戸塚区・泉区版【9月4日(木)号】
吹奏楽部・ダンス部の応援を背に引退試合に臨む選手ら

【横浜市泉区】緑園学園野球部 引退試合に感謝を込め 「ヨコ寄付」募金活動を実施

 小中一貫の義務教育学校・緑園学園の野球部がこのほど、同校グラウンドで引退試合を開催した。この日に合わせて同部では募金活動を実施。教員や児童生徒、保護者らに協力を呼びかけた。

◇     ◇

 開校4年目の同校野球部は部員が中心となり、社会貢献を念頭にした地域活動を続けてきた。野球道具の寄付を呼びかけて児童へ還元したほか、女子児童らに野球の楽しさに触れてもらうためのイベントの開催などに取り組んできた。

 そんな中で今回注目したのが横浜市社会福祉協議会の「ヨコ寄付」だった。ヨコ寄付はランドセルの購入や塾代の支援など、横浜の身近な福祉事業に充てられるもの。

 部員らは試合の前後で寄付を呼びかけ、1万8060円が集まった。部長の遠藤築さん(9年)は「中学生の自分たちにも募金活動を広く知ってもらうために動くことはできる。今後もできることを見つけて行動していきたい」と語った。

 9年生の引退試合には、吹奏楽部とダンス部も駆けつけて応援で協力。当日は照り付ける日差しの中で甲子園さながらの声援が送られた。
戸塚駅東口のタクシー乗り場

【横浜市戸塚区】戸塚駅・東戸塚駅 タクシー利便性確保へ 「入構阻害」に是正指導強化

 (一財)神奈川タクシーセンターはこのほど、戸塚駅東口と東戸塚駅西口のタクシー乗り場について、空車不足解消を目的に「入構阻害行為」の是正指導を強化する。同センターの担当者は「乗り場が適正に運用されることで、駅でのタクシー利用が円滑にできれば」と期待を込める。

  ◇     ◇

 神奈川タクシーセンターは横浜地域(横浜・川崎・横須賀・三浦)のタクシーの適正化事業について国土交通省の指定を受けている団体。タクシーは道路運送法などの法規制を受けるが、これに加え「客待ち待機中の喫煙」などを違反とする自主ルールを規定し、タクシー業務の適正化と利用者の利便確保を図る。

 今回、戸塚駅東口と東戸塚駅西口の規制を強化したが、この規制は横浜地域では初という。

申告制度も新たに

 神奈川タクシーセンターの担当者によると、2つのタクシー乗り場は空車不足が大きな課題になっているという。

 近年、配車アプリの普及などによって駅前の乗り場以外からの乗車が増加しており「それに加え、両駅では『入構阻害行為』が長年常態化していることも空車不足の要因となっているとみられる」と担当者は明かす。

 入構阻害行為とは、組織的・継続的に顔見知りの運転者以外のタクシーが駅前の乗り場に入構することを妨げるもの。ただ「あからさまに『出ていけ』などの文句を言うという態様はないのが難しさ」という。

 両駅には20年以上前からそういった状態があり、同センターではイメージが運転手らに定着してしまっていること自体を問題視している。

 違反すると運転者ごとに違反点数が記録され、2日間の研修が義務付けられるほか、事業者の優良評価にも影響する。

ドラレコも活用

 同センターは規制の実効性を確保するため、9月から新制度を導入。従来のルールでは違反行為に対して指導員の「現認」が是正指導の要件だったが、ドライブレコーダーなどを活用した「申告」による場合も、含まれることになった。

 従来は「言った・言わない」の域を出ないことも多く、入構阻害行為の現認は困難だったが、ドラレコの普及で規制が可能になったという。担当者は「アプリが苦手なシニアなど駅前需要は依然としてある。それに応えられるようでありたい」としている。

今年から泉区保護司会の会長を務める 梅田 保彦さん 新橋町在住 62歳

支え合えるよき仲間を

 ○…犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティア「保護司」。泉区内の保護司をとりまとめる泉区保護司会の会長にこのほど就任した。近年は担い手不足などの課題もあるが、「保護司がどういう仕事をしているのか知らないという人も少なくない。まずは知ってもらうことから」。認知度向上と広く協力を募ることが目下のテーマの一つだ。

 ○…保護司は保護観察官とともに保護観察にあたるほか、スムーズに社会復帰できるよう、出所後の相談などを行う。保護司としての活動は今年で20年。「ヤンチャそうでも根はいい子だとか、そういう人が大半だった」と振り返る。感じるのは仲間の大切さだ。「よい仲間がいれば更生につながるし、それが悪い仲間なら再犯にもつながってしまう」

 ○…静岡市出身。寺の次男として生まれ、幼い頃から仏教に親しんだ。駒澤大学を卒業後は曹洞宗の大本山・永平寺(福井県)で3年間修業。その時の縁で新橋町の観音禅寺に弟子入りすることとなった。「横浜に行くとなって都会をイメージしていたけど、地元にも似た自然の多いところだから良かった」。先代が亡くなった1999年から住職として寺を守る。同寺では本堂でのヨガやコンサートなども開催しており、「檀家さんだけでなく、地域の人にひらけた堅苦しくない寺でありたい」と思いを語る。

 ○…保護司の活動目的は「更生」にあるとされる。「お巡りさんに怒られ、親に怒られ、裁判官にも怒られて、だからこそ話を聞いてあげる人は必要なのだと思う」と更生をめざす人に寄り添う。「一人ひとり思いも違うはず。だから難しい」。そんな風に悩んだ時、頼れるよき相談相手もやはり、気の知れた保護司の「仲間」たちだ。

ゲーテ座、横浜 (『The Far East』 Vol.I, No. XIV より) / 1870年(明治3年) / 横浜美術館蔵

日本オペラの原点・横浜 思い継ぎクオーレ・ド・オペラが公演

 日本人による初のオペラは1903年、東京の奏楽堂で東京音楽学校(現東京藝術大学)学生による公演だが、日本初の本格的オペラの上演はそれから30年以上も前の横浜だった――。オペラに詳しい横浜市立大学の岩崎徹准教授と、横浜でのオペラ上演にこだわるクオーレ・ド・オペラの公演監督の藪西正道さん、同音楽監督の西野薫さんに話を聞いた。

   ◇   ◇

 日本のオペラ発祥の地については諸説あるが、本格オペラ上演であれば、1870年の横浜だという。イギリス人アマチュア団体が横浜外国人居留地にあった中華劇場でオペラ『コックスとボックス』を上演した。これ以降、本町通りにあった本格的西洋劇場「横浜ゲーテ座」で同作品が度々、上演されるようになる。岩崎准教授は、「1911年に東京に帝国劇場ができるまで、横浜が日本におけるオペラ文化の発信の中心だったことは間違いない」と話す。

 当時、ゲーテ座で公演されていたオペラは、少人数で音楽構成もシンプルなものだった。内容もコメディが多く、娯楽の一つとして愛されていたという。「ファンのすそ野を広げる意味でも大きな影響を果たした」と岩崎准教授は指摘する。藪西さんや西野さんが立ち上げたクオーレ・ド・オペラも、大がかりな舞台装置や衣装、オーケストラを極限までシンプルにし、公演のハードルを下げて若手が出演する機会を創出している。藪西さんは「当時のゲーテ座のやり方に近かったんですね」と感慨深げだ。

 現在では、高尚で敷居が高いイメージが強いオペラだが、「身近で親しみやすい作品もあるということを知ってほしい」と西野さんは話す。

『ラ・ボエーム』20組40人を招待

 オペラの神髄を目指す「クオーレ・ド・オペラ」が10月8日(水)に公演する演目は、若き芸術家の夢と友情と愛を描いたプッチーニ作曲の『ラ・ボエーム』だ。西野さんは「出演者とリンクする内容なので、稽古場はリアル・ボエームです」と笑う。特に若い人たちに見てほしいと呼びかける。横浜市市民文化会館関内ホール=中区=で午後6時15分開演。

 チケットは全席指定で一般7000円、25歳以下2000円。チケットぴあのPコードは296406。

 抽選で読者20組40人を招待する。Eメールで件名に「ラ・ボエーム招待」とした上で〒住所、氏名、年齢、電話番号を記載し、【メール】opera@cuoredopera.comへ。当選者にはメールで通知。締め切りは9月30日(火)午後6時。(問)【電話】080・9561・7451

防災ガイドを手渡す行員

横浜銀行 防災ガイドを配布 全2750部、市内54支店で

 横浜銀行は、防災について理解を深める冊子「はまっ子防災ガイド」を9月1日から横浜市内の54支店で配布している。全2750部あり、なくなり次第終了。

 同ガイドは、横浜市が監修し、(株)ペガサスの七理義明さんが中学生向けの教材として発行。同行は企画協力をしている。市内の中学1年生へ配布される9月1日に合わせ、市内にある同行の支店でも配ることにした。同行でこの企画を担当する吉川千翔さんは「地震や風水害への備えとして大切なことが書かれている。より多くの市民に届けたいと思った」と配布の意図を話す。

 A4判68頁のフルカラーで発行した同ガイドは、地震や風水害が起きたときの行動や備えを掲載するほか、地域で助け合う共助の大切さも記されている。

現金の備えを

 同ガイドでは、各企業や団体の防災の取り組みも掲載し、同行も記事を提供。災害時に現金が役立つことなどを紹介している。災害で停電が起きた時、電子マネーが使えなくなることも。手元に現金があれば、必要最低限の水や食料の調達ができる。また、災害時には預金口座を持つ金融機関で本人確認をすれば、ある程度の現金が引き出せることも説明した。

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「あきなちゃん」に乗る森委員長

地域バスあきなちゃん 実証運行、利用状況は? 秋葉町・名瀬町地区の試み

 戸塚区の秋葉町・名瀬町地区を走行する地域バス「あきなちゃん」の実証運行が8月12日から始まっている。利用状況を関係者に聞いた。

 「まだ動き出したばかり。地域への浸透を図っていきたい」

 こう語るのは、住民主体のこの取り組みの代表者、秋葉町コミュニティーバス誘致委員会の森幹夫委員長だ。

 東戸塚駅東口と同地区を結ぶ循環ルートで走行する。8月12日〜22日までの利用人数は123人で、一日平均は約14人(平日週5日、午前9時〜午後5時台に9便運行)。予測通り、高齢者割引が適用されるシニア層を中心に活用が進んでいる(大人400円のところ70歳以上は9月30日まで200円。以後は敬老パス制度に変更)。本格運行させるためには決められた年数内で一定の収支率を上げる必要がある。森委員長によると、1日平均60人の利用が求められるという。

 戸塚駅と東戸塚駅の中間地点に位置し、傾斜がある丘陵地にある同地区。神奈中バスは走行しているものの、高台地域から停留所まで300m以上離れているエリアも約25%あり、住民から地域バスの走行の要望があり、実現した。

 利用者からは「便利だ」との声があがる。

街での気づきをメモする子ども

戸塚区社協主催 小学生ら「街づくり」考える 地域を歩き観察

 小学生に自分たちの手でできるまちづくりを考えてもらおうと、戸塚区社会福祉協議会がこのほど「こども会議」を開催した。初日は南戸塚小の児童3人が参加し、会議に先立って学校のある戸塚第一地区の街歩きを実施した。

 児童たちは「道が狭い」「信号機が見えにくい」など課題点をメモ。5年生児童は「話し合ってまちを良くできるのはうれしい」と話した。

 その後の会議では、発見をもとに意見を出し合い、ポスターでの発表も。今後も活動は続ける方針という。

たまプラーザ駅前での合同演説会に参加した(左から)田中氏、福山氏、小山氏、斉藤氏(7月20日)

横浜市長選・回顧〈中〉 山中市政2期目へ 候補者並ぶ 異例の演説会

 市長選が告示された7月20日の午後、青葉区のたまプラーザ駅前には候補者4人が車上に並び立ち、「合同演説会」が開かれた。真夏の日差しが照りつける中、小山正武氏、田中康夫氏、福山敦士氏、斉藤直明氏の順にマイクを握り、主張を聴衆に訴えかけた。その後は横浜駅前でも同じメンバーで演説会が行われた。当選者が1人だけの首長選で、ライバルとなる候補者同士が合同演説会を開くのは極めて珍しい。

 この状況は、市長選告示日が参議院議員選挙の投開票日という異例の日程によって生まれたものだった。公職選挙法では、2つ以上の選挙が行われる場合、投票所が開いている時間帯には、投票所を設けた場所の入口から300m以内で街頭演説を行うことが禁止されている。投票に影響を与えないための制限だが、事前に各陣営からは「どこが禁止区域なのか分からない」との声が出ていた。そこで、陣営が協議し、「安全地帯」での合同演説会を企画。賛同した4人が参加し、高橋徳美氏と現職の山中竹春氏は不参加だった。参加した陣営は「有権者が候補者の政策を聞く機会を提供したかった」と口をそろえ、演説を聞いていた人からは「複数の候補者の話が聞けて比較がしやすい」との感想が聞かれた。

ネット討論会「投票の参考になった」

 選挙期間中、討論会が2回開かれた。7月24日、ビジネス動画メディア「リハック」の運営会社が行ったネット討論会には山中氏を除く5人が参加。それぞれが主張を述べた後、候補者同士で質問をぶつけ合った。この様子はユーチューブで生配信され、約5千人が視聴。録画も見られ、30万回以上再生された。視聴者からは「こういう討論会が見たかった」「投票の参考になった」などのコメントが寄せられた。2日後にも中区で合同個人演説会・公開討論会が開かれ、リハックの時と同じ5人が出席。約100人の来場者の前で議論した。

 合同演説会、討論会ともに当選した山中氏は参加しなかった。山中氏はその理由を「市民と直接ふれあう時間を作るため」と説明したが、他の5人からは「ともに討議をしながら(政策を)伝えてほしかったので残念」(斉藤氏)との声が相次いだ。

 市長選の投票率は41・64%で前回を7・41ポイント下回った。ネット上では「直前にあった参院選に比べて市長選の情報が少なすぎる」という意見も多く見られた。愛知県新城市は、2020年に市長選立候補予定者による公設の政策討論会を制度化する条例を設けるなど、新しい動きもある。横浜市の有権者は300万人を超える。今後も情報を届ける工夫が求められる。

昨年の展示販売会の様子

女性起業家の商品やサービスを展示・販売 9月4日、横浜市役所で催し

 女性起業家の商品やサービスの展示販売会「横浜女性起業家コレクション2025」が9月4日(木)正午から午後6時まで、横浜市役所1階アトリウムで行われる。入場無料。

 展示販売会は市が市内を拠点に活動する女性起業家を支援しようと、毎年行っている。今回はアクセサリーやバッグ、食品などを扱う50事業者が出展。ペーパーフラワーやオリジナルミラーを作る体験などができるワークショップも実施(有料のプログラムあり、要事前予約)。

 問い合わせは輝く女性起業家プロモーション事業事務局【電話】045・307・4847。

意見を交換する大学生と市議

大学生が横浜市議と意見交換 政策への道筋提案

 大学生と横浜市会議員の意見交換会が8月27日に市会議事堂で行われ、大学生の意見を聞く仕組み作りについて意見が交わされた。

 参加したのは、横浜市立大学や関東学院大学の学生9人と市議13人。市議会局は、若い世代の社会や政治に参画する力を育もうと、2022年度から横浜市立大学と協定を結び、就業体験や市議との意見交換会を実施。今年8月には関東学院大学法学部とも協定を締結した。今回は両大学以外からも参加者を募った。

若者の声を聞く仕組み考える

 学生はプログラムとして、意見交換会前日に市のこども・子育て基本条例に基づく取り組みを学んだ。その上で、学生が議会局職員になったと仮定し、市議から政策提言につなげる目的で、大学生の率直な声を聞ける場を作ってほしいという依頼があった場合の企画案を考えた。

 意見交換会では、学生が3つのグループに分かれて市議と話し合った。あるグループは2年間かけてゼミの中で政策を考えてもらう案を発表。別のグループは学生が町内会などでのフィールドワークを通して市民の声を聞くアイデアを披露した。提案に対し、市議からは「2年間あれば、中身の濃い政策が期待できる」「地域の声を吸い上げる仕組みは重要」などの意見が出た。

 約2時間の意見交換を終え、将来は公務員を目指しているという関東学院大学の藤原桜輝さんは「市の取り組みや組織について知ることができて良かった」と話した。

 市議の有志による「こども・子育て横浜市会議員連盟」のメンバーでもある黒川勝市議(自民・金沢区選出)は「今回のような学生や子どもの意見を聞く場を増やし、政策に反映できるようにしたい」と述べた。

抽選で当たる横浜DeNAベイスターズのキャップ(左)や横浜キヤノンイーグルスのジャージ型クッションキーホルダー(横浜市提供)

脱炭素に取り組む事業者訪問でベイスターズグッズなど当たる企画 横浜市、9月からキャンペーン

 横浜市は9月から、脱炭素に取り組む市内事業者を応援しながら、市民にプレゼントを行うキャンペーン「パシャッと脱炭素チャレンジ」を始める。

 市は市内企業の99.6%を占める中小企業の取り組みが脱炭素社会実現に不可欠とし、2024年6月に「脱炭素取組宣言」制度を創設。脱炭素化に取り組んでいる市内中小企業は2023年6月の調査では約36%にとどまっていた。しかし、取組宣言や専門家がアドバイスを行う制度を取り入れたこともあり、今年6月の調査では約64%にまで伸びている。市は今回のキャンペーンにより、宣言を行った店舗の集客やPRを応援していく。

 キャンペーンに参加するには、市公式Xアカウント「YOKOHAMA GO GREEN」をフォローし、対象店舗に貼られた脱炭素取組宣言のロゴステッカーを撮影する。Xのキャンペーン投稿を引用し、写真と店舗名、「横浜市脱炭素取組宣言」のハッシュタグをつけて投稿する。応募者の中から抽選で165人に横浜DeNAベイスターズのキャップやホテルニューグランドのバームクーヘン(引換券)などが当たる。

 市経済局総務課は「脱炭素取組宣言を行った事業者を知って、訪れてほしい」と話す。応募は9月30日まで。問い合わせは同課【電話】045・671・2580。

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横浜市戸塚区上倉田町「フォーラム」 書籍、紙面など原爆関連資料を展示中 9月30日まで

 戸塚区の男女共同参画センター横浜「フォーラム」(上倉田町435の1)が9月30日(火)まで、原爆に関する資料の展示を実施している。

 戦後80年に合わせた企画で、原爆に関するパネルや書籍、紙面などが展示されており、自由に閲覧できる。また、展示横にメッセージボードが設けられ、平和への思いを書きこむことができる。

申込はこちらから

横浜FC 優待価格でチケット販売 20日 アルビレックス新潟戦「とつか区民DAY」

 横浜FCが9月20日(土)、ニッパツ三ツ沢球技場で行われる、2025明治安田J1リーグ第30節のアルビレックス新潟戦で「とつか区民DAY」を開催する。午後6時キックオフ。

 区在住・在勤・在学者とその家族1千人対象を対象に、優待価格チケットを販売。大人は1500円〜。高校生以下は無料だ。バックホームエンド指定席、ホームゴール裏指定席となる。 

 申込は9月20日キックオフまで。チケットは先着順のため、対象席種が完売の場合は取得・購入はできなくなる。

 同チームは市内の学校などで出前授業を実施。ホームタウン活動に力を入れている。

萩風さん(右)の講義を聞く会員

戸塚区在住・俳人 渡辺萩風さん主宰の句会 会員同士の交流も活発

 戸塚区在住の俳人・渡辺萩風(わたなべのしゅうふう)さんが主宰する句会のひとつ「下郷俳句会」は下郷小コミュニティハウスで月に一度開かれている。そんな同会の活動が8月18日におこなわれ、終戦の日にあわせた講義も行われた。

俳句扱う小説を紹介

 この日集まったのは12人の会員。なかにはもうすぐ100歳をむかえる会員もいるという。

 会の冒頭では、萩風さんの講義がおこなわれた。今回のテーマは小説『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』に登場する「アムール句会」。実際にシベリア抑留の収容所内で、日本語の美しさを忘れないように開かれた句会だと説明されると、多くの会員が感心の声をあげた。

 その後は高浜虚子の終戦を詠んだ句について解説。会員らに「季語はどれ?」「どんな意味の俳句だと思う?」と尋ねる場面もあった。

皆で選句し講評へ

 本格的に句会がはじまると、事前に短冊に書いてきた句を匿名状態で配布。会員それぞれが手元の用紙に清書して順番に回覧した。

 その後は各自選句をおこない、口頭で発表。最終的に全体から四句選出した。萩風さんは「『や切れ』と名詞止めは芭蕉の手法ですね」「遍路は春の季語になります」など解説を交えながら講評をおこなった。

地域活動の担い手発掘へ 防災テーマの講座 横浜市が9月に4会場で

 横浜市は地域活動の新たな参加者の獲得につなげてもらうための「自治会町内会担い手発掘・仲間づくり講座」を9月に市内4会場で開催する。

 少子高齢化などにより、地域活動の維持や発展が課題となる中、自治会町内会のリーダー向けに「一緒に活動したい」と思う仲間づくりの秘訣や魅力ある企画のヒントを紹介する。

実践者が語る

 講師として、東京都三鷹市の井の頭一丁目町内会の会長で、住民同士の交流から防災力向上を進めている竹上恭子さんと、子育て世代に響く防災企画を行うNPO法人「M―plug」理事の冨川万美さんを招く。地域活動に詳しい2人が実際に取り組んだ事例を中心に語る。

 開催は9月6日(土)かながわ県民センター、11日(木)都筑区民文化センターボッシュホール、17日(水)保土ケ谷公会堂、30日(火)市役所市民協働推進センター。各会場とも同内容。時間は午後2時から4時(市役所開催は午前10時から正午)。

 参加無料。申込受付中。問い合わせは市市民局地域活動推進課【電話】045・671・3624。

来場者でにぎわった昨年の宵宮

横浜市戸塚区 原宿浅間神社 地域にぎわう祭礼 9月7日 神輿も

 戸塚区の浅間神社(原宿3の17の8)の祭礼が9月7日(日)に執り行われる。

 午前9時から11時まで、お囃子や雅楽の演奏と式典が行われる。正午から、山車と大人・子どもそれぞれの神輿が神社を出発し、大正中学校や吹上交差点など地域をまわる。

 前日6日(土)は宵宮として、午後5時から8時30分まで屋台が並ぶ。焼き鳥や駄菓子などの飲食や、ヨーヨー・金魚釣りなどを楽しめる。

防災用品の展示など(昨年の様子)

赤レンガで9月6、7日に防災体験イベント

 体験型の防災イベント「横浜防災フェア」が9月6日(土)、7日(日)に赤レンガ倉庫イベント広場で行われる。ラジオ日本と横浜市の主催。

 イベントは市民の防災意識向上を目指し、1995年に開始。「見て・知って・学んで・遊べる」をコンセプトに、会場では、防災車両や海難救助訓練を間近で見られる。また、横浜市の防災に関する情報や関連官公庁、企業の取り組みなども発信される。

 ステージでは6日午後1時30分から、ラジオ日本の報道特別番組の公開録音があり、アイドルグループ「アップアップガールズ(2)」の高萩千夏さんらが出演。7日午後1時からは毎週金曜日放送の「Happy Voice! from YOKOHAMA」の公開録音に番組パーソナリティの平松可奈子さんらが登場する。

 2日間とも開催は午前10時30分から午後5時。入場無料。

児童相談所職員が就寝中の男児の尻を盗撮して書類送検 横浜市が謝罪、処分検討

 横浜市は8月28日、市の児童相談所一時保護所で6月に男性職員が就寝中の10代児童の尻を盗撮したとして、この職員が書類送検されたと発表した。

 市によると、書類送検されたのは昨年1月に採用された会計年度任用職員の20代男性。週に1〜2日、夜間から早朝に食事や着替えをサポートする業務を担当していた。

 6月、被害児童から別の職員に「怖い思いをしたので、部屋を変えてほしい」との相談があった。話を聞いたところ、4日前に衣服をずらされ、盗撮されたと伝えられた。それを受けて児童相談所が警察に通報。その後、男性職員に聞き取りを行い、自分のスマートフォンで児童を撮影したことを認めたという。さらに、昨年秋にも就寝中の別の児童2人の顔を撮影したとも話しているという。

 市は8月19日に警察から横浜地検に書類送検されたとの連絡を受けた。

 市こども青少年局によると、職員が児童と接する場面に私物のスマートフォンを持ち込まないことは「暗黙のルールだったが、明文化されていなかった」という。同局の福嶋誠也局長は「二度とこのようなことが起こらないよう、再発防止に向けた取り組みを早急に進めてまいります」とコメントした。市は今後、職員の処分を検討する方針。

 市では6月下旬に小学校教員による盗撮事件が発覚し、7月には児童相談所などの子ども関連施設に隠しカメラの有無を点検することなどを通知している。

 市内の児童相談所は中央=南区=、西部=保土ケ谷区=、南部=港南区=、北部=都筑区=の4カ所。

渡邉仁史院長

お口の健康塾 6th Vol.4 お口の乾燥が気になったら

 今日は口腔乾燥の対応と受診について。お口の渇きが気になったらどうすればよいでしょう。

【乾燥でご飯が食べにくい、喋りにくい場合】

 普段から舌が動きやすい環境を作ることが大切です。頬をマッサージして唾液を促したり、食前の歯みがきや口腔ケア、保湿ジェルの使用をお勧めします。刺激することで唾液が出て、消化だけでなく、喋ること・噛むことを助けてくれます。

【食べ物の味が異なる、口の中が痛い場合】

 味覚障害や粘膜炎の原因を見つけることが必要です。専門的な検査が必要か、歯科医師に相談しましょう。歯科医師によっても得意・不得意はありますので、複数の歯科医院を受診することも良いと思います。

当院ではお一人での外出が困難な方を対象に、歯科訪問診療を行っております。むし歯や歯周病、差し歯、入れ歯、摂食嚥下機能評価(内視鏡検査)をご自宅で行っております。まずはご相談ください。

原宿わたなべ歯科診療所

戸塚区原宿3-8-6二八五番館1階

045-443-5519

http://hwdc2015.com/