青葉区版【4月17日(木)号】
藤田千春監督の「千(C)春」のポーズで記念撮影

奈良ミニバス 創立50周年をお祝い 卒団生は約1500人

 今年創立50周年を迎えた「奈良ミニバスケットボールクラブ」(藤田千春監督)が4月12日、桜木町=中区=のホテルで記念式典を開催し、チーム関係者やOB・OGら約60人が出席した。

 現在は、奈良小学校や奈良の丘小学校などを拠点に週3回から4回活動し、約40人の児童が所属する同クラブ。1975年4月に設立され、これまで約1500人の児童がクラブを巣立ってきた。横浜市内にはミニバスチームが約200チームあり、その中でも50年続いているクラブは珍しいという。

藤田監督にサプライズも

 式典では多くの来賓が登壇し、祝辞を述べた。8期生で、中学・高校・大学とバスケットボールを続け、富士銀行(現:みずほ銀行)の実業団にも所属した藤野敬子さんは、「仲間とのチームでの過ごし方など、奈良ミニバスで学んだことは沢山ある」とクラブへの感謝の思いを語った。

 祝辞の後には会食が行われ、参加者たちは旧交を温めながら思い出話に花を咲かせた。また、この日75歳の誕生日を迎えた藤田監督へのサプライズ企画も用意され、児童からのビデオメッセージ上映や花束、バースデーケーキが贈られた。藤田監督がケーキのロウソクを吹き消すと、会場からは温かい拍手が送られていた。

 藤田監督の息子で、現在はヘッドコーチを務める藤田直也さんは「たくさんの方々の支援や協力のおかげで50周年を迎えられた」と感謝を述べ、51年目に向けては「バスケって楽しいんだと思ってもらえるような指導を今後も続けていきたい」と展望を話していた。

市ケ尾高校にちなんだ「ガオー」のポーズをする部員たち

市ケ尾高校ダンス部 不死鳥の如く全国へ 春大会へは初進出

 県立市ケ尾高校のダンス部が4月19日(土)、両国国技館(東京)で開催される高校最大規模の全国大会「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION」に初出場する。テーマは「不死鳥」。熱い想いを胸に、高校最後の大舞台に挑む。

 高校ダンス界の春の甲子園ともいえる同大会。同部は夏の全国大会に7年連続で出場する強豪校だったが、同大会ではこれまで全国へ届いていなかった。

 関東予選は3度にわたって開催。同部は9人から40人までのラージ部門に2年生チーム32人で出場し、何度でも諦めず突き進む思いを込めた「不死鳥」をテーマに演技を披露した。

最終予選で"復活"

 第1回、2回の予選では結果が揮わなかった同部。久野結心部長は「明るく元気なことが取り柄の部員たち。でもそこが行き過ぎてチームワークが崩れてしまっていた」と原因を振り返る。そこで、2月の最後の予選会を前に本音を言い合えるミーティングを設けた。山田楓歩副部長は「互いに言い合っていた厳しい言葉も、本当は皆のためを思っての言葉だったと確認し合うことができた」と話す。

 同部は毎年、振り付けから音の編集、衣装まで自分たちで考案するのが持ち味。今回は第1回の予選で敗退してから衣装に改良を加えた。演技中に振り返った際の色の変化を際立たせるため、背面に鮮やかな青を配置。結束力を高めて臨んだ最終予選で同部は優勝を果たし、県唯一の代表の座を勝ち取った。

迫力のあるユニゾン

 4月19日の全国大会では、関東予選と同じく不死鳥をテーマに演技する。ダンスリーダーの本間杏香さんと倉田陸斗さんは、「灰から再生する不死鳥と、私たちならではの活発さを重ね合わせ、力強さを感じさせる演技にした。全員で同じ振り付けを踊る迫力のあるユニゾンが見どころ」と魅力を語る。

 新年度を迎え、2年生チームは新3年生に。全国大会を控え、さらに練習にも身が入る。津田梓副部長は「やっと掴めた両国国技館の舞台。出場チームのレベルも高いが、会場全員の印象に残るようなダンスを見せたい」と意気込む。

 2020年からチームを見守ってきた顧問の山口太平さんも他校へ異動となってしまった。山口さんは「この代は目標を定めたら猪突猛進に突っ走る。そのパッションは会場をきっと感動させられるはず。苦楽をともにしてきたこの子たちが、全国の舞台で羽ばたく姿を見るのが楽しみ」と話した。

「みんなのあおぞらベンチ」を設置した奈良5丁目町内会の会長を務める 辰巳 太郎さん 奈良5丁町在住 51歳

”楽しい”が原動力

 ○…多世代が交流する憩いの場として4月6日、沿道にベンチを設置。そこを端緒に大通りの活性化プランなど発展させ、顔の見える安心・安全なまちづくりを標榜する。奈良五丁目自治会長の3年目を迎え、「人に恵まれてやってこれた。一人だったらとてもできない」と謙遜する。

 ○…生まれも育ちも奈良町。幼少期は人見知りでいつも母の後ろに隠れていた。そんな少年も年に一度の夏まつりは別。第二次ベビーブームの子どもたちで溢れかえる奈良北団地前の広場は、心の原風景として残っている。奈良小、奈良中、田奈高と進んだ。社会へ出るとさまざまな職に就いた。食堂や食品機器メーカー、広告代理店に勤めることも。結婚後、奈良5丁目に移り住み、35歳で新聞販売店を営むことになった。

 ○…自治会で班長が回ってきた時、まつりを担当する部会に所属し、イベントを牽引。人気のビンゴ大会の司会を5年ほど務めると、「辞めた後も子どもたちに”ビンゴのおじさん”呼ばわりされていたよ」とはにかむ。新型コロナが流行し、地域の活動が完全にストップしていた頃も、副会長としてイベントの復活に尽力。2023年に前会長が引退すると、「お前しかいない」と重責を託された。

 ○…成人した子ども二人も普段から自治会活動に参加してくれる。「”楽しいから”と言ってくれるのが何よりうれしい」とにこり。コロナ禍では「自治会は無くても困らないんじゃないか」と考えてしまったが、毎年のアンケートでは「忙しいけど何かやりたい」と回答してくれる住民が大勢いた。ベンチの設置はその”何か”の手始め。「面白そうなことをやれば自然と人が集まってくるはず」と、誰よりも楽しそうにほほ笑んだ。

横浜市 地域団体の情報発信に一助 青葉区・都筑区でサイトを先行公開

 横浜市は4月17日、地域活動の促進や新たな担い手の創出を目的に、横浜地域活動・ボランティア情報サイト「よこむすび」を青葉区と都筑区で先行公開した。

 「よこむすび」は地域で活動する団体のイベント情報やボランティア募集情報を集めたポータルサイト。サイト上では、各種団体が主催するイベントについての申し込みや問い合わせが可能で、他にもイベントを手伝ってくれるボランティアの募集等も行われている。

 発信できる団体は、青葉区、都筑区の自治会・町内会、公園愛護会、市民活動支援センター登録団体(今後拡大予定)。名称の由来には、「ヨコハマのコミュニティをむすぶ、よこの人(隣の人、地域の人)をむすぶ」という思いが込められている。

 市は2026年度以降、対象区を全18区に拡大するとしている。

ステッカーを貼る委託事業者

市立公園 全面禁煙に 受動喫煙対策として

 横浜市は受動喫煙対策の一環として、4月1日から市内全ての市立公園を禁煙とした。横浜市公園条例によるもの。多世代の憩いの場である公園を誰もが安心して利用できる環境に整え、市民の健康増進などを図る。

◇  ◇  ◇

 市内には2724カ所(2024年3月末時点)の市立公園がある。市は公園での喫煙に関するアンケート調査を23年夏に実施。「喫煙で迷惑と感じたことがあるか」の問いに対し、「よくある」「たまにある」と答えた人は全体の約6割だった。

 この結果を受け、市は23年10月14日から11月19日にかけて市内5カ所の公園で禁煙を試行。試行前と試行中のある2日間の公園の喫煙者数を比較し、天王町駅前公園=保土ケ谷区=では、30人から2人に減少するなどの効果が見られた。その後も公園の禁煙化を望む市民の声が多かったことから、市公園条例の禁止行為に「喫煙をすること」の項目を追加し、市立公園を全面禁煙とした。

約250カ所を巡回

 条例では、たばこ事業法上の製造たばこ(紙巻たばこや加熱式たばこ)が禁止の対象。公園での喫煙は5万円以下の過料となる。市は「禁煙にご理解いただければ、その場で過料を徴収することはない」と方針を示す。

 市民や土木事務所職員の意見をもとに、喫煙が多く見られる約250カ所の公園を巡回の対象に。市の委託業者が2人1組の4班に分かれて巡回し、繁華街などの人通りの多い地域にある公園を重点的に行う。公園周辺での喫煙について、市は「喫煙を控えるようにお願いをする」という。

 公園の禁煙化に否定的な市民の声もある。市内在勤の男性(47)は「喫煙場所が限られる中、公園まで全面禁煙になるのは困る」と肩を落とす。市の担当者は「健康増進法などを踏まえ、受動喫煙対策を進める必要がある。誰もが安心・安全に公園を使えるようご理解いただきたい」と話す。

 市は公園内に禁煙を呼び掛けるステッカーを設置。ステッカーには、公園の利用ルールなどに関する相談を受け付ける専用窓口の電話番号などが記載されている。

ブルーラインの延伸起点となるあざみ野駅

ブルーライン延伸へ本格化 今年度 委託業務を発注へ

 横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野駅から新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸について、横浜市は4月、延伸区間の設計業務や土質調査、環境影響評価の委託業務を今年度発注する方針を示した。

 ブルーラインは横浜市を南北に貫く40・4Kmの地下鉄線で、1日あたりの乗車人員は51万2100人に上る。延伸区間は約6・5Kmで、青葉区の嶮山付近、すすき野付近、麻生区のヨネッティー王禅寺付近に新駅が設けられる予定だ。延伸によって、あざみ野駅から新百合ヶ丘駅間は路線バスで約30分のところ、約10分に短縮。東海道新幹線が接続する新横浜駅へのアクセスも向上する見込み。

2030年の開業へ

 延伸は2019年に事業化が決定。翌年、概略ルートや駅位置が選定され、調査や概略設計が進められてきた。市は2025年度予算に延伸事業の推進費として2億1849万円を計上。延伸区間の線形や駅、施設などの設計業務や土質調査、環境影響評価業務を第2〜第3四半期にかけて発注する予定。建設物価の高騰やコロナ禍による鉄道需要の減少など新たな課題の解消に取り組みながら、当初の計画通り30年の開業へ向けて早期の事業着手を目指すとしている。

 新駅予定エリアとなるすすき野連合自治会の前会長で、同事業の機運醸成に尽力してきた依藤守男さんは「周辺開発やバス路線変更の有無など住民の関心も高い。具体的な話があればもっと開示してほしい」と話した。

JA田奈で春まつり 19日、支店敷地内で

 JA横浜田奈支店で4月19日(土)、「第7回春まつり」が開かれる。時間は午前9時〜午後2時まで。会場は同支店敷地内。田奈春まつり実行委員会主催。

 当日は新鮮な野菜や野菜苗、花苗、鉢物の販売、焼きそばや赤飯、フランクフルトの出店や、よもぎ団子、わた菓子、ポップコーンなども並ぶ。また、子ども向けのヨーヨー釣り、くじ引きコーナーが設けられる他、園芸についての相談も受け付ける。問い合わせは同支店【電話】045・981・1811へ。

 コロナ禍を経て、昨年5年ぶりに再開したJAの恒例イベント。青葉区内では他に山内支店で4月19日午前9時〜午後2時、中里支店で19日と20日(日)午前9時〜午後3時(最終日は2時まで)、同様の春まつりが開催される。

区役所に並んだ61点の「原爆の絵」

新日本婦人の会青葉支部 原爆の絵を展示 みすずが丘地区センでも

 広島県の高校生が被爆者から原爆被害の体験談を聞き、それを元に描き上げた「原爆の絵」が4月11日まで青葉区役所で展示された。

 この展示は、新日本婦人の会青葉支部が実施したもので、実際に被爆した人の様子を絵画を通して知ってもらうこと、高齢化が進む被爆者の話や歴史を後世に引き継いでいくことを目的としている。

 今回、区役所に展示されたのは計61作品。それぞれの作品で原爆被害の様子を鮮明に描き出している。現在は、大場みすずが丘地区センターで、このうち4枚の「原爆の絵」が4月30日(水)まで展示されている。詳細、問い合わせは【携帯電話】080・6136・6243(担当:山室さん)へ。

<PR>
『Amazonギフト券1,000円分』など読者プレゼントはこちら
『Amazonギフト券1,000円分』など読者プレゼントはこちら
メール版タウンニュース、タウンニュース for LINEの読者それぞれ毎月15名様に抽選で『Amazonギフト券1,000円分』をプレゼントします。ギフト券の進... (続きを読む)
<PR>
タウン記者が取材
「ご当地ギフト特集」
タウン記者が取材
神奈川・東京多摩で長年愛され続けている・注目、トレンドの「手土産」「お取り寄せ」「名産品」とは?お世話になった方や自分へのご褒美に贈りたい、「もらっても・あげて... (続きを読む)
折り鶴を貼って描いた『お散歩』(中村崇浩さん作)と小菅店長

モスバーガー市が尾駅前店 障害者アートを展示 社会参加と理解啓発に

 モスバーガー市が尾駅前店(市ヶ尾町1155の10)で4月から9月にかけて、障害者アーティストの作品展示が行われている。主催は、社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団。

 (株)モスフードサービスの障害者支援事業「MOSごと美術館」の連動企画。障害者の社会参加や地域との交流促進を目的に、各地のモスバーガー店舗で障害者アートを展示している。過去に横浜市での実施例はなく、障害者スポーツ文化センターラポール上大岡(同法人運営)の働きかけで今回、同店とニュータウンセンター中央店(都筑区)で初開催に至った。

 展示作品の選定には各店舗も参加。同店の小菅潤一店長は「画像を見て選んだが、実物はより素晴らしい。店の雰囲気も変わって、お客さんからも好評です」と笑顔を見せ、「今後もぜひ協力していきたい」と話していた。同センターの坂本ももこさんは「障害に対して関心を持ってもらうと共に、作者の方々のモチベーションにもなれば」と期待を寄せた。

 展示期間は1期が7月1日まで、2期が7月2日から9月30日まで。同店では入れ替わりで2作品ずつ、合計4作品を展示予定だ。

大画面のオペラに釘付けの参加者

自分なりの楽しさ発見 「オペラを楽しむ会」活動中

 「オペラを楽しむ会」による講座が4月11日、藤が丘地区センターで開催された。講師を務めたのは、東京二期会所属のテノール歌手・高田正人さん。有名作品や歌手の解説、実体験など、参加者は興味深く耳を傾けていた。

 2013年の発足以来、「オペラの楽しさ発見!」を合言葉に、オペラの面白さや楽しみを紹介する講座を毎月開いている同会。現在の会員は約60人。オペラ好きから初心者まで、幅広い参加者がオペラを楽しんでいる。講師は現役オペラ歌手から音楽大学の教授、評論家まで様々。「大型スクリーンと良質な音響で作品を鑑賞し、関係者の生の声を聞ける講座です」と世話役の後藤啓二さん。

 同会は会員募集中。会費制。「気軽に参加できるので、興味のある方はぜひ」。問い合わせは【携帯電話】090・4179・2081(後藤さん)へ。

七つの仕事展~横浜~ 個性あふれる作家集う ギャラリーきのわで23日~

 たまプラーザ駅徒歩6分「ギャラリーきのわ」(美しが丘2の18の5)で4月23日(水)から27日(日)、「七つの仕事展〜横浜〜」が開催される。午前11時から午後5時(最終日4時まで)。

 大河内久子氏(彫刻・陶磁・ドローイング)、久保良裕氏(陶)、坂手春美氏(陶)、田中茂氏(陶)、出村実英子氏(染織)、林玖瞠氏(漆)、浦辻靖弘氏(家具)が集結。花器やオブジェクト、絵画など、心を込めて制作した作品の数々を展示・販売する。

(問)ギャラリー【携帯電話】090・4764・6858

<PR>
【LINE読者限定プレゼント】
【LINE読者限定プレゼント】
毎月15名様に抽選で『Amazonギフト券1,000円分』をプレゼント!ギフト券以外のプレゼントもあるかも!是非チェックしてみてください。 (続きを読む)
式の参加者と設置されたベンチ=同自治会提供

奈良5丁目に憩いの場 自治会がベンチ設置

 幅広い世代が交流できる場を作ろうと、奈良五丁目自治会(辰巳太郎会長=人物風土記で紹介)がコーヒーショップ・GRIVE coffee前の沿道に「あおぞらベンチ」を設置。4月6日には中島隆雄青葉区長や近隣住民を招いてお披露目式を行った。

 一昨年度実施した住民アンケートで、多世代コミュニティー実現のアイデアを募った同自治会。住民が買い物でよく利用するスーパー三和から奈良五丁目駒狩公園までの道に、「休憩する場所が欲しい」との声を受けてベンチを設置する運びとなった。「あおぞらベンチ」の名前は地元小学生のアイデアがもとになっている。

目抜き通りも活性化

 昨年10月からは、辰巳会長が住民自ら地域課題の解決に取り組む講座「青葉みらいづくり大学校」に参加。アイデアを発展させ、モスバーガー横浜こどもの国店前の大通りにひまわりなど季節の花を植える「奈良五丁目 みんなでいっしょに作るきれいな町 〇〇ロードプロジェクト」も発足させた。

 同プロジェクトでは、地域の道路清掃や美化活動を行うボランティア団体「ハマロード・サポーター」と協働してベンチの維持管理、花植えや手入れなどを行う。今年度は災害復興のシンボルとして受け継がれている「はるかのひまわり」の種を植える予定だ。

 ベンチのお披露目式当日は、ハマロード・サポーターや地域の子ども会、自治会役員のほか、みらいづくり大学で辰巳会長のプレゼンを見届けた中島区長も参加した。

 中島区長は「幅広い年齢の憩いの場として親しまれれば」と期待を寄せ、辰巳会長は「町がキレイになり、住民同士が顔の見える関係になることは地域の防犯にもつながる。みんなで一緒に安心・安全な、仲の良い町を作っていければ」と思いを語った。

おもちゃの病院 5月3日

 壊れたおもちゃを直してくれる「おもちゃの病院」が5月3日(土)、美しが丘西地区センターで開かれる。午前10時から11時まで。受付は15点まで(1家族は2点まで)。部品代実費。

(問)同センター【電話】045・903・9204

横浜市が中小企業を支援する助成金の募集開始

 横浜市は市内中小企業の競争力強化と成長・発展を支援するため、新たな技術開発や製品開発、販路開拓に取り組む企業を対象とした2つの支援制度の募集を始めた。

 「中小企業新技術・新製品開発促進助成金」は、新技術や新製品の研究開発にかかる経費を助成。応用研究や試作品の商品化開発などが対象で、助成限度額は1千万円、助成率は対象経費の2分の1となっている。

 「販路開拓支援事業」は、優れた商品を持つ事業者を認定し、販路開拓を多角的に支援するもの。市の行政現場での試用や、展示会出展費などへの助成(上限15万円、助成率3分の2)、工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ」への無料出展などが提供される。

 いずれの制度の申請も市担当者と事前相談が必要。相談は「中小企業―」が5月30日、「販路開拓―」は5月23日まで。問い合わせは市経済局ものづくり支援課【電話】045・671・2567。

5月6日 御嶽神社で交流を 人形劇やワークショップも

 御嶽神社に集まり交流する「御嶽こぞり」が5月6日(火)、午前10時から午後2時まで行われる。会場は同神社(青葉区すすき野1の7の2)。主催は、すすき野地域ケアプラザ。

 当日は、すすき野地区の写真展示や絵馬・組紐づくりのワークショップ、人形劇など盛りだくさん。萬駄屋によるコーヒーなどの販売もある。雨天時は同ケアプラザで開催。

(問)同ケアプラザ【電話】045・909・0071

話が弾む「エキスパートサミット」

たまプラーザ 健康イベントに200人 地域のつながり作りに

 「あおば健康フェス2025」が4月12日と13日、たまプラーザ テラス2階のプラーザホールbyイッツコムで開催された。関係者を含め、2日間でのべ200人以上が参加した。主催はたまプラーザ商店会。

 12日に行われた「エキスパートサミット」では、認知症予防や生きがいづくりなどについて、医師や作業療法士、大学教授らが議論を交わした。実際に認知症の人と対話する際のポイントなど、来場者からの質問に答える場面も見られた。

 イベント終了後、来場者からは「とても良かった」「次は両親を連れて来たい」などの感想や、子や孫と楽しめる内容や健康測定項目の充実など次回への要望が寄せられた。同商店会の朝香好平会長は「地域リーダーやドクター、関係企業のつながり作りになった。参加者からも好評で、大成功」とイベントを振り返った。

ウクライナに支援の手を 5月22日 慈善コンサート

 ウクライナの孤児を支援するチャリティーコンサートが5月22日(木)、青葉区民文化センターフィリアホールで開かれる。

 当日はショパン国際ピアノコンクール第4位の山本貴志さんをはじめ、区内在住のバイオリニスト・澤田智恵さん、武松洋子さん(朗読)、依藤由紀さん(バレエ)、ウクライナ避難民の合唱団が出演。ピアノソロやバイオリンとのデュオでショパンの有名曲を多数演奏するほか、バッハやポーランド作曲家の作品などを披露する。

 前売チケットは指定席5000円、自由席4500円。午後7時開演。収益の一部は、ウクライナの孤児支援団体「子供達の友人達」に寄付される。会場には募金箱を設置。振込対応も可。

(問)日本ウクライナ芸術協会【携帯電話】080・5410・9639

5月9日 悩みを話して自己理解を 青葉台地域ケアプラザ

 毎月1回、様々なテーマについて「知る・話す・聞く」ことができる講座「あっとほーむAOBA」が5月9日(金)、青葉台地域ケアプラザの多目的ホールで行われる。午前10時から正午まで。参加無料。

 参加者が自由に、自身の経験や課題について共有するグループセッション方式で行われる同講座。今回は「今、私はどんな気持ち?」をテーマに、公認心理士の大久保智弘氏が講座を行う。参加対象は、不登校や引きこもりなど小学生以上の子どものことで悩みを持つ保護者。

 申し込みは不要。希望者は直接会場へ。参加する際はマスクの着用を。(問)同地域ケアプラザ【電話】045・988・0222(担当:松澤さん)

まち活カフェ+ スマホをもっと活用 青葉区役所で5月24日

 まち活カフェ+「今から始めるスマホ活用術!」が5月24日(土)、青葉区役所1階の区民活動支援センターで行われる。午前10時から11時30分。参加無料。

 地図アプリや二次元コードの使い方、写真から花の名前などを調べる画像検索など、基礎から一歩進んだスマートフォンの活用術を学ぶ。自分のスマートフォンまたはタブレットを持参。

 先着16人、事前申し込み制。申し込みは同センター窓口または電話で、【1】件名「まち活カフェ+」、【2】氏名、【3】電話番号、【4】メールアドレス、【5】住所(町名まで)、【6】スマホの機種の連絡を。

(問)同センター【電話】045・978・3327