte-Cristo」の上映に先立ち、二階堂さんらによる舞台あいさつがある。

 両イベントとも横浜市在住・在勤・在学者が対象。定員はレッドカーペットイベントが60人、上映会は20人。応募は市電子申請システムで3月5日(水)まで。応募多数の場合は抽選。問い合わせは、市にぎわいスポーツ文化局文化振興課【電話】045・671・3714。

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横浜武道館大会のポスターとポーズを決める拳王選手

プロレスリング・ノア 3月2日に横浜武道館大会 チケットプレゼント、拳王選手が意気込み

 プロレス団体「プロレスリング・ノア」の横浜武道館大会が3月2日(日)午後3時から行われる。NOAH恒例の横浜武道館大会を前に拳王選手が意気込みを語った。

 同大会で拳王選手は11年ぶりにNOAHに戻ってきたKENTA選手との通称「ケンケンタッグ(仮)」で藤田和之選手・佐々木憂流迦選手組と対戦する。試合でのコスチュームを赤に戻した拳王選手は「このコンビに注目してほしい」と語った。

 メインイベントはGHCへビー級王者のOZAWA選手とGHCナショナル王者の征矢学選手によるダブルタイトルマッチ。そのほか、ジュニアタッグチームの頂点を決める「NOAH Jr. TAG LEAGUE 2025」の優勝決定戦もある。

 拳王選手は「横浜武道館はとてもいい会場。OZAWA選手は若いチャンピオンで、新しいプロレスリング・ノアを横浜の皆さんに見てほしい」と呼びかけた。

 同大会のチケットを10組20人にプレゼント。メールに〒住所、氏名、年齢、職業、NOAH選手への応援メッセージを明記し、件名を「NOAH横浜武道館」として編集室(yoko-d@townnews.co.jp)へ。2月21日(金)着分有効。発表はチケットの発送をもって行う。

表彰状を受け取る生徒たち

県空調衛生工業会 業界の入職促進へ 高校生10人に会長賞

 「一般社団法人神奈川県空調衛生工業会」(有井清会長=株式会社ヨコレイ社長)が2月7日、「2級管工事施工管理技士一次検定」に合格した県立藤沢工科高校(小林隆宏校長)の3年生10人を称える表彰式をワークピア横浜で行った。

 同工業会は設備工事事業に関する経営の合理化などを実践。防災設備などを総称する空調衛生工事業に関心がある若者の入職促進の機運を高める活動にも取り組んでいる。

 この日の表彰式では、空調設備や給排水設備などの管工事における施工管理を行うための知識や能力を証明する2級管工事施工管理技士一次検定に合格した生徒に「会長賞」という形で表彰状を授与。有井会長は「学業と並行して合格した皆さんのチャレンジ精神や努力に対し、心から祝意と敬意を表します」とあいさつした。

 小林校長は「表彰という目に見える形で応援していただき感謝。生徒の指導にあたった教員も称えたい」と話した。受賞者は次の通り。敬称略。

▽冨田勝之▽原龍之介▽小川魁兜▽松井駿介▽樋口大夜▽竹腰柊呂▽西村零▽保田陸▽内海陽太▽南琉斗

横浜市長賞 チャリティー健康麻雀大会 3月9日、藤棚地区センターで

 第5回「横浜市長賞・チャリティー団体対抗健康麻雀大会」が3月9日(日)、藤棚地区センターで行われる。午前11時〜午後5時。主催は同地区センターを拠点に活動するNPO健康麻雀の会。

 完全先付の4半局、1時間制(10分前コール)。1組4人の先着16組で参加を受け付けている。参加費は1組2千円(一部寄付金)。団体優勝賞や個人最高点賞、役満賞など表彰も。

 申し込みは同地区センター【電話】045・253・0388。大会の詳細は同会の笹原さん(【携帯電話】090・4457・7587)へ。

横山だいすけさん

横浜開港記念式典・記念コンサート 「歌のお兄さん」横山だいすけさん出演 6月2日、市が1千人招待

 横浜市は6月2日(月)に横浜みなとみらいホールで行う開港記念式典・記念コンサートに市内在住者ら1千人を抽選で招待することを発表した。

「おかあさんといっしょ」歴代最長の9年間

 式典の後に行われる記念コンサートには、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」で番組歴代最長となる9年間「歌のお兄さん」を務めた横山だいすけさんと、横浜少年少女合唱団が出演する。横山さんは、国立音楽大学を卒業後、劇団四季で活躍し、現在はドラマや声優など、幅広く活動している。横浜少年少女合唱団は1965年に創立され、日本郵船氷川丸船内を拠点に活動を続けており、2017年にはNHK地域放送文化賞と横浜文化賞を受賞している。

 開式は午後2時、終了予定は4時。応募は電子申請・届出システム、FAX、往復はがきなどで4月1日(火)まで。問い合わせは式典受付窓口(平日午前10時から午後6時)【電話】045・263・6926。

横浜市会の議会棟(資料写真)

横浜市会 国民民主が交渉会派に 「民主フォーラム」、補選当選で5人に

 2月9日に投開票された南区の市会議員補欠選挙で国民民主党の熊本千尋氏が当選し、10日付で同党の市会会派「民主フォーラム」に入った。これにより、民主フォーラムは所属議員が5人となり、「交渉会派」になった。交渉会派になると、市会運営委員会に委員を出せるほか、予算代表質疑を行えるようになる。

 現在の会派などの人数は次の通り。▽自由民主党34▽公明党15▽立憲民主党12▽日本維新の会・無所属の会8▽日本共産党5▽民主フォーラム5▽無所属7

金賞受賞作

横浜中法人会 税を知るきっかけに 絵はがき入選作を掲示

 (公社)横浜中法人会女性部会による「税に関する絵はがきコンクール」が今年度も実施され、入選作品が中図書館(2月28日まで)、本牧地区センター(2月28日から3月31日まで)、確定申告会場の日石横浜ホール(2月17日から3月17日まで)で掲示されている。

 同コンクールは、税金が生活の中でどのように役立てられているかについて、理解と関心を深めてもらおうと毎年、行われているもの。今年度は同法人会のエリアである中区・西区内の市立小学校児童から、535点の応募があった。展示されているのは、入選作58作品(金賞・銀賞・銅賞・法人会会長賞・中税務署署長賞・努力賞・佳作)で、日石横浜ホールのみ実際の作品となる。