伊勢原版【11月29日(金)号】

伊勢原素人落語大会 来年2月11日に開催 笑いで地域を元気に

 伊勢原シティプラザで11月22日、伊勢原素人落語大会実行委員会(旗川英明実行委員長)が開催され、「第4回伊勢原素人落語大会」が2025年2月11日(火・祝)に伊勢原市民文化会館で実施されることが決まった。

 素人落語大会は、日本遺産認定のまちである伊勢原で古典落語を通じて笑いの力で地域の元気を取り戻そうと、市民らで組織する実行委員会が主催し、2021年に初めて開催された。

 参加費無料、入場無料で大会を運営するため、協賛金を募って実施してきた。

 今年1月に開催された第3回大会では県内外から54人のアマチュア落語家が集結し、3会場で行われた予選を通過した上位6人が、文化会館小ホールに設けられた高座で得意の一席で会場を爆笑の渦に巻き込み、「権助提灯」を披露した夢見亭春木さんが栄冠を手にした。

 今回も54人の出演者募集を開始したが、2時間ほどで定員に達するという人気ぶりだった。当日は伊勢原にゆかりのある三遊亭遊吉さん(下糟屋出身)や金原亭小馬生さん(東大竹出身)、春風亭一左さん(秦野市出身)、昔昔亭喜太郎さん(板戸出身)らプロの落語家によって審査が行われる。

 旗川実行委員長は「伊勢原素人落語も浸透し、4回目に向け着々と準備が進められている。一人でも多くの皆様にご協力いただければありがたい」と語った。

協賛金を募集

 同実行委員会では現在、協賛金を募っている。詳細は二次元コードで確認を。

 問合わせは同実行委員会事務局【電話】0463・26・5853へ。

一新するイメージ画面(市提供)

伊勢原市LINE 公式アカウントを一新 学校連絡や証明書発行も

 伊勢原市LINE公式アカウントが12月2日(月)午前10時からリニューアルする。「保護者と小中学校との連絡」や「郵送による各種証明書の請求」がLINEで行えるようになり、子育て世帯に向けたメニューも追加する。

 「保護者と小中学校との連絡」では、これまで電話や連絡帳などで行っていた欠席・早退・遅刻の連絡がLINEで行えるようになり、学校から保護者への連絡も紙プリントに代わってLINEで行えるようになる。

 市教育指導課によると、これまでは欠席などの連絡は近所に住む児童に連絡帳などを手渡して学校に届けてもらっていたという。

 同メニューは児童が通う学校に事前登録し、パスワードなどで保護者と教職員のみが利用できるように配慮する。スマートフォンやインターネット環境の有無などもあることから、これまで通りの手渡し方法と併用して連絡を行う。また同課では「先行運用している学校の保護者、教員の双方からも好評の声を聞いている。小学校と中学校では部活動など活動環境が違うため、さらなる見直しも検討していく」としている。

 伊勢原小学校では11月1日から先行して運用していて、12月以降に中沢中学校、成瀬中学校で開始。2025年度中に市立小中学14校すべてで運用を予定している。

マイナンバーと電子決済を利用

 これまで郵送していた「住民票の写し」や「戸籍関係の各種証明書」などの各種証明書の請求が、マイナンバーカードによる個人認証を利用し、LINEで申請から証明書の手数料、返送切手代の決済までが可能になる。

子育て家庭支援メニューを追加

 「子育てメニュー」を追加し、子育てに必要な情報を集約。子育てイベントや妊産婦・乳幼児教室などの情報を入手しやすいようにメニュー構成を刷新。児童手当や保育施設などの申し込みのほか、各種教室や相談予約がLINEで出来るようになる。会見で萩原鉄也市長は「今後もさらに様々な機能を追加し、市民の暮らしが便利になるよう、取り組んでいく」と語った。

J1リーグFC町田ゼルビアに来季から加入が内定した カウンゼン・マラ さん 産業能率大学4年 22歳

ピッチ上では自信を演出

 ○…身長190センチの恵まれた体格を活かし、ゴールキーパーとして今シーズン、チームの失点を幾度と防ぎ、勝利に大きく貢献。そうした活躍が評価され、来季からJ1のFC町田ゼルビアへの加入が内定した。「嬉しいし楽しみ。優勝争いをするチームに関われることにワクワクしている」と目を輝かせる。

 ○…東京都江東区生まれ。ミヤンマー出身の両親の元に生まれ、小学校2年の時に友人の影響でサッカーと出合う。1年後にはもっとサッカーをしたいとクラブチームに所属。「とにかく友だちと公園でボールを蹴ったり追いかけたりすることが楽しかった」。自らゴールキーパーを選んだのは、小3の時に父親が元ドイツ代表のオリバー・カーン選手のプレー集を見せてくれたことがきっかけ。「キーパーのカッコ良さに惹かれた。その頃からプロでプレーしたい気持ちがあった」。

 ○…高校卒業後にプロへ進みたかったが声が掛からず、大学でしっかり実力を積み上げることを決意。しかし3年間で出場したのはわずか11試合。出場機会に恵まれず落ち込むこともあったが、「ただ試合に出たいではなく、出た時に何が出来るかを常に考えながら機会を待つよう考え方を変えた。でも一番はこれまで支えてくれた周りの人たちのおかげ」と感謝を忘れない。今シーズンは18試合に出場。少年時代からの夢を自らのプレーで実現させた。

 ○…「キーパーはピッチでいかに演じられるかが大事。『ゴールは任せろ』という自信を仲間に見せる必要がある。私生活は感情の起伏が無いけれど」と笑う。伊勢原は「皆の温かい応援が励みになった。自然が多く住みやすいので、来年も住もうと本気で考えている」と笑顔で語った。

クリスマス縁結びPARTY 伊勢原市協働事業 パートナーと会えるかも

 伊勢原北コミュニティセンターで12月22日(日)、伊勢原市と初の協働開催となる「クリスマス縁結びPARTY」を開催、現在参加者を募集中。伊勢原縁結び協会主催。

 未来のパートナーと出会えるチャンスを提供する婚活パーティ。アットホームな雰囲気でリラックスしてお互いを知ることができる地域密着ならではの安心感と温かさが特徴だ。概ね30歳から45歳の男女各10人で、費用は男性4千円、女性3千円。14時〜17時。締切りは12月15日(日)、応募多数の場合は抽選。

 問い合わせは結婚相談所レッツマリーむらかみさん【携帯電話】070・1266・1911へ。

甲冑隊が寸劇を披露

大河ドラマ実現へ 道灌の集いに150人

 第23回太田道灌の集いが11月10日、中央公民館で開催された。主催は太田道灌を大河ドラマに!推進実行委員会(三上利栄実行委員長)。

 1486年に伊勢原の地で没した太田道灌は、江戸城を築いた武将として知られている。同催しは、地元ゆかりの武将を偲ぼうと企画されたのが始まりで、道灌公をNHK大河ドラマの主役にしようと発足した同会が主導して開催してきた。

 この日は萩原鉄也伊勢原市長や道灌末裔の18代目太田資暁さんら約150人が参加。地元出身の歌手・小倉惠子さんのステージや、伊勢原手作り甲冑隊が寸劇を披露し、催しに花を添えた。

 三上委員長は「道灌は文武両道の鑑であり、大河ドラマにふさわしいと確信している。引き続きドラマ実現に向けて頑張っていく」と話した。

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約72万球のイルミネーションで彩る

清川村 30mのツリーが登場 宮ヶ瀬を照らす光の祭典

 宮ヶ瀬湖畔の冬の風物詩「宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい」が11月23日から始まった。主催は宮ヶ瀬水の郷イベント実行委員会。開催は12月25日(水)まで。

 湖畔では約1万個の電球に彩られた自生の高さ30mのジャンボクリスマスツリーや、この季節にしか現われない光の回廊に生まれ変わった水の郷大吊り橋が登場。眼下に幻想的な水の郷大噴水を眺めながら、湖上散歩を楽しむことができる(有料)。

 23日には花火の打ち上げを合図に、ジャンボクリスマスツリーが点灯。期間中は水の郷商店街やステージでイベントを盛り上げる。また現在、空からジャンボクリスマスツリーを望む気球乗船体験(有料)の予約を受付中(※宮ヶ瀬クリスマス気球体験で検索を)。

 問い合わせは実行委員会【電話】046・210・3226(午後4時から8時30分)へ。

渡辺県議

神奈川県議会で12月2日 渡辺県議が代表質問

 神奈川県議会第3回定例会で、渡辺紀之県議(自民党)が12月2日、本会議の代表質問に登壇する。

 主な質問内容は、今後の地方創生の取り組みや放課後児童クラブの待機児童対策などの地域活性化に向けた取り組みについて、中小企業の生産性向上に向けた支援や仕事と育児の両立に向けた取り組みなどの県内産業活性化に向けた取り組み、太陽光発電の導入拡大、県西地域における医療提供体制の確保、地域包括ケアシステムの実現に向けた取り組み、公立小・中学校におけるGIGAスクール構想第2期に向けた取り組みなど。

 代表質問の様子は、神奈川県議会ホームページインターネット議会中継、テレビ神奈川(地上デジタル放送3ch)で12月17日(火)午後7時から8時30分に放送予定となっている。

中学生人権ポスター展 12月2日から

 伊勢原市中学生人権ポスター展が市役所1階市民ホールで開催される。

 12月2日(月)〜6日(金)が山王中2年生、9日(月)〜13日(金)が山王中1年、成瀬中、伊勢原中、16日(月)〜20日(金)が中沢中の生徒の作品が展示される。

 次代を担う中学生が人権に関するポスターを描くことを通じて人権尊重の重要性・必要性について理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けることが目的。(問)市人権・広聴相談課【電話】0463・94・4716

音楽情報 小原孝ピアノコンサート 東海大学前タウンニュースホール

 今年デビュー60周年&喜寿を迎えた歌手・湯原昌幸さん=写真=が、東海大学前タウンニュースホール(小田急線東海大学前駅南口徒歩2分、秦野市南矢名1の5の13)で12月7日(土)「湯原昌幸ハッピーLIVE」を行う(午後3時開演・2時30分開場)。予定曲は「雨のバラード」「冬桜」「たそがれロマン」「GSメドレー」ほか。昭和〜令和の名曲を歌い紡ぐ貴重なライブとなる。タウンニュースホールは希代のボーカリスト・湯原昌幸の歌声を間近で堪能できる全150席のサロン感あふれる会場。

 チケットは全席指定5000円。購入はチケットぴあ(Pコード281―249)で。会場窓口でも直接購入可能(予約制)。問合せは同ホール【電話】0463・77・0025へ(水曜休館・午前10時〜午後5時まで)。



「住み慣れた家で最期まで」 12月8日伊勢原市民文化会館 上野千鶴子氏が講演

 伊勢原市民文化会館大ホールで12月8日(日)、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子氏による講演会が開催される。主催は医療法人社団杏月会伊勢原駅前クリニック(堀江修院長)、伊勢原市医師会と伊勢原市が後援する。

 テーマは「住み慣れた家で最期まで」。講演では一度しかない人生の最期を後悔しないために今できることから始めること、自分の意思や想いを伝えることなどの大切さについて、上野氏の講演を参考に考えていく。

 上野氏は1948年富山生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長、上野千鶴子基金代表理事などを務める。今年、米タイム誌「世界で最も影響力がある100人」に選出されている。

 時間は午後2時(1時30分開場)から3時30分まで。質疑応答も含む。参加は無料で定員は1300人。

 講演を主催する堀江院長は「住み慣れた場所で親しい仲間とともに、安心して老い、最期を迎えることが理想の人生です。そのためには色々な準備が必要です。上野先生の講演から何をすべきか考えていきましょう」と話す。

 申し込みは伊勢原駅前クリニック訪問部事務所【電話】0463・71・6522(平日午前9時から午後5時まで)か下記二次元コードから。

平田良徳副知事から表彰状を授与される永澤さん

優良職員に永澤弘子さん 県金属プレス工業協同組合 「感謝の気持ちでいっぱい」

 2024年度神奈川県優良組合及び優良役職員表彰が11月22日に県庁本庁舎大会議場で行われ、神奈川県金属プレス工業協同組合(中辻和夫理事長)の永澤弘子さんが優良職員に選ばれた。

 県内の中小企業組合の中で事業活動を活発に行い、他の模範となっている組合、役員、職員に対して、県が毎年表彰を行っている。

 70回目となった今回は、優良組合5組、優良役員7人、優良職員14人が選ばれた。

 伊勢原在住40年以上の永澤さん。福祉施設勤務などを経て2007年に組合に入り、経理や一般事務作業などをはじめ、鈴川まつりやレクリエーションなどイベント関連のサポートを行うなど多彩な業務を行い、組合員の活動を下支えしてきた。

 受賞を聞いて永澤さんは「とにかく気恥ずかしいですね。組合で仕事をさせていただくのは大好きで、いつも楽しく働かせてもらっています。皆さん親切で感謝の気持ちでいっぱいです」とし、今後の抱負を尋ねると「2年後に組合が55周年を迎えるので、そこまではしっかりと見届けたいですね」と笑顔で語っていた。

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▲西分署署員の指導で行われた初期消火訓練

洗水馬場自治会で防災訓練 いざに備え対応を確認

 洗水馬場自治会(三浦曻会長)が11月17日、災害時の対応を確認するための防災訓練を実施、地域住民ら100人以上が参加した。

 同訓練は巨大地震発生時の初動期の活動を確認するためのもので、伊勢原市危機管理課や消防本部などの後援で実施された。

 訓練は震度5弱以上の地震の発生を想定、安全確保、火の始末などの避難準備、安否確認カードの貼り付けなどを行い、各世帯が第一避難場所へ集合。その後、自主防災隊本部が設営された洗水集会所へ集結し、被災情報の収集や会員の安否確認などを行った。

 あいさつに立った三浦会長は冒頭で能登半島地震や台風10号の話題に触れ「災害はいつ起こるかわからないし、避けることはできない。おのおのが意識して心の中に危機感をもってもらいたい」と話した。

 西分署署員による消火器の使用法の説明、的に向かって放水する訓練などを実施。集会所では災害時のタイムラインや自助、共助などに関するDVDの上映や講話、炊き出し訓練として非常食作成の実演なども行った。

 三浦会長は「いざという時に自身の命を守る自助はもちろん、自治会内でお互いを助け合う共助の姿勢が大切」と語った。

学校歯科医の部で受賞した新倉氏

 保健功労学校歯科医に新倉氏 神奈川県 「歯と口の健康守り続けたい」

 2024年度の学校保健・学校安全・学校給食功労者等の表彰式が11月17日、県庁本庁舎大会議場で開催され、保健功労学校歯科医の部で新倉歯科医院矯正歯科(市内板戸)の新倉良一院長が選ばれた。

 これは神奈川県教育委員会、(公社)県歯科医師会、(公社)県学校給食会の主催で行われ、学校健康教育や学校安全の推進に功績のあった団体や個人を表彰するもの。

 今回は学校保健功労者として学校医25人、学校歯科医15人、学校薬剤師7人、養護教諭1人が選ばれている。また、「歯の衛生に関する図画・ポスター」などの表彰も実施された。

 新倉氏は1988年から山王中学校、2014年から伊勢原幼稚園、大山小学校などの学校歯科医、園医を務め、現在に至る。

 山王中学校で35年以上に渡って学校歯科医を務めており、大山小学校では歯磨き練習やスライドを用いた授業なども行った。新倉氏は「歯と口は健康の入口。それを子どもたちが自分できちんと管理することは体全体の健康につながる」とし「子どもたちの歯と口の健康を守るため、これからも続けていきたい」と語った。

 

証書を手にする坂本課長(右)

 入所系サービスで市内唯一 介護老人保健施設ほほえみの丘 「かながわ認証」を取得

 JA神奈川県厚生連介護老人保健施設ほほえみの丘(市内下平間・蒔田知美施設長)が神奈川県独自の取り組みである介護サービス事業所の第三者評価である「かながわ認証」を取得した。

 「かながわ認証」とは、介護サービスの質や人材育成、処遇改善などについての第三者評価で一定水準を満たした介護サービス事業所などを認証する制度。

 入所系サービスでは県内で16施設、ほほえみの丘は伊勢原市から唯一の認証となった。介護フェアinかながわで黒岩祐治神奈川県知事から同施設の看護療養支援課の坂本光智子課長に証書が手渡された。

 ほほえみの丘は1999年12月開設。「ほほえみと思いやり・責任と誇りを持って地域に貢献します」が施設の理念。JAグループ神奈川の一員として通所リハビリ、ショートステイ、入所、居宅介護支援などの介護保険サービスを展開。

 入院加療後の日常生活への復帰を目指す中、一人一人の今後の生活に対しての目的を持ったリハビリ、看護、介護を提供している。病状が安定し、介護を必要とする高齢者に「その人らしい」生活が実現できるよう、明るく家庭的な雰囲気の中でリハビリや日常生活能力を可能な限りの維持・回復を目的に家庭復帰への支援を行う。

 県のホームページでかながわ認証を知った坂本課長は「皆で取り組んできた頑張りを形に残したいという夢があり、応募した。認証されてほっとした」とし「今後もサービスの維持・向上に努め、利用者様、地域のために頑張っていきたい」と意気込みを語った。

講師の指導を仰ぐ参加者

比々多公民館 玄関がクリスマスに リース作り教室

 比々多公民館で11月22日、クリスマスリース作り教室が行われた。 

 魔除けの意味があり、出入り口に飾ることで家の中を守るという意味があるという、世界に一つだけのクリスマスリースを自作し、時節を実感しようと行われた同教室。

 この日は講師を務めたフラワーアレンジメント・インストラクターのKAZUminさんらの指導のもと、参加者は手本を参考にしながら思い思いに飾り付けをスタート。色とりどりの花をはじめ、松ぼっくりやどんぐりなどの木の実、リボンやベルなどの飾りをワイヤーや接着剤を使いながらオリジナルのリースに仕上げていった。

 講師からは「正解はないので思ったように楽しんで作れば良い。子どもに返った気分で遊んでみて」と声が掛けられ、初めのうち参加者からは「難しい」との声が聞かれたが、作業が進むにつれ「玄関がクリスマスになる」「主人の驚く顔が楽しみ」などと夢中になっていた。

男女共同参画講座 ジェンダー平等を学ぶ 北欧の子育て政策など

 伊勢原市男女共同参画講座「北欧から学ぶジェンダー平等」が11月23日、市民文化会館リハーサル室で行われた。

 この日は東海大学文化社会学部北欧学科講師の浅井亜希氏が、北欧5カ国(フィンランド・スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・アイスランド)がジェンダー平等な地域と言われている中、実際は政策や制度に違いがあるが、共通する取り組みがあることを様々なデータを用いて解説。ジェンダー平等の取り組みとして、日本にはない18歳未満の家族への給付やサービスを行う「家族政策」や、ひとり親への支援として国家が決められた養育費を前もって援助し、別居の親に請求する「養育費立替制度」を紹介した。

 浅井氏は「子どもを貧困から守るために日本に必要なのはこの立替制度だと考える」と語り、参加者らは真剣な面持ちで話に耳を傾けていた。

 

 

傾斜地での作業の様子

 伊勢原市建設業協会  市道で草刈りボラを実施

 一般社団法人伊勢原市建設業協会(杉山進会長)は11月21日、市道などの草刈りボランティア活動を実施した。

 これは同協会が市民生活の環境改善を目的に会員らが社会貢献活動の一環として毎年実施しているもの。

 この日は協会会員30社から75人が草刈りに参加。グループに分かれて、高森台、坪ノ内、東大竹や板戸など市内道路区域内の法面など、15カ所(総面積4404平方メートル)で作業を行った。

 各地点では協会ののぼり旗が建てられ、草刈り用の機械を使いながら、住宅街の土手や急な傾斜地などで作業を実施。前日の雨の影響で足元が悪い箇所などもあり、慎重に刈り取りが行われた。

 作業は午前8時から午後3時半過ぎまで行われ、パッカー車延べ13台、計1万980kgの草を処分した。

作成されたキービジュアル

大山詣りの伝統後世へ キービジュアルを作成

 大山阿夫利神社(目黒仁宮司)は大山詣りの伝統を次代に繋げていきたいという願いを込め、「令和の大山詣り」をテーマとしたキービジュアルを作成した。

 親子能狂言教室に参加していたことをきっかけに伊勢原市内で活動する工房箱舟のデザイナーmanoさんが雨の霊峰大山と阿夫利大神様を表現した2種を作成。「関東総鎮護 大山阿夫利神社」の文字は同社神職が染筆を行った。

 同神社では「昨今、幅広い世代の方が大山へ来山されています。そうした皆様に大山をさらに身近に、そして親しんで頂きたいとの私たちの願いを描き起こして頂きました」と話す。

 今後、神社での祭事やグッズなど、様々な場面での使用が検討される。

11月10日~16日 街頭犯罪の発生状況 伊勢原警察署

 ▽さい銭ねらい/賽銭箱の鍵が壊され、現金を盗まれた(下落合)

 ▽自転車盗/敷地内に無施錠で駐輪中の自転車が盗まれた(東成瀬)

 ▽万引き/店舗内から商品を盗まれた(桜台)

 ▽置引き/敷地内で寝ていたところ、カバンから現金が盗まれた(桜台)