戸塚区・泉区版【10月23日(木)号】
新しい校歌を披露した児童たち

【横浜市泉区】いずみ野小 新校歌を「お披露目」 統合後、児童中心に取り組み

 泉区のいずみ野小学校で10月10日、新たな校歌のお披露目式が開かれた。保護者や地域住民も集まり、作詞作曲を手がけた山口祐二さん(68)も出席する中、子どもたちはやさしく歌声を響かせた。

旧校歌の作曲者に

 同小は旧・いずみ野小と阿久和小(瀬谷区)が再編統合する形で昨年4月に開校。同小の齋藤敦子校長によると、開校前に校歌や校章を制作する例も多いが、「新しい学校が始まってから児童たちに携わってほしかった」と思いを語る。

 校歌・校章は昨年度の6年生が担当し、子どもたちは旧校歌の作曲者に着目。旧・いずみ野小の旧校歌は中田喜直氏が手がけたがすでに亡くなっており、阿久和小の校歌を手がけた山口さんに依頼することとなった。

 歌詞は児童のほか地域住民などからもキーワードを募集して、山口さんが歌詞に仕上げた。

真新しさ求め

 「旧・いずみ野小と阿久和小のどちらの校歌ともちがう、真新しいものを」と齋藤校長は山口さんに依頼。山口さんは児童たちと一緒にいずみ野小周辺をめぐり、「その時に感じた風やまちの雰囲気がメロディにもつながった」という。

 また完成した楽曲は3拍子というのも特徴。齋藤校長は「3拍子の校歌というのは全国的にもほとんど聞いたことがない」とし、「両校の良いところを引き継いだ、素晴らしい校歌ができた」と話した。

 お披露目式の行われたこの日は前期の終業式というタイミング。4月から練習してきた校歌を披露し、児童は「いつも景色を思い浮かべながら歌っています。心を込めてつないでいきたい」と笑顔で語った。
能登のキリコの前で笑顔のメンバー

【横浜市戸塚区】 明治学院大 学生団体「のと部」能登とつながる 現地訪問終え、報告会

 明治学院大学横浜キャンパスを拠点に、能登とつながる活動を行う「のと部よこはま@明学」が10月16日、初の活動報告会を実施した。能登に関心のある人に向けて、9月に現地を訪れた学生がそれぞれの体験を語った。

 昨年1月に最大震度7を観測した能登半島地震。住宅やインフラの被害は甚大で、復興の遅れも懸念されている。

 「支援という形だけでない、能登とつながる機会づくりを」という目的で設立された同団体。きっかけは昨年4月、国際学科の授業に金沢大学の教授が登壇。受講後、同学科4年の山澤憲治さんは現地へ赴き、被災地の状況と美しい風景に心を打たれ「能登と関わり続けたい」と決意。山澤さんを中心として能登に関心を持つ学生が集まり、金沢大学の学生との交流や現地訪問などを有志で行ってきた。

伝統行事で交流深める

 今年4月に自主団体として本格的に始動。現在メンバー9人に加え、活動に関心のある約40人とオンラインでつながっている。これまで「能登とつながるためにできること」を考えてきた同団体は、現地学生の情報提供から、人手不足に悩む地域の祭りを手伝うため9月半ば、能登半島の北端・珠洲市を訪問した。

 「キリコ」と呼ばれる大きな燈籠を担ぎ、町を練り歩く「キリコ祭り」は能登の伝統行事。訪問した地区では、コロナ禍や震災で中止が続いていたが、メンバーの参加で数年ぶりの開催となった。地元住民から熱い歓迎を受け、交流を深めながら担ぎ方や太鼓の叩き方を教わり、祭りは盛況に終わった。メンバーの室田素良(そら)さん(同4年)は「次も会える。そう思える素晴らしい出会いだった」と振り返った。

 一方、移動中に見える町の被害や、住民から語られる震災当時など、現地でしか得られない情報も多かったという。

 10月16・17日に、明治学院大学横浜キャンパスで行われた報告会では、メンバーが現地で見聞きした町の様子や、今後の能登との関わり方を語った。山澤さんは「出会った人の心を少しでも和らげるつながりをつくり続けたい」と意気込んだ。

7月から戸塚税務署長に着任した 水口 倫さん 吉田町在勤 59歳

現場の経験から「知る」

 ○…戸塚・泉・栄を管轄する戸塚税務署の署長を務める。署員91人を束ねていくにあたり「身の引き締まる思い。地域に正しい税知識を普及させなければならない責務を感じています」。来年から組織改編や署内システムの刷新が始まることから、現在はその準備に力を入れる。「働き方もシステムも変革期。業務が円滑に進むように署をあげて内部事務の効率化を図っていきたい」

 ○…所沢市出身。学生の頃、当時流行していた映画『マルサの女』の影響で、悪質な脱税者に対して調査を行う査察官に興味を持った。さまざまな会社の「調査」を通じて、社会や経済を学びたかったという。大学卒業後は念願叶って東京国税局に入局。キャリアを積む中で、大企業の告発に携わることもあった。「自分の収集した情報が生きたときは達成感を感じました」

 ○…昨年まで数年間、主に全国の職員の研修などを行う施設「税務大学校」で主任教授を務めた。現場の調査では帳簿を見たり、社員に聞き取るなど業務は多岐にわたるといい「ただ知識があればいいというわけではないんです」と話す。その経験から人材育成の必要性を痛感し、今後は署長として後輩たちにさまざまな経験を話していきたいという。

 ○…学生時代はアルバイトで喫茶店やバーなどさまざまな職を経験し、コロナ禍前まではバックパッカーとして世界各地を巡った。「自分で経験したり、実際に見て知ることは大事だと思うんです」。税についても市民に広く知ってもらおうと、毎年11月の「税を考える週間」には、子どもたちの作文や書道作品を展示して啓発につなげたいという。「すべての活動を続けることが適正な納税の一歩になる。歩みを止めずに進めたい」

今年50周年を迎えた横浜東戸塚LCの高堰会長

横浜東戸塚LC 「楽しさ」つないで、未来へ 高堰勇輝会長

 東戸塚駅周辺で定期的に献血や花壇清掃など、さまざまな奉仕活動を行う「横浜東戸塚ライオンズクラブ」。

 今年50周年の節目を迎えた同会の高堰勇輝会長は「今後の活動はメンバーだけでなく、同じ東戸塚で活動している団体や住民のみなさんなどと一緒に、規模を広げていきたい」と話す。

 高堰会長が重視するのはどんな活動でも「楽しく」取り組めること。毎夏開催する「チャリティーほおずき市」は地域住民も、メンバーも一緒になって楽しむ東戸塚エリアの風物詩として親しまれている。

 会場となる名瀬町の寺には飲食やゲームの屋台などがずらりと並ぶ。計画から当日運営までメンバーが一丸となって取り組む行事で、「正直大変なことも多い。でも開場前から外で子どもが待ってるんですよ。それを見ると、続けなきゃと思いますね」。

「景観から街づくりを」

 「駅前の美しさは、その街の豊かさに比例する。駅東口ロータリーの一画に花を植えたいんです」と高堰会長。さらに50周年の記念事業として、以前同会が寄贈した東口ロータリーの時計塔の改修を計画している。

 人の往来や乗車待ちが多い駅前の景観をより良くすることで、街づくりにも貢献したい思いだ。高堰会長は「僕たちが活動する姿を見て、次の世代も行動してくれれば。未来につながる活動をしたい」と展望を語る。

運転手も担う福島施設長

泉サポプロ 秋の行事に移動支援 福祉車両で会場まで

 秋恒例の地域イベントが各地で開催される中、泉区内では会場まで足を運ぶのが難しい高齢者などを福祉施設が支援している。

 10月26日(日)には緑園地域交流センターで「緑園福祉ふれあいまつり」、上飯田地区センターで「上飯田もみじ祭り」がそれぞれ開かれ、これに合わせて会場と周辺地域を福祉車両が巡回バスとして走行する。

緑園では初の試み

 緑園では今回が初の試み。料金は無料で、予約不要、今回は高齢者が対象となる。

 特別養護老人ホーム希望苑の福島秀幸施設長は、これまでにも区内の移動支援に携わってきており、「どうしても行きたかったら自力で行くこともできると思う。けれど、『行けるなら行きたい』くらいの外出も、移動の選択肢があれば諦めずに済むかもしれない」と思いを語る。

 巡回バスへの問い合わせは緑園は新橋地域ケアプラザ【電話】045・813・3877、上飯田は上飯田地域ケアプラザ【電話】045・802・8200へ。

東戸塚駅周辺2施設 地域楽しむ「まつり」 10月25日

 東戸塚地区センター(川上町4の4)で10月25日(土)、周辺地域のサークルやクラブの発表が見られる地区センターまつりが開催される。

 当日は模擬店も出店され、焼うどんやフランクフルト、ポップコーンなどの販売のほか、ヨーヨーつりやスーパーボールすくい、スライムづくりや竹とんぼづくりなどを楽しめる。

 午前10時から午後3時30分まで。各サークルの発表スケジュールなど詳しくは同館HPを参照。

ケアプラでも

 同日、同地区センターに隣接する東戸塚地域ケアプラザでも団体の活動発表やゲームコーナーなどが楽しめるケアプラザまつりが開催される。午前10時から午後2時まで。イベントについての詳細は同館【電話】045・826・0925へ。

東戸塚商店会 プレミアム付商品券販売 年内いっぱい利用可

 東戸塚商店会が10月から、参加店舗で利用できるプレミアム付電子商品券を販売している。使用期限は12月31日(水)まで。

 チケットは1万円単位で3万円まで購入でき、20%分上乗せして利用できる(例えば1万円なら1万2000円分、3万円なら3万6000円分)。※売切れ次第終了

 参加店舗は60店。店舗の確認や購入方法は「東戸塚商店会公式ライン」から。(問)higatotsukoho@gmail.com

【俳優・森次晃嗣さんに聞く】「ウルトラセブンは分身」 シニアに熱いメッセージ

 ウルトラマンシリーズは来年、放送開始から60周年の節目を迎える。数ある名作の中でも誉れ高いのが「ウルトラセブン」だ。主役のモロボシ・ダンを演じた俳優、森次晃嗣さん(82・藤沢市在住)に、当時の思い出や年齢を重ねても元気に過ごす秘訣を聞いた。

 --「セブン」撮影当時の思い出は。

 「高校卒業と同時に、文字通りかばん一つで北海道から上京し、ジャズ喫茶などで住み込みで働いた。オーディションを勝ち抜いてモロボシ・ダン役を射止めたのは24歳の時。撮影には毎日始発で藤沢の自宅を出て、成城学園前のスタジオまで通った。40度の熱があっても撮影したことも。過酷なスケジュールで、よく1年やれたと思う。

 特に心に残っているのは、海底人が人間の海底開発に抗議して攻撃してくる『ノンマルトの使者』。実はもともと地球に住んでいたのは海底人の方で、ダンも地球人がしたことに苦悩する。

 ウルトラセブンは戦争もテーマに置く社会派ドラマだった。怪獣もエレキングやキングジョーなど魅力があったから人気があるんじゃないかな」

 --ウルトラセブン=モロボシ・ダンは、森次さんにとってどのような存在ですか。

 「もはや分身と言える存在だと思う。色んな役を演じてきたけれど、やっぱりモロボシ・ダンなんだ」

 --他のウルトラマン役を演じた俳優とも交流があるとか。

 「昨年、同じ藤沢に住む、つるの剛士さん(ウルトラマンダイナ役)から『今日暇ですか』と電話があってね。彼の自宅に行ったら高野八誠さん(『ウルトラマンガイア』ウルトラマンアグル=藤宮博也役)とか若いウルトラマンも何人かいて。お酒を飲んで、話をして、元気をもらったよ」

 --「セブン」の後も、時代劇から現代劇までさまざまな役を演じてきました。長く活躍できた秘訣は。

 「60代に入ってからは、若くはないけれどおじいちゃんでもない、難しい役どころが多くなった。でも挑戦することを大事にしていたので、もらった役は全力で取り組んできた。70代に入り、流石に体力の衰えを感じるようになって、海までの散歩を日課にしていた。振り返ると好きなことをやってこられたと思う。でも、まだまだファンのみんなに元気な所を見せていかないとね」

 --今は藤沢で飲食店「ジョリー・シャポー」を経営されています。

 「以前は店でシャンソンを歌ったりもしていた。今はほとんど娘に任せているけれど、今も年に数回はファンミーティングを開いている。ファンの皆さんが、こんなに長くセブンを大切に思ってくれてありがたい」

 --ファンからサインを求められた際、色紙には必ず「正義」「勇気」「希望」と書くとか。

 「正義を貫くには勇気がいる。勇気があれば希望が生まれる。この言葉を生涯大事にしている」

 --最後に読者にメッセージをお願いします。

 「いつ何が起きるか分からないからね。若い人に力をもらって、一緒に楽しくいきいきと生きていきましょう」

川上町の思い出を語る大山会長

変化続け、変らぬ良さを 東戸塚地区連合町内会 大山日出信さん  

 2年前に東戸塚地区連合町内会会長となった大山日出信さん(74)。生まれてから今まで戸塚区川上町で暮らし、東戸塚の発展を目の前で見守り続けてきた。

 「小さな頃は周りがほとんど田んぼか畑で。うちをはじめ、みんな農家でしたね。周囲に森もあったりして夜は怖かったです」と振り返る。

 当時通った川上小学校は現在の山崎製パン横浜第一工場前にあったといい、砂利道の上を1時間かけて通学。近所に他の小学校がなかったため、1クラス40人、6クラスの大所帯のなか学んだ。遊び場は収穫を終え、水を抜いた冬の田んぼ。「野球にちょうど良い広さだった」という。

 区外の高校に進学し、電車通学となった時は戸塚駅から乗車。「そこまでバスで行かなければならず、相当時間がかかった」と振り返る。就職後は茅ヶ崎まで車で通ったという。

若い世代も一緒に

 東戸塚駅が開業したのは29歳の時。「街の変化とともに、たくさんの新しい方が地域に入ってきました。これから、どんどんぎやかになっていく希望がありましたね」

 定年後の65歳から川上町内会に入会。現在では連合と同会会長を兼務する。1年を通じて運動会や夏祭りなどさまざまな行事を開催する同連合は「昔から住む人と新しく引っ越してきた人が交流できるように」との思いで活動しているという。

 一方で近年は、地域活動の高齢化という課題もある。そのため若い世代にも地域活動に参加してもらえたらと、川上町にある熊野神社の「子ども神輿」の復活も計画している。「幅広い世代が地域行事などに参加してもらえたら」と話した。

桜木東戸塚線 第2トンネル工事進む 情報センター開設

 交通混雑の緩和などを目的に行われる都市計画道路・桜木東戸塚線(戸塚区平戸地区)街路整備工事(注)が進んでいる。今夏には進捗状況、使用する資材の模型なども展示するインフォメーションセンターを開設している。

 共同企業体・大林JVが2024年11月22日から施工をスタート。現在は第2トンネル上の地盤強化をするため、鋼管を25本通す「パイプルーフ」工事に着手している。合わせて、第2トンネル終点の上部に位置する、横浜市道平戸231号線のかさ上げなどを行っている。

 また、8月20日に市道平戸512号線の道路事業用地内にインフォメーションセンターを開設(平日午前10時〜午後4時30分)。使用する機械などの展示、工事概要が分かる動画を放映するなど、地域に情報を公開している。

 平戸地区連合町内会の相澤辰信会長は「工事は順調と思う。東海道の渋滞が一層激しくなっており、地域としては一日も早く開通してほしい」と話している。

 市担当者は「期間中は迷惑をかけるが協力を」と呼びかける。

青空の下、ホールに向かってフルスイングする参加者

戸塚区TBG協会 交流親善大会で汗 78人がフルスイング

 戸塚区ターゲット・バードゴルフ協会(川端勝会長)の親善交流大会が先ごろ、東俣野スポーツ広場で行われた。

 ゴルフボールにバドミントンの羽根を取り付け、傘をさかさまに立てた形のホールに向かって少ない打数で入れることを競う。

 大会には、横浜市TBG協会に所属する10協会から81人が参加した。

 各部門の優勝者は以下の通り(敬称略)。▼男性一般/加藤久男▼男性シニア/今田彰▼女性/柾谷龍子

 川端会長は「平均年齢80歳ほどの皆さんが楽しんでくれた。誰でも楽しめるスポーツとして、普及活動を続ける」と話す。

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神奈川5区自民党 坂井学氏 「防災」で車座集会 11月5日 戸塚区総合庁舎

 神奈川5区(戸塚区・泉区)選出の自由民主党の衆議院議員・坂井学氏が11月5日(水)、戸塚区総合庁舎3階多目的スペースで「防災ゼミwith防災大臣 第1弾」を開催。入場無料。午後7時〜。対象は10歳〜40歳。

 防災担当大臣を務めた坂井氏が、地域や日本の防災事情を語り、参加者と意見交換も行う車座集会。事前申込制(応募者多数の場合は抽選)。

 問合せはさかい学事務所【電話】045・863・0900。

昨年の発売日には、駅構内に長蛇の列

泉区 プレミアム付商品券発売 11月1日 立場駅構内で

 泉区の5つの商店街で利用できる、「プレミアム付商品券」が11月1日(土)、販売される。立場駅構内で、午前10時から午後4時まで。

 販売総数は700冊で、1人2冊まで購入可能。12月31日(水)まで、1万円で1万2000円分の買い物や食事、サービスなどに利用できる。利用可能な店舗は、「参加店」と書かれたポスターが目印。

 一昨年から実施されている同商品券。発売日は朝から駅構内に長蛇の列ができ、多くの人でにぎわう。昨年からより多くの地域住民の手に渡るよう700セットに増やし、完売となった。

個展のポスター

戸塚区在住・依田さん 都内ギャラリーで個展  10月31日から

 戸塚区在住で市内を拠点に活動する画家・依田けい子さんの個展が10月31日(土)から東京都新宿区の「ドラードギャラリー(東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩3分)」で開催される。

 依田さんは透明水彩を用いた作品を描き、国内外の展覧会に多数出展。コンクールでも数多くの賞を受賞している。今回の個展では「冬のSonatina」をテーマに天使や花々、動物たちをモチーフに描いた作品が展示される。

 「繊細な筆致と詩的な世界観で、観る人の心に静かな希望と優しさを届けたい」と依田さん。来場者には数量限定でオリジナルのポストカードが配布される。11月4日(火)まで。正午から午後7時(最終日は午後6時・最終入場終了10分前)。入場無料。

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山中市長、高市内閣に物価高対策や子育て支援策を期待 新政権発足でコメント

 横浜市の山中竹春市長は10月21日、高市内閣の発足を受けてコメントを発表した。

 山中市長は、日本が直面する課題の解決に迅速に取り組むという高市首相の決意が打ち出された内閣だと評価し、期待感を示した。また、自民党と連立を組むことになった日本維新の会が主張する「副首都構想」に関連し、「多様な大都市制度に関する国民的議論の推進を期待している」とした。

 山中市長のコメントは次の通り。

 「日本が直面する課題の解決に迅速に取り組むという、高市総理の決意が打ち出された内閣だと期待しています。高市総理におかれましては、「暮らしの安全安心の確保」と「強い経済の実現」に向けて、物価高対策やさらなる子育て支援施策の充実など、地方の声を踏まえた実効性ある取組を進めていただくことを期待しています。また、副首都構想を含む多様な大都市制度に関する国民的議論の推進を期待しています。横浜市では、1年半後に「GREEN×EXPO 2027」の開催を控えています。大阪・関西万博に続く我が国の万博の成功に向け、国とホストシティの横浜市との一層強固な連携をお願いいたします。

横浜市役所(資料写真)

元水道局職員 工事で撤去の廃材を転売 在職時の行為で退職金不支給

 横浜市水道局は在職中に窃盗行為を行った元職員を免職相当として、退職手当を全額不支給にしたことを10月17日に発表した。

 元職員は技能職員として三ツ境水道事務所=瀬谷区=に在籍していたが、昨年10月から今年3月の定年退職までの間に計6回、水道工事で撤去した廃材を無断で持ち出した。知人を通じて廃材をリサイクル業者に転売し、合計8万1650円を得ていたという。

 4月に同事務所から瀬谷警察署に被害届が提出され、元職員は7月25日に送検された。転売で得た金額は全額、水道局に返納されている。

 市は元職員について、免職相当と判断し、退職手当を全額不支給とした。

 水道局は17日付で、居酒屋に職員を呼び出し、暴言などのパワハラを行った50代の職員を停職3カ月、職場の女性トイレに侵入し、スマートフォンで動画を撮影した20代の職員を停職6カ月の懲戒処分にしたことを同時に発表した。

 これらの不祥事に水道局は「公務員としてあるまじき行為であり、市民の信頼回復に向けて再発防止に取り組む」とコメントしている。

東戸塚イルミ 光と音で駅を彩る 11月1日 点灯式

 東戸塚駅西口のモレラ東戸塚パークで11月1日(土)、イルミネーションの点灯式が行われる。午後5時から。

 今年で11回目を迎える「東戸塚ミュージックライト」。約10万個のLEDイルミネーションが音楽に合わせて駅の周辺を照らす、東戸塚の恒例行事。「皆で創るイルミネーション」と題して、毎年地域住民などがボランティアとして参加し、設置を行っている。

 点灯式ではジャズシンガーによるパフォーマンスや光陵高等学校吹奏楽部の演奏が披露され、会場を盛り上げる。点灯は午後6時頃を予定。

 イルミネーションは来年2月14日(土)まで楽しめる。毎日午後5時から午前0時の間、毎時15分間、ショータイムも行われる。

汲沢地区 桜陽高校でレク大会 10月26日

 戸塚区の汲沢連合町内会が主催する第17回汲沢地区レクリエーション大会が10月26日(日)、県立横浜桜陽高校グラウンドで開かれる。雨天中止。

 午前8時50分から受付を開始し、9時から開会式と準備体操。その後、参加者はわなげやグラウンドゴルフ、お手玉、片足立ちなど「チャレンジ種目」に順次挑戦していく。成績1位の人には賞品もある。

 また10時50分頃からは団体競技の運動会がスタート。今年はボール送りリレーと景品取り競争が行われる。

 会場にはこのほか、消防団の保有する機材が展示され、水消火器の体験や子ども用消防服を着ての写真撮影も。午後1時頃に終了予定。

横浜市役所(資料写真)

横浜市職員 月給1.3万円引き上げへ 人事委員会が勧告

 横浜市人事委員会は10月15日、2025年度の市職員給与について、月例給を平均1万3469円引き上げる勧告を行った。

 今年4月時点で規模100人以上の民間企業の給与は41万8549円で市職員は40万5080円だった。差額の1万3469円(3.33%)を埋めるために引き上げを勧告した。差額が3%を超えたのは、1991年以来34年ぶり。

 30歳代までの職員を中心に、全体を引き上げる。特別給(ボーナス)は0.05カ月分引き上げ、4.65カ月とする。

 勧告通りに改定されると、職員の平均年収(平均41.1歳)は現行の665万7千円から690万1千円へ24万4千円増加する。行政、消防、教育、医療職員を合わせた影響額は約80億3千万円に上る見込みだ。