茅ヶ崎・寒川版【1月23日(金)号】
マカナ・フラ・フェスで優勝した皆川さん=提供

【寒川町】皆川佳澄さん 本場ハワイでフラ披露へ 昨年、地元大会で優勝

 寒川を拠点にするフラ教室「プメ ラニ オハナ」に所属する皆川佳澄さん(21)が、2月にハワイで開催されるイベント「マカナ・フラ・ハワイ」に出場する。

 皆川さんは昨年9月にシンコースポーツ寒川アリーナで開かれた「茅ヶ崎マカナ・フラ・フェスティバル」に出場した。同大会は、ハワイから審査員を招くなど「本場のフラを正しく継承する」ことを目的に開かれており、各部門の優勝者、団体はハワイで開かれるマカナ・フラ・ハワイに招待される。

 皆川さんはワヒネ・ソロ部門(ミス・マカナ・フラ)で優勝を果たし、出場を決めた。

悲願の優勝で本場へ

 同教室を主宰する母・秀美さんのもと、物心ついた頃からフラに親しんできた皆川さん。ただ、これまではどの大会でも優勝には縁がなかったという。

 しかし、今大会では「声援を力に、自分らしさを表現できた」と、悲願の優勝を手にした。

 現在は看護学生として多忙な日々を送る傍ら、週4回の練習に加え、母と公民館を借りての自主練習を重ねており「本場のステージで、曲への思いや表現を観客に届けたい。いつか、フラの五輪ともいわれる『メリモナークフェス』に出場するのが夢」と話した。

 また、皆川さんは「オハナの部」でも優勝し、同教室の生徒とともに出場する。

100万人目の入館者となった西丸さん(右)と安彦会長

【茅ヶ崎市】茅ヶ崎地区コミュニティセンター 来館100万人達成 開設24年 「さらに愛される施設に」

 茅ヶ崎地区コミュニティセンター(以下コミセン・元町10の33)が15日、来館100万人を達成した。2002年開設以来、24年と10日で到達したもので、今後も茅ヶ崎地区の地域拠点として安定運営に努めていく考えだ。

 100万人目の入館者となったのは市内在住の西丸彩菜さん。併設する子育て支援施設・子どもの家「茅っ子」を利用しようと子どもと共に訪れた。週に2度は利用するといい、「遊具もあって、子どもを遊ばせられるし、ママ友との交流の場にもなっている。これからも身近な存在であってほしい」と期待を寄せた。西丸さんには同コミセンの管理運営委員会の安彦光雄会長から記念品が贈呈された。

 施設内では来館100万人への機運を高めるため、昨夏から張り紙などでPRを行ってきた。開設から10年を経過した12年頃から認知度が上がったことで利用者が次第に増えてきたとされ、主にフラやヨガグループのほか、趣味のサークル、自治会などの会合で多く利用されているという。安彦会長は「地域の皆さま、そして運営スタッフに感謝。地域にさらに愛されるコミセンを目指して運営していきたい」と意気込みを見せた。

 同コミセンは茅ヶ崎市で6館目のコミセンとしてオープン。地域集会施設に加え、市内に6カ所ある子育て支援施設・子どもの家「茅っ子」の機能も兼ね備えている。

30周年を迎えた女性映画サークル「ママズムービー湘南」の代表を務める 江指 真理さん 茅ヶ崎市矢畑在住 67歳


映画愛がつないだ30年の絆

 ○…女性だけの映画サークル「ママズムービー湘南」の代表を、発足当初から務めている。同団体はこのほど30周年。それを記念して2月5日(木)には会報誌の表紙イラストを集めた「原画展」を茅ヶ崎市民文化会館で開催する。「会員たちが感動し、とりこになった作品やスターを描いたものばかりなので、ぜひ足を運んで見てもらえたら」と呼びかける。

 ○…島根県出身。幼い頃から絵が得意で、上京して専門学校で学んだ後、都内のデザイン会社に勤め、グラフィックデザイナーとして活躍した。結婚、出産後も仕事は続けていたが「通勤と子育てが両立できなくなって」退職。その後、独立し現在もフリーで印刷物やホームページのデザインなどを手がけている。団体が発足するきっかけは、ブラッド・ピット主演の映画『レジェンド・オブ・フォール』を鑑賞したこと。「作品の素晴らしさをどうしても誰かと話したくなって」地元紙や映画専門誌に会員募集の告知を掲載すると、映画好きの女性たちが集まった。

 ○…活動の核となっているのが2カ月に1回の会報誌の発行。「手触りが好き」と紙にこだわり、自らレイアウト等を担当する。掲載されているのは会員による映画、ドラマ等の批評から身近な出来事に関するエッセイまでさまざま。「知らない作品でも『好き』という気持ちは共感できる。だから読むのも作るのも楽しみ」と笑う。

 ○…現在、会員は32人。茅ヶ崎はもちろん、東京都内や関西、九州にまで広がっている。会員同士で旅行や「推し活」することも。「最初は子どもの話題が多かったのが、今は孫になったり。長い時間を重ねてきたな、と思う。目標は決めていないけれど、少しでも長く続けていけたら」

衆院選 地元選挙区でも準備加速 神奈川12、15区情勢

 高市早苗首相が、今日1月23日に召集される通常国会の冒頭で、衆議院を解散する意向を表明した。現在までに神奈川12区(藤沢市、寒川町)では現職2氏と新人1氏が、15区(茅ヶ崎市、平塚市、大磯町)では、現職1氏と新人2氏が立候補の意思を明らかにしている。両選挙区とも、公示日ぎりぎりまで各党による候補者擁立に向けた調整が行われそうだ。日程は1月27日(火)公示、2月8日(日)投開票となる(1月20日起稿)。

神奈川12区

 立憲民主党と公明党の合流による新党・中道改革連合から立候補を表明している現職の阿部知子氏(77)は現在9期目。前回2024年の衆院選では17年、21年に続き小選挙区で3期連続で当選した。政策では軍事力行使に頼らない紛争解決を信条とし、人道支援活動にも注力。小児科医の立場から「守れる社会」を掲げ、産後ケアの拡充や子ども意見表明権の確保、介護支援など、全世代が安心して暮らせるまちづくりを推進する。

 自民党現職の星野剛士氏(62)は現在5期目。政策については、物価上昇率を超える賃上げを最優先課題に掲げ、ガソリンの暫定税率廃止や子育て応援手当、光熱費支援などの経済対策を訴える。内閣府副大臣として防災担当を務めていた経験も踏まえ、「今年発足が予定される防災庁に魂を込める」と宣言。治安対策では、匿名・流動型犯罪グループ(通称・トクリュウ)の壊滅に向けた潜入捜査の導入や新法準備にも意欲を見せる。

 無所属新人の菊竹進氏(53)は、グラフィックデザイナー。藤沢市宮原地区で進むイスラム教モスク建設計画の見直しを求め、昨秋から活動を始め、3万人超の反対署名を集めた。「渋滞や騒音、治安への懸念から生じる住民の不安の他、土葬も活動目的に掲げられた計画。市も県も市民の声を聞かず、淡々と進められている。移民の大量受け入れで壊れそうな日本の文化や生活を守りたい。日本は日本人の国であることを主張したい」とする。

神奈川15区

 自民党の河野太郎氏(63)は1996年の初出馬から連続10回当選。外務大臣や防衛大臣を歴任し、岸田内閣ではデジタル大臣として、マイナンバーカードの普及・活用の拡大やマイナ保険証への移行に取り組んだ。

 河野氏は「次の世代に責任をもてる健全な財政運営で、活力ある経済をつくりあげる」とし、注力する年金制度について「超党派で抜本的に改革し、老後も安心して暮らせる年金をつくりあげたい」と訴える。

 れいわ新選組新人の三好諒氏(40)は、元外務省職員。2021年に同省を退職後、山本太郎参議院議員の秘書を務め、24年10月の衆院選に神奈川2区から、25年7月の参院選に神奈川選挙区から立候補している。

 今回の衆院選について「大義がない」と批判。政策として消費税廃止や社会保険料の減免、季節ごとの給付金の実施を挙げるほか、「統一教会問題に関する特別調査委員会を立ち上げて追及したい」とする。

 社民党新人の佐々木克己氏(70)は、茅ケ崎北陵高校などで教鞭をとった元県立高校教諭。現在は同党神奈川県連合代表代行を務める。

 「非正規雇用の増加や物価高で、生活の不安が広がっている」として、企業が正規雇用を促進するような制度の導入を訴えるほか、「戦争が身近に感じられる世の中になっている。平和憲法を持つ日本こそが、力ではなく話し合いによる紛争の解決を訴えるべきだ」とする。

 また、12区、15区ともに、他の政党にも候補者擁立に向けた動きがある。

同公演にバレエで賛助出演する西成さんと浜崎さん

アデッソ・オーケストラコンサート 名手たちによる「夢の響演」 2月11日 茅ヶ崎市民文化会館大ホール

 国内外で活躍する日本のプロフェッショナル・オーケストラの首席奏者を中心に、茅ヶ崎にゆかりのある音楽家を含むベテランから若手までの奏者が1日限りの「夢の響演」を2年ぶりに果たす「アデッソ・オーケストラコンサート」が2月11日(水・祝)、茅ヶ崎市民文化会館大ホールで開催される。開演は午後2時(1時30分開場)。主催はルシュマン企画。

 指揮に出口大地さん、コンサートマスターには川田知子さんを迎え、ワーグナーの「さまよえるオランダ人」序曲やラベルの「マ・メール・ロワ」などを演奏する。乃羽バレエ団の西成雅衣さん、浜崎恵二朗さんが賛助出演。また、茅ヶ崎市出身のビオラ奏者・須田祥子さん、同団に在籍していたチェロ奏者・谷川萌音さんも共演する。

 チケットはS席8000円、A席6000円、B席4000円。買い求め・問合せは同団【電話】0467・82・1339。

おとそを振舞う古知屋施設長と受け取る入居者=特別養護老人ホーム・ハピネス茅ヶ崎

ハピネス茅ヶ崎 お節・おとそを提供 「健康で穏やかな一年に」

 社会福祉法人讃助の会が運営する特別養護老人ホーム・ハピネス茅ヶ崎(甘沼・古知屋光洋施設長)で正月の恒例行事として三が日にお節料理やおとそが提供され、入居者を喜ばせた。

 料理やレクリエーションなどを通じて入居者に季節を感じてもらうのが目的で、見た目はもとより、旬の食材を使用するなど料理そのものにもこだわりを見せる。加えて、古知屋施設長からは希望者に健康長寿を願っておとそが振る舞われ、うれしそうにたしなむ姿が見られた。

 古知屋施設長は「開設20周年を穏やかに迎えることができた。今年はインフルエンザの感染者ゼロを更新中で、このまま職員を含め、健康で過ごせるよう祈念したい」と願いを込めた。

「皆さんのお越しをお待ちしております」と同神社

皆集まれ!こども豆まき 2月3日 一之宮八幡大神

 「八幡大神節分祭こども豆まき行事」が2月3日(火)、一之宮八幡大神(寒川町一之宮1の21の10)本殿前で行われる。時間は午後2時30分から。

 一之宮の鎮守「八幡さま」として知られている八幡大神では、節分にあわせて小学生以下の子どもを対象に、豆まき行事を毎年行っている。当日は、神主からお祓いを受けた後、本殿と鬼に向かって「福は内!鬼は外!」と豆をまく。

 参加は当日境内で受け付け。景品も用意されている(先着300人)。親子同伴で参加のこと。

 問い合わせは八幡大神社務所【電話】0467・74・5989へ。

展示される作品の一部=提供

「ママズムービー湘南」会報表紙の原画展 2月5日、茅ヶ崎市民文化会館で

 茅ヶ崎を拠点に活動する女性映画サークル「ママズムービー湘南」がこのほど、発足30周年を迎えた。これを記念して2月5日(木)、茅ヶ崎市民文化会館1階展示室Bで、会報誌表紙イラストの「原画展」を開催する。展示時間は午前10時から午後5時まで。

 同団体には現在、茅ヶ崎市をはじめ、東京や関西、九州まで32人の「映画好き」が所属している。活動の中心となっているのが、2カ月に1回発行する会報誌で、これまでに160冊以上を数える。

 掲載されているのは映画やドラマ、アニメなどの批評のほか、エッセイなどさまざま。また毎回表紙を飾っているイラストも会員が自筆したもので、今回はこれまでに寄せられた原画約20点が展示される。

 代表の江指真理さん=人物風土記で紹介=は「誰もが知る映画やスターを描いた力作が並ぶので、ぜひ多くの人に足を運んでもらえたら」と呼びかける。

会員を募集中

 同会では会員を募集中。問い合わせは江指さんのメールesashi@syd.odn.ne.jpへ。

決意を表明したグエン理事長

町の未来を切り拓く 寒川JC 新年賀詞交歓会

 一般社団法人寒川青年会議所の「2026年度新年賀詞交歓会」が1月11日、寒川神社参集殿で行われた。当日は関係者ら約80人が出席。第53代目のグエン・ジョニー理事長の新体制が、力強くスタートを切った。

 あいさつに立ったグエン理事長は来賓らに感謝を述べると、今年度のスローガン「WE THE BEST 〜地域と歩む私たち〜」について「少数精鋭のメンバー一人ひとりが地域に必要とされる『最高の存在(BEST)』であるということと、活動を通じて町民が『寒川は最高だ』と誇りを持てる未来を創ることの2つの意味を込めた」と説明。また今年の活動方針として「思い出に残る事業の創出、会員拡大への挑戦、寒川の強みを未来へ」の3つをテーマに掲げ、「情熱と行動があれば、地域を動かすことができる。仲間を信じ、未来を切り拓いていく」と決意を表明した。

あいさつする羽場理事長

茅ヶ崎に変化・進化を 茅ヶ崎青年会議所の新年式典で理事長が決意表明

 公益社団法人茅ヶ崎青年会議所(以下JC)の2026年度新年式典が9日、茅ヶ崎市民文化会館に多くの来賓、関係者を集め盛大に行われた。

 今年度のスローガンは「共進」。「この町と、JCの仲間と共に、新たな未来へ向かって進んでいこう」との願いが込められている。

 あいさつに立った羽場大祐理事長は来賓らに謝意を述べた上で、「地域に誇り、愛着を持つ人々の共感の輪を拡大していくことが大事。茅ヶ崎の変化、進化、そして魅力を常に発信し続ける存在となるよう活動していきたい」と決意を示した。加えて、「循環型の人材育成」について提言。「地元で育ち、地元で働き、地元で生きる。青年経済人として、茅ヶ崎の将来を見据えて活動する組織にしたい」と意欲を見せた。

看板の前で夫婦の一枚

和食とうどんでマリアージュ kaca~夏花~

 店主の津山由介さんは茅ヶ崎で生まれ育ち、16歳から和食一筋で腕を磨いた。毎朝市場で仕入れる鮮魚と、独自の手法で熟成させるうどんが老若男女の間で人気を呼んでいる。店内には和洋の銘酒が並び「うどんや和食とのマリアージュを楽しんでほしい」。ホールは妻のいづみさんが担当し夫婦で切り盛り。店名は愛娘の名前からと、家族愛あふれる店だ。

 開店日は、コロナの緊急事態宣言の発令日だったが、「多くのお客様に助けてもらった」。毎週足を運んでくれる常連客もいるそうで、そんなファンを飽きさせないための、豊富な日替わりメニューも人気の理由の一つ。6年目に突入し、予約の取りづらい人気店として名を馳せる。「おいしかった、来てよかった、と思ってもらえるような店を続けていきたい」

(住)茅ヶ崎市共恵1の7の30/【電話】0467・73・7960

長谷川代表(右)とショールームスタッフ

「地に足付け地域と共に」 株式会社ニッショウ

 福祉用具の販売・レンタル、リフォーム工事、機能訓練型デイサービスを行う。営業所は湘南エリアのほか、昨年は横浜にも進出し12カ所となった。中でも茅ヶ崎の本社は、県内最大級の福祉用具ショールームを併設。「気軽に寄れるように」と、スタッフが常駐し相談にのってくれる。看護学校の見学や介護業界の研修にも使われるほか、地域向けのワークショップも行われている。

 「従業員の満足度無しにお客様満足度は得られない」と私病等に関する復職・両立支援や、職場のフリーアドレス化、各種クラブ活動への活動費支援など環境整備にも注力し、健康経営優良法人に認定されている。

 来年で30周年を迎えるのを前に、「普段は馴染みがないが、急に必要になるのが介護。地に足付けて地域と共に進んでいきたい」と長谷川和俊代表取締役。(住)茅ヶ崎市高田4の24の30/【フリーダイヤル】0120・83・2440

展示されるウッカリカサゴの標本

茅ヶ崎市博物館「えぼし岩」の自然に迫る企画展 6月28日まで開催中

 茅ヶ崎のシンボルとして親しまれている「えぼし岩」(正式名称・姥島)の自然と生態系にスポットを当てた企画展「えぼし岩調査隊!〜どんな生きものがすんでいるの?〜」が茅ヶ崎市博物館で始まった。

 同館では2025年度から本格的な現地調査を行っており、今回は調査で確認された魚類やカニ、鳥類などの写真、標本、はく製、骨格標本を展示している。

 また、新江ノ島水族館の資料や調査隊の活動風景のほか、かつて茅ヶ崎で使われていた漁業に関する道具なども見ることができる。同館は「知っているようで知らないえぼし岩の素顔をぜひのぞいてみてほしい」と来場を呼びかける。

多彩なイベント

 会期中は各種イベントも予定されている。

 3月1日(日)には新江ノ島水族館の西川湧馬さんを招いて、えぼし岩周辺の海の生き物に関する講演会が開催される。午後2時から4時まで。先着50人。

 3月15日(日)には小中学生を対象とした「お魚標本づくり」のワークショップも実施される。午後1時30分から3時。

 いずれのイベントも参加無料だが、同館ウェブサイトから事前の申し込みが必要。

 会期は6月28日(日)まで。開館時間は午前9時から午後5時で、観覧無料。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。詳細は同館【電話】0467・81・5607へ。

「メガネ、補聴器のこと気軽に相談を」と麻生店長

より良い視界と聞こえを メガネのプリンス

 メガネ・補聴器の専門店「メガネのプリンス」は昨年、創業60年とイトーヨーカドーからの移転という大きな節目を迎えた。新店舗ではメガネフレームやサングラスが1500本以上揃い、補聴器コーナーを新設するなど、品揃えとサービスの充実を図っている。

 こだわってきたのは「チェーン店にはないきめ細かいサービス」(麻生光店長)。メガネに関する国家検定資格「一級眼鏡作製技能士」を持つスタッフ2人が、40年以上にわたる顧客データをもとに視力測定からフレーム選びまでサポートしている。

 麻生店長は「『遠近』や『近近』など用途を絞ったレンズの要望や他店で作ったけれど合わないという方、視力測定だけしたいという方でも大丈夫です。メガネ、補聴器で困ったら気軽に来店を」と呼びかける。

(住)茅ヶ崎市新栄町13の1三堀ビル1階/【電話】0467・86・6460

音貞の足跡辿る 茅ヶ崎館で講演&上映会

 川上音二郎・貞奴夫妻の功績を知ってもらおうと活動する音貞オッペケ祭実行委員会は2月23日(月・祝)、「文化人ホリオコシ講演会&貞奴版『英旅行』復刻劇映像上映会」を開催する。会場は茅ヶ崎館(茅ヶ崎市中海岸3の8の5)。参加費1千円。

 当日は午後1時開場。1時45分から音貞塾塾頭の小川稔さんが「国際女優第一号貞奴」をテーマに講演するほか、2時40分から同実行委員会が昨年上演した復刻劇「英旅行」の上映会が行われる。希望者は復刻劇関係者も参加する宵祭への参加も可能(軽食と飲み物代3千円)。

 事前予約制で定員30人。予約は専用フォームか【携帯電話】080・6729・8008。問い合わせは(メール)otosada.oppekesai@gmail.comへ。

意気込みを語った長澤監督

湘南ベルマーレ 「最短でJ1復帰」誓う 新体制発表会を開催

 サッカーJ2湘南ベルマーレが1月10日、平塚市内で新体制発表会を実施した。新ユニフォームや、新加入選手、長澤徹新監督の紹介などが行われ、集まった約1000人のサポーターを前に今季の躍進とJ1復帰への決意を語った。

 昨シーズン19位に沈み、J2に降格したベルマーレ。開幕時期の変更に伴い、2月からは特別シーズン「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」が半年間開催され、J2とJ3の40クラブが順位を競う。

 新シーズンのユニフォームはサポーター、地域スポンサー、選手の絆を青色のグラデーションのラインで表現。小田裕太郎選手は「めちゃくちゃかっこいいですね」と絶賛した。

 新たに指揮を執る長澤監督は「選手全員が走ってゴールに向かう湘南スタイルを継承したい。サポーターの心を動かすようなプレーが大事。良いプレーには声援を、悪いプレーには厳しい言葉をかけてほしい」と呼びかけた。

12人が新加入

 今シーズン加入する12人の選手がトークショーに登場。日本代表としてU17アジアカップでゴールも決め、アジア制覇にも貢献した山口豪太選手は「サイドからのドリブルやシュートを見てほしい」とアピールした。点取り屋として期待されるファビアン・ゴンザレス選手は「スピードとパワーに自信があってヘディングも得意」と自身のストロングポイントをアピールした。

 選手代表としてあいさつした在籍6年目の池田昌生選手は「新シーズンは圧倒的な力を見せたい。必ず1年半でJ1に戻ります」とサポーターに誓った。

不動産3社×タウンニュース 不動産を無料で査定 応募締切は1月30日まで

 本紙元旦号で掲載した新春特別企画「不動産の無料一括査定」。九眞エステート、大勝建設(湘南DAIKATSU不動産)、東急リバブル茅ヶ崎センターの3社と協力し、本紙が取り次ぎ、持ち家などの価値や評価を無料で査定できるもの。3社に一括して依頼することで、自宅の資産価値を比較できるだけでなく、各社それぞれの視点で今後の住まいや不動産全般に関する相談ができるという利点もある。応募締切は1月30日(金)。関心がある人は、当編集室へお問合せを。

 もし不動産の売却を考えるなら、売却目的を明確にし希望の条件や売却時期などをイメージすることが大切。「子どもも独立し、老後は小さくても快適な家で」「相続対策で家の正しい価値を知りたい」など、家族の将来設計に役立てられる。

 無料査定希望者は、タウンニュース茅ヶ崎・寒川編集室【電話】0463・25・0700、【FAX】0463・25・0777、【メール】chigasaki@townnews.co.jpのいずれかで問合せを。もしくは専用入力フォームへの直接入力ならば郵送などの手間なく対応が可能。

獅子舞とあそぼう 1月25日 寒川町民センター

 寒川町民センター(宮山165)で1月25日(日)、「獅子舞とあそぼう」が開催される。午後1時30分から3時まで。

 当日は獅子舞の鑑賞のほか、獅子踊り、太鼓、笛、鐘の体験会が行われる。菓子の配布も(子ども限定)。「個人でも、親子でも、友達同士でも楽しめるイベントです。お気軽にお越しください」と主催者。

 対象は同町在住、在勤、在学の先着30人。

 申し込みは同センターに直接または【電話】0467・74・2333へ。

上杉桂子さん

「無自覚の差別」考える 2月14日に茅ヶ崎市役所で講演会

 障害のある人への差別解消を目的とした市民向け講演会「無自覚の差別を考える〜良かれの気持ちを、もっと伝わる形に〜」が2月14日(土)、茅ヶ崎市役所本庁舎4階会議室4と5で開催される。午後1時開場で、1時30分から3時30分まで。

 当日は第1部で「障がいの理解があれば…(傷つくことも減ったかも)」と題して、茅ヶ崎市障害者団体連絡会会長の上杉桂子さんによる基調講演が、第2部では茅ヶ崎市自立支援協議会当事者部会「カラフル」の会員によるパネルディスカッションが行われる。

 誰でも参加可能(手話通訳、要約筆記あり)で定員は申し込み先着50人。無料。希望者は2月13日(金)までに茅ヶ崎市の申し込みフォーム、または茅ヶ崎市障がい福祉課【電話】0467・81・7160、【FAX】0467・82・5157、メールshoufuku@city.chigasaki.kanagawa.jpに氏名、電話番号等の連絡を。

Canva活用 チラシ作成を学ぶ

 生涯学習支援セミナー「伝わるチラシのコツ〜Canva活用術〜」が2月3日(火)、茅ヶ崎市立図書館で開催される。午後1時から3時までで無料。

 オンラインデザイン作成ツール「Canva」を使って実際にチラシを作成しながら、デザインのコツや表現の工夫を学ぶ。講師は、Canva公式クリエイターの田中芳野さん。

 インターネット接続可能なノートパソコンとモバイルバッテリー、筆記用具を持参する。定員は抽選30人。抽選結果は全員にメールで通知される。申し込みは専用フォーム(https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142077-u/offer/offerDetail_initDisplay?tempSeq=113879&accessFrom=)から。問い合わせは茅ヶ崎市文化推進課【電話】0467・81・7148へ。

長谷川書店でビブリオバトル 2月7日、ネスパ店で

 知的書評ゲーム「ビブリオバトル」が2月7日(土)、長谷川書店ネスパ店6階ギャラリーで開催される。時間は午後2時から3時30分まで。

 参加者は「読んで面白いと思った本」を1冊持参して1人5分で紹介、発表後に参加者全員で2〜3分のディスカッションを行う。全ての発表が行われた後、「どの本を一番読みたくなったか」を投票し、「チャンプ本」を決定する。

 参加無料で観覧のみも可。申し込み、問い合わせは同書店【電話】0467・88・0008へ。

地元企業46社が参加 2月5・6日 茅ヶ崎市勤労市民会館で合同企業説明会

 茅ヶ崎市勤労市民会館(茅ヶ崎市新栄町13の32)で2月5日(木)・6日(金)に「ちがさき合同企業説明会」が開催される。両日とも午前10時から11時30分・午後2時から3時30分。会場は6階A研修室。

 会には2日間にわたって、茅ヶ崎市内および周辺地域の多種多様な企業46社が参加。関心のある企業ブースを訪ね、担当者から直接説明を受けることができる。中高年を採用する企業も複数参加する予定。担当者は「予約なし、服装自由、履歴書不要、入退場自由なのでぜひこの機会に参加を」と話す。

 詳細および問い合わせは茅ヶ崎市役所産業観光課雇用労働担当、またはホームページで参照を。詳細は同課【電話】0467・81・7144。