戸塚区・泉区版【3月27日(木)号】
にこにこハウスの前で笑顔の望月会長(左)と早坂さん

平戸平和台地区 地域の居場所が奨励賞 男性参加呼びかけ

 戸塚区の平戸平和台地区地域運営協議会が3月18日、神奈川県が主催する「ボランタリー活動奨励賞」を受賞した。一軒家を拠点に、地域ケアプラザなどと協力しながら、幅広い世代に交流機会を提供し続けていることなどが評価された。

 地域や社会の課題に光を当てた実践的な活動に取り組むボランタリー団体などに贈られる同賞。

 同協議会が運営する「にこにこハウス」(平戸2の33の19)は、2階建ての一軒家。地域住民が集まり食事を楽しむ「ランチ会」や、ヨガや手工芸などの企画を楽しむ「にこにこサロン」など定期的にイベントを開催している。

 また、イベントのない時間帯には、和洋室や調理室を有料の貸室として提供。英会話や健康麻雀、茶道体験など個人・団体問わずさまざまな用途で活用できる。同会の望月信会長は「比較的自由に利用でき、使用料も安価なので気軽に利用できるのでは」と話す。

男性参加呼びかけ

 設立のきっかけはかつて地域の憩いの場所だった「にこにこ屋」の閉店。文房具や駄菓子の販売で、地域住民に愛されていた。また同地区の飲食店や商店は、開発や高齢化に伴い減少。住民同士の関係も希薄になっていったという。交流のきっかけとなる新たな場所として、同所は2017年に開所した。

 現在、同会メンバー6人を中心に、平戸地域ケアプラザや生活支援コーディネーターなどと協力して運営。事務局長の早坂惠子さんは「0歳から90代まで幅広い世代が利用している」と語る。一方で、特に男性の地域参画を促すことに難しさを感じることもあるという。「お酒を飲みながら語らうイベントもある。仲間を誘って気軽に来てほしい」と望月さんは呼びかけた。

学びの充実化を図るため、横浜薬科大学などと協定を結ぶ、横浜富士見丘学園高等学校の理事長・校長を務める 永川尚文さん 中区在住 59歳

静かな闘志を燃やす

 ○…教育活動の充実化を図るため、戸塚区の横浜薬科大学と連携協定を結ぶ同学園。今月、同大教授が漢方を使った入浴剤の作り方を講義した。「大学が持つ知見を生徒に伝え、学びを深化させたい」。静かで穏やかな語り口の中に強い向上心をにじませる。東京理科大、フェリス女子大、桜美林大とも結ぶ同様の協定を、”絵に描いた餅”にしない方針だ。

 ○…前職は東急不動産に勤務。前理事長からの要請を受け2019年、中高一貫校の同学園理事長に就任した。「学園をもっと良くするために改革が必要な時期だった。声をかけてもらってチャンスだと思った」。昨年からは校長職も担い、矢継ぎ早に新たな手を打つ。世界80の提携大学に英語と学校の成績で合格できる海外大学指定校推薦制度の導入、次年度からは中高ともに男女共学クラスに編成するなどがそれだ。「校長就任前に数学の中高教諭一種免許も取った。先生たちのご苦労もよく分かった」とほほ笑む。

 ○…京都府生まれ。着物職人の父親からは「跡は継がなくていい。自分の人生を生きろ」と背中を押された。京都大学に進学、将棋とスキーの複合競技にも熱中した。企業人としては街づくりや資産運用業務などに携わる。「チャレンジできる社風で育ったことが、いま生きている」。妻と息子二人との時間も大切にしつつも、「休日は少ない。でも好きなことだから」と意に介さない。

 ○…野球部や柔道部の創立も視野に入れる。生徒がやりたいことに挑戦できる基盤を整えたいという。「私が生まれ変わったらどんな学校に通いたいか。勉強、クラブ活動が充実し、自由な風が吹いている……。そう。そんな学校にしていけたら」。目標を見据えて歩みを続けていく。

鑑定士の松平さん

九星気学鑑定 運気のよさ「バランスよく」 泉区在住・松平兼幸さん

 住まいをより良くするには――。そんな時にちょっと気になるのが運勢。泉区在住で九星気学などの鑑定士として活動する松平兼幸さんに話を聞いた。

 九星気学とは古代中国から伝わる占術。宇宙の気を9つに分類したものと、木・火・土・金・水の「五行」の相性を組み合わせたものという。

 松平兼幸さん(中和田小・中和田中出身)は高校生の時に手相家・方位学者の西谷泰人氏と出会い、九星気学や方位学を学び、現在は鑑定のほかにYouTube配信も手がけている。

 「家相・風水というのは『家の中心』に集まる金運や家庭運などのエネルギーを吸収しやすくしたり、倍増させたりする方法。反対に、悪いエネルギーを減少させるなどの方法も」と松平さん。

 さまざまな運気があるなか、「共通しておすすめなのは観葉植物。じゃまにならない程度にぜひ。また整理整頓も大事です。特に玄関・水回りの掃除は運気に影響するので」と呼びかける。

「雨が降るなら傘を」

 一方で「いわゆる運気や鑑定というのは、天気予報に近いもの」と松平さん。「雨が降るとしても、わかっていれば傘を準備すればよい。また晴れの日であっても、日焼けをして肌を傷めることもある」と話す。

 吉となる方角は人により、年により異なる。「そういう時に風水で対応したり、旅行で改善するという考え方もあります」という。

 ただ、「大谷翔平選手も方位学的には時に凶方位に進んだこともある。運勢は絶対ではなく、努力で変えられるということです」と笑顔で語る。

変わるまち・戸塚① 大踏切閉鎖から10年

戸塚区のシンボル的存在だった「大踏切」の閉鎖から、今年で10年。まちに大きな変化をもたらしたこの出来事を起点に、変わっていった戸塚駅周辺の姿と、変わらない人々の想いに迫ります。

 戸塚の大踏切の愛称で親しまれていたこの場所は、2015年3月25日、戸塚町と矢部町を結ぶアンダーパス開通と同時に閉鎖された。

 道幅15・3m、長さ34・8mで、東海道、横須賀、東海道貨物の各上下線計6本を横断していた。ピーク時には1時間に57分間も遮断状態が続く、まさに「開かずの踏切」として戸塚区以外でも広く知られていた(戸塚踏切新聞より)。

 生前、大磯に住んでいた吉田茂元首相は、東京へ向かう道中で大踏切を通っており、閉鎖時間の長さにいらだつ様子を地域住民が度々目撃した。

 現在、戸塚駅東側にあるとつか宿駅前商店会の副会長・神戸早苗さん(69)は「迂回するか迷っているうちに時間が経って、高校生の時はしょっちゅう遅刻したわよ」と思い出を語る。

     次回【2】に続く

<PR>
日本で一番早い「横須賀オクトーバーフェスト」が4月11日(金)~20日(日)@ヴェルニー公園!
日本で一番早い「横須賀オクトーバーフェスト」が4月11日(金)~20日(日)@ヴェルニー公園!
今年は居酒屋を巡る「横須賀 SAKE FESTiBAR」も同時開催!
毎年大人気のビール祭り「横須賀オクトーバーフェスト2025 in spring」が4月11日(金)から 20日(日)まで、横須賀市汐入横浜赤レンガ倉庫イベント広... (続きを読む)
<PR>
【抽選でご招待】ウインズ横浜の「プライベートエリア」みんなでワイワイ、競馬が快適に楽しめる!
【抽選でご招待】ウインズ横浜の「プライベートエリア」みんなでワイワイ、競馬が快適に楽しめる!
横浜港に面したみなとみらいからもほど近く、飲兵衛の聖地といわれる野毛に位置する「ウインズ横浜」。観光や飲食を楽しみつつ競馬が楽しめる人気のスポットです。「ウ... (続きを読む)

泉区役所 防災への備え「多くの人に」 ガイドブックを拡充

転入者向け

 泉区役所はこのほど、新たに泉区民になる転入者向けの防災ガイドブックを刷新した。

 これまでも転入者向けの防災啓発資料はあったものの「イラストなどを入れて、より分かりやすい内容に整理しました」と区の担当者。防災用語の解説や基礎知識のほか、防災のためになるウェブサイトの二次元コードなどもまとめられている。

 行政をはじめ主要機関の連絡先やチェックリストもあり、「泉区に来たばかりの人にも防災意識をもって安心して暮らしてもらえたら」と担当者は話す。

やさしい日本語版

 また3年前に作成した震災対策パンフレット「もしもにそなえよう」は、やさしい日本語版を新たに追加。泉区内には外国籍の住民も多いことから、日本語を母語としない方にも、防災に関する情報が届くようにと漢字に読み仮名をふるなどしている。

 区の担当者は「災害時に情報を得られない人が一人でも減るよう、引き続き情報の充実などにも取り組みたい」と話す。

元気よく笑いを誘う児童

上矢部小5年4組 漫才で地域を笑顔に 地元住民に披露

 「なんで上矢部っていうの?」「上に矢部さんが住んでるんだよ」――。上矢部小5年4組による「お笑い大会」が3月14日、上矢部町の松尾神社内にある上矢部町内会館で開かれ、児童たちが地域住民らの前で創作漫才を披露した。

 会場には地域住民や保護者ら40人ほどがつめかけ、さらに近隣の園児たちの姿も。児童たちはランダムに組んだというコンビで次々と会場を沸かせた。

 会場の保護者は「授業参観で見た時よりパワーアップしていた。いい時間が過ごせた」と感想を話した。

参加者に折り紙を教える児童(提供)

東品濃小3年2組 折り紙で地域とつながり 西武東戸塚でイベント

 東品濃小3年2組が3月5日と6日、西武東戸塚S.C.で折り紙を使った地域向けのイベントを開催した。

 児童たちは会場を訪れた保育園児からシニアまで幅広い世代に折り紙を指導。和やかな雰囲気の中で参加者は「丁寧に教えてくれたので素敵な蝶ができた。なんだか癒された」と感想を話した。

<PR>
『Amazonギフト券1,000円分』など読者プレゼントはこちら
『Amazonギフト券1,000円分』など読者プレゼントはこちら
メール版タウンニュース、タウンニュース for LINEの読者それぞれ毎月15名様に抽選で『Amazonギフト券1,000円分』をプレゼントします。ギフト券の進... (続きを読む)
<PR>
【読者プレゼント】「横浜ビー・コルセアーズ 春のホームゲーム7連戦」特別ご招待@横浜国際プール
【読者プレゼント】「横浜ビー・コルセアーズ 春のホームゲーム7連戦」特別ご招待@横浜国際プール
「りそなグループB.LEAGUE 2024-25シーズン 春のホームゲーム7連戦」特別ご招待横浜ビー・コルセアーズでは、春の特別企画として、3月22日(土)... (続きを読む)
掲示を行った児童たち

新橋小学校4年2組 ゴミから万華鏡を作成 泉区役所で展示発表

 3月上旬、新橋小学校4年2組の児童たちがゴミ問題についての学習成果を泉区総合庁舎で展示した。

 同クラスでは総合的な学習の時間を活用し、公園や学校周辺のゴミ拾いを行ったり、海洋プラスチック問題について学習を深めてきたりした。

 今回の展示では金沢区の海岸に打ち上げられたマイクロプラスチックを使った万華鏡を作成。実際に覗いた際の写真や、これまでの活動報告書などを展示した。初日には児童たち自らが掲示を行い、それぞれの作品を見せ合いながら成果をわかちあった。

 児童のひとりは「たくさん万華鏡を作れるということは、たくさんゴミが出ているということ。これからは万華鏡を作れるほどには出さないでほしい」と話した。

中田小校庭 30日にさくらまつり マーチング演奏も

 中田小学校の校庭で3月30日(日)、恒例の「中田さくらまつり」が開かれる。午前10時から午後3時まで(雨天中止)。

 焼きそば・焼き鳥などの模擬店やフリマのほか横浜中田ジュニアマーチングバンドの演奏も(正午頃ドリル演奏、午後2時〜コンサート)。

タッチ決済が利用できる改札の端末=横浜市提供

横浜市営地下鉄 タッチ決済で乗車すると1日最大740円の新サービス

 横浜市交通局は市営地下鉄で3月12日から、クレジットカードなどのタッチ決済を利用すると1日に何回乗車しても請求額が1日最大740円となる新サービスを始めた。東日本・首都圏の鉄道では初導入となる。

 対象はブルーライン・グリーンラインの全40駅。同一のタッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)や同カードが設定されたスマートフォンなどを使ったタッチ決済を使うと、どれだけ乗車しても1日の請求額が1日乗車券と同額の最大740円となり、超過分が割引となる。小児運賃や障害者等割引運賃は適用外。

 市営地下鉄では、利便性向上のために昨年12月からクレジットカードなどでのタッチ決済で乗車できるサービスを開始。各駅の自動改札機に設置された専用端末にカードなどをタッチすることで、改札を通過して乗車することができる。

<PR>
【LINE読者限定プレゼント】
【LINE読者限定プレゼント】
毎月15名様に抽選で『Amazonギフト券1,000円分』をプレゼント!ギフト券以外のプレゼントもあるかも!是非チェックしてみてください。 (続きを読む)
横浜市役所(資料写真)

横浜市への請求書、オンラインで提出可能に 4月15日から新システム導入

 横浜市は事業者が市に請求書を送る際、オンラインで行えるシステムを4月15日に開始すると発表した。

 対象は市の一般競争入札有資格者名簿に登録された事業者。すでに入札や見積の提出はオンライン化されていたが、請求書は市に持参したり、郵送、Eメールで提出していた。

 システム導入により、市は事業者の事務作業にかかる時間や経費の削減、入金までの期間短縮などの効果が見込まれるとしている。

 詳細な操作方法などは今後、市のサイトで示される見通し。

2024年の啓発デーで活動した協会のメンバーと「スウィンギー」

「自閉スペクトラム症」を知って 横浜市自閉症協会が呼びかけ

4月2日「世界自閉症啓発デー」

 毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」。横浜市内で自閉スペクトラム症の人や保護者の支援、啓発活動などを行っているのが一般社団法人横浜市自閉症協会(事務局・中区、平下和子会長)。当事者支援へ向け、行政に施策提言を行うほか、家族や保護者らが正しい知識を持てるような勉強会を開く。同会は「自閉スペクトラム症の人は珍しくなく、正しい知識を深めてほしい」としている。

 自閉スペクトラム症は、特定の行動に強いこだわりを持ったり、対人関係が苦手など、多様な障害特性がみられる発達障害の一つ。正確な原因は解明されていないが、約20〜40人に1人の割合で存在するというデータもある。外見では判断できず、特性が理解されづらい面もある。

 同会は1979年に県全体の組織から独立する形で「横浜市自閉症児親の会」として発足。2008年に「横浜市自閉症協会」となり、18年に一般社団法人となった。現在は当事者の保護者を中心に約500人の会員がいる。家族や支援者が自閉スペクトラム症について正しい知識を深めるために専門家を招いて勉強会を開くほか、毎年、会員の声をまとめて横浜市や市教育委員会、県などに要望を提出している。同会によると、要望によって市の支援制度が拡充されたこともあるという。

「温かく見守って」

 同会の平下会長は「支援者だけではなく、一般の方にも自閉スペクトラム症を知ってほしい」と話す。例えば、街中で独り言を発しながら歩き回るのは自閉スペクトラム症の特性の一つだが、それを見かけた時に注意したり、止めようとするのは避けてほしいという。森住京子副会長は「独り言を繰り返すことで安心している状態なので、離れた場所から温かく見守ってもらえればうれしい」という。平下会長も「彼らは独自の感覚やこだわりを持ち、得意なこともあれば、苦手なこともある。誤解や偏見がなければ、その個性をもっと活かせるはず。それは私たち全員が、自分らしく生きやすい社会につながることになる」と言葉に力を込める。

正しい情報を

 同会は発足から46年が経過。会員減少や高齢化の課題に直面している。平下会長は「自閉スペクトラム症について、最近はSNSやネットを通して情報を得ている人が多いが、その中には正しくない情報もある。会員には幅広い年代の人がいて、実際に顔を合わせて共通する悩みを語り合っており、関係のある方は一度、活動を見てほしい」と呼びかける。

4月2日、桜木町駅前で啓発活動

 世界自閉症啓発デーの4月2日、同会は午後2時から桜木町駅前広場で自閉スペクトラム症を解説したパンフレットを配布する。中区のマスコットキャラクター「スウィンギー」も参加。また、同日は市役所やよこはまコスモワールドの大観覧車「コスモクロック21」などが自閉スペクトラム症のシンボルカラーであるブルーにライトアップされる予定。

 同会への問い合わせは【電話】045・663・0019(毎週木曜日午前10時30分〜午後1時30分)。

実行委員による会議

横浜市が「二十歳の市民を祝うつどい」実行委員を募集

 横浜市は2026年1月に横浜アリーナで行う「二十歳の市民を祝うつどい」の実行委員を募集している。

 「つどい」は20歳を迎えた市民を祝う成人式にあたるもので、実行委員は企画の立案や式典当日の司会進行などを担う。

 応募資格は2005年4月2日から2006年4月1日までに生まれ、横浜市に住民登録がある人。6月から月1、2回開かれる実行委員会の会議に積極的に出席できることなどが条件。応募は5月6日まで。募集は10人程度で、応募多数の場合は書類選考により決定する。

 今年1月に行われた「つどい」で実行委員を務めたメンバーからは「特別な思い出を作ることができた」「企画を立案し、実行する楽しさが分かった」「達成感が得られた」などの声が出ていた。

 問い合わせは市教育委員会生涯学習文化財課【電話】045・671・3282。

贈呈式に参加した建設業協会と横浜市の関係者

園芸博盛り上げへ 横浜建設業協会がマンホールふた寄贈 マスコット描く 鶴ケ峰駅、瀬谷駅付近に2基設置

 横浜市内の建設業者が加盟する一般社団法人横浜建設業協会(福嶋隆太郎会長)は2027年3月から旧上瀬谷通信施設(米軍施設跡地)で行われる「GREEN×EXPO 2027」(国際園芸博覧会)を盛り上げようと、マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」がデザインされたマンホールふた2基を横浜市に寄贈した。ふたは相鉄線鶴ケ峰駅北口=旭区=と瀬谷駅北口駅前広場=瀬谷区=に設置されている。

 3月24日に市役所で贈呈式があり、同協会から水村初男副会長、松本文明副会長、旭区会の頭山俊男会長、瀬谷区会の武田和親会長らが参加。水村副会長は「協会として、国際的な大イベントに向けて市や関係者と連携して全面的に協力していきたい」と話した。市脱炭素・GREEN×EXPO推進局の堀田和宏局長は「ふたが目立つところに置かれることで機運醸成につながる」と感謝した。

地域貢献企業 新たに市内5社 10年表彰は54社

 地域貢献活動に取り組む企業を横浜市などが認定する「横浜型地域貢献企業」の2024年度後期の新規認定企業5社が3月21日に発表された。

 地域貢献企業制度は、企業の持続的な成長や発展を支援する目的で07年に始まったもの。

 後期の新規認定企業は、株式会社アウトソーシングトータルサポート=都筑区=、株式会社錦光園=都筑区=、株式会社新正園=神奈川区=、株式会社ホリプロジェクト=青葉区=、有限会社森田設備=旭区=の5社。各企業は子どもや高齢者の見守り活動、障害者支援、町内会行事への協力などを展開している。これにより、認定企業は481社になった。

 同時に取り組みを10年間継続する「10年表彰企業」の54社も発表された。

千葉修平氏

参院選 維新が千葉氏擁立へ 52歳、喫煙対策など訴える

 日本維新の会は夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)に参議院議員秘書の千葉修平氏(52)を擁立することを決めた。

 千葉氏は八王子市議を1期務め、2003年から松沢成文知事(当時)の秘書となり、松沢氏が参議院議員に転身後も秘書を務める。本紙の取材に「首相公選制の実現や飲食店の禁煙化などの受動喫煙対策を訴えていきたい」としている。