- クライアント名
- 一般財団法人 小田原市事業協会様
- 仕様
- A4判/両面カラー
- 概要
- 当社担当者が施設担当者との会話の中で、来園者に配布する紙マップの改訂を検討している情報をキャッチ。当初は印刷物の提案から始めたが、先方のニーズでデータを拡大して看板にも活用したい話を聞き、データ納品のかたちとなった。既存マップのデータはなく、先方から別の仮データを譲り受けるなど連携して製作。先方が作っていたGoogleマップの二次元データを盛り込む提案なども行い、利便性と分かりやすさに配慮。先方からは見やすく明るいものができたと気に入ってもらいました。