仕事を知る・人を知る

「地域の力になりたい」その情熱が当社社員の共通点。
街の課題解決や魅力向上に貢献するため、
仕事に励む姿をご紹介します。

タウンニュース記者(編集記者・広告営業)

「タウンニュース」を作り上げるため、取材に営業に、エリアの隅々を駆け巡る!

毎週タウンニュースをつくる社員の肩書は「記者」ですが、各エリア専属の記者が、取材と営業を同時にこなします。

  • カメラを構える男性
  • タウンニュース紙面
  • クライアントに説明をする女性
  • タウン号(社用車)を運転する男性

アドコミ制作部

紙面からWebまで、変幻自在のデザインで街の情報を形にする

タウンニュースや特別号の紙面に掲載する広告のデザインや、読者に届く紙面デザインの最終仕上げを担当。高い品質でスピーディーにつくりあげます。ポスターやパンフレット、一般印刷物、動画の製作も担います。

  • アドコミ制作部のフロア
  • 編集作業をする男性
  • 紙面に目を通す女性社員ら
  • 北條五代祭りの看板広告

社員インタビュー

comming soon

企画営業・PPP

タウンニュース事業で培ったリソースで新たな領域を拡大

新聞事業によってもたらされた情報と人的ネットワークを最大限に活かし、行政広報誌の制作やイベントの企画・運営、地方自治体へのプロモーション支援業務、公共施設の指定管理業務を行います。

  • イベントの設置準備
  • 川崎競馬場のグッズ
  • 県のたよりの紙面
  • イベント開催の様子

キャリアと働く環境

キャリアステップ・研修

新卒社員の研修の様子
オリジナルの研修でスキルアップ

新卒で入社した記者職の社員は、入社後およそ約10日間の基礎研修を受講します。現役社員を講師に迎え、「取材・原稿実践」「営業ロールプレイング」「特集企画案」などを学びます。テキストには、当社オリジナルの編集記者マニュアルを使用します。

配属後は、実際に街に出て、人に会って学びながら、定期的に研修を受講します。「写真撮影」や「プロモーション事業」などのスキルを習得していきます。

中途入社の社員向けにも、部署に配属された後、一定期間を置いてから基礎研修を実施しています。基本スキルを一から学べるため、未経験でも心配はいりません。

さらに、入社2~3年目時の「スキルアップ研修」や、全社員を対象に新しいデジタル商材の研修、選挙報道に関する研修なども実施し、業務に役立つ知識を身につけていきます。

職場の雰囲気

ミーティングの様子

編集記者職として働く場合、神奈川県内の11拠点いずれかにある、1つの編集室に所属することになります。1編集室あたり、2~5人ほどのチームで紙面づくりを行います。

業務遂行上、チームワークは欠かせない要素。新人からベテランまで、役職や年齢に関係なくフラットに意見を交換し、紙面をより魅力的にするためのアイデアを出し合っています。

一方で、営業・取材のアポイント取りから原稿執筆まで、一人ひとりに大きな裁量が与えられています。1日のスケジュール立ても基本的に各自に任されており、「自由と責任」のもと、自ら考え行動していく姿勢も求められます。

データで見る
タウンニュース

従業員数

198

平均年齢

40.0歳

平均勤続年数

14.0年

出身地(163人の回答)
神奈川県121人、関東16人(神奈川以外)、中部12人、近畿4人、四国3人、北海道2人、東北2人、中国1人、九州1人、海外1人
通勤スタイル
通勤時間

47.6分

通勤方法
タウン号(社用車)での過ごし方
今まで所属した編集室の数

3.5
編集室

スケジュール管理
タウンニュースの社風
裁量権がある、スピード重視、好奇心旺盛、協力し合う
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